先日、熱中症の記事をご紹介しました。

 


熱中症になったら、

首、脇、足の付け根! 

 この3点を冷やす!物申す




 あと、頭も!🪖

(頭は40℃以上になると、

神経に異常が起ったり、タンパク質が変性して元に戻らなくなることもあるのだとか…)

 

 

 

 

 

よし、これで熱中症はだいじょうぶだニコニコ

と思いきや…… 


 この首・脇・足の付け根を冷やすという

熱中症対策には 続きがある らしいのです……

 

 





 

プレジデントの記事をご紹介させていただきます↓

 

 

    熱中症になったら、          手のひらを冷やす?




「首と脇の下を冷やせ」の常識には続きがある

熱中症の応急処置として「首すじや脇の下、脚の付け根を冷やす」という方法は広く知られています。

太い血管が体表の近くを通っている場所を冷やせば、冷やされた血液が全身を巡って体温が下がる――という考え方です。

この方法自体は間違いではありません。ただ、実はそれよりも科学的に優れた冷却法があります。それが「手のひら冷却」です。

あまり知られていませんが、人間の手のひらは非常に重要な体温調節機能を担っています。そのメカニズムを理解しておくことで、いざというときに、より効果的な対応ができるようになります。

 

 

手のひらに埋め込まれた「熱交換器」の機能

手のひらが体温調節に大きな役割を果たす理由は、「AVA(動静脈吻合どうじょうみゃくふんごう)」と呼ばれる特殊な血管構造にあります。動脈と静脈を直接つなぐバイパス血管のことです。

通常、動脈から送り出された血液は、細い毛細血管の網の目をくぐり抜け、酸素や栄養を組織に渡したうえで静脈へ戻っていきます。ところがAVAは、その毛細血管の区間をまるごと飛ばし、動脈と静脈をショートカットでつないでいます。

毛細血管を通らないということは、酸素や栄養、老廃物の受け渡しには関与できないということでもあります。つまりAVAが運べるものは、事実上「熱」だけです。体温を逃がすことに特化した血管だといってよいでしょう。

 

 



 

 

 

なぜ「太い血管を冷やす」のは効率が悪いのか

首や脇の下の太い動脈を冷やす方法は、直感的には有効そうに見えます。しかし、大動脈は血流の速度が非常に速く、血液が一瞬で通り過ぎてしまうため、冷却の効率は思ったほど高くない場合があります。

川にたとえるなら、本流を勢いよく大量の水が流れているようなものです。表面を少し冷やしたところで、全体の水温を下げるところまではなかなか届きません。

氷風呂でリラックスする若い女




一方、手のひらのAVAは表面積が大きく、血液が比較的ゆっくりと流れます。そのぶん、外気や冷却物との熱交換が効率よく行われるのです。

実際に、首を冷やした場合と手のひらを冷やした場合を比較した研究では、手のひらを冷やしたほうが圧倒的に速く深部体温が低下することが示されています。この研究は論文としても発表されているのですが、一般にはあまり知られておらず、熱中症対策として広まっていないのが現状でした。

東京オリンピックの競歩やマラソンでは、選手たちが氷を手にしながら競技する場面が見られました。あれは気休めではなく、手のひらのAVAを使って身体の内部の温度を下げるという、理にかなった方法だったのです。

 

 

 

実際に具合が悪くなったときの冷やし方

では、実際に暑さで具合が悪くなりそうなときは、どちらを冷やせばよいのでしょうか。

目安は「意識があるかどうか」です。

意識がしっかりしている段階であれば、まず手のひらを冷やすことをおすすめします。冷えたペットボトルが手元になければ、自動販売機やコンビニで買った冷たいペットボトルを握りながら歩くだけでも十分に効果があります。特別な道具は要りません。

一方、意識がなく倒れているような場合には、手のひらで効率的に冷やすこと自体が難しくなります。そのときは、首や脇の下を冷やすという従来の方法が現実的な対応になります。もちろん、ためらわずに救急要請をすることが大前提です。

 

足の裏にも同じしくみがある

実は、足の裏にも手のひらと同様のAVA構造があります。ただ皮膚が厚い分、手のひらほど効率はよくありませんが、それなりに有効です。

この構造は、夏だけのものではありません。冬に「足湯」が身体全体を温める効果を持つのも、まったく同じしくみによるものです。足の裏のAVAを通って温められた血液が、全身に運ばれていくのです。

夏は手のひらを冷やし、冬は手袋でしっかり覆う。手足の末端をどう扱うかは、季節を問わず体温管理の要になります。

 

血管そのものが壊れていては働かない

ここで、忘れてはならないことがあります。手のひら冷却が効果を発揮するためには、血管そのものが正常に機能していることが前提だ、ということです。

 

 

 

 

これまでお話ししてきたとおり、熱中症では血管の内側を覆う血管内皮細胞が傷みます。特に静脈側の内皮細胞は熱に弱く、損傷すると血液が心臓にうまく戻れなくなり、循環障害が起きます。

血液の循環が滞るということは、熱を帯びた血液が手のひらの表面を通過し続けられなくなるということでもあります。ポンプが詰まれば水路に水が流れなくなるように、循環系の一部が機能しなくなれば、体温調節の連鎖全体が崩れてしまうのです。熱中症が進行すると体温を下げる効率そのものが落ちていくという悪循環は、この血管レベルの損傷と深くつながっています。

だからこそ、外側からの冷却と、内側から血管を守る対策は、両輪で考える必要があります。手のひらを冷やすという「その場の技術」と、日頃から血管内皮細胞を丈夫に保っておくという「備え」。この二つが揃ってはじめて、熱中症に対する防御は確かなものになるのです。

 

 

詳しくは、こちら

 

 

 







 

むすびに

 



 

 

首、脇、足の付け根を冷やす  には続きがあったのですね…

 

 

たしかに、暑いとき

てのひらを冷やすと 体全体が楽になる気がします

 にっこり

 



自分も思い当たる節があって、

子どもの頃から寝ている時、無意識に壁とか床に手を当てていて……

🫸 

 

ひとにそれを見られると、

「なにやってるのびっくりと驚かれるのですが

 

自分でも理由が分かっていないため

「わからない…にっこりと答えていました。

 

 

 

 

 

でも、

後から考えたら手から熱放射をして、

体温を下げて

自分を入眠に誘っていたってことなのですよね……

 



習わなくても、いつの間にか 状況にあった行動をとっている人間ってすごい。。


 

 

 

 

でも、手で熱を逃がせるのはよいですよねにっこり

熱中症で倒れてしまったら、首・脇・足の付け根を冷やすことはしやすいですが

 

予防のためだと、なかなか脇とか足の付け根を冷やすのは 目立ってしまって恥ずかしいのですからね😓

 

 

 

パッと冷たいアイスパックなんか

握ればできるので

手軽に熱中症対策がしやすいですね🙆‍♂️

 

 



 

朝晩は、割と涼しくなってきましたが

日中はまだまだ暑いので、手のひらも使いながら対策したいですね💪

 

 

 

 

 





 


手のひらを太陽にかざしてみれば〜♪ニコニコ



逆効果です真顔



ビタミンDはできるけどねもぐもぐ


















 

気が付かれずに熱中症対策

 

 


 

帽子の中に入れておけるのはよいですよね

頭のタンパク質は42℃くらいから、元に戻らない変性を起こすことがあるようなので

忘れずに対策はしておきたいですね。

 

 

 




 

首はそんなに目立たずに対策ができますよね

 

 

 







脇を目立たずに冷やすなら、空調服がよいですね

ファンが目立ちますが、、、

この暑さは、なりふり構っていられません





かと言って、外でここまでは

やりにくいですからね…