生命保険を活用した、主な決算対策について、まとめておきます。
第一回目は、六年満期の養老保険です。
興味のある方・ご不明な点がある方
お問合せください!
養老保険 福利厚生プラン 6年満期養老保険(M社)
■お勧め度 ㊤・中・下
結論
キャッシュに余裕のある企業には、是非、活用して欲しいプラン。
正直なところ・・・、
保険会社から支払われるコミッション率が低すぎて、誰も推さないプランです(笑)
初年度より、払戻率がきわめて高く、最強
役職者の保障を厚くすることで、より効果的なプランも可
恐らく、最も古く、最も長く使われているため、税務も明確で安心
月払で加入し、翌年、年払いに変更することも出来ますし、その逆も可能です
■こんな法人にお勧め
・親族でない従業員が、過半数を超えている
・従業員の定着率が高い
・三年以上の収益が見えている
・資金繰りは安定している
・百万円を超え、数億円まで、比較的高額の対策を行いたい
■メリット
・保険料の1/2が福利厚生費(損金)となる。
・従業員の福利厚生を兼ねることができる
・解約払戻金や満期保険金、年金を事業に活用できる
■デメリット
・保険料の半分が資産計上のため、キャッシュフローがタイトになる
・役員・従業員の(普遍的)全員加入が必要となる
・被保険者の自署、告知など、手続きが煩瑣である
■加入例


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最近・・・。
同業者の方から、よくお問合せを頂きます。
一番多いのが、「なぜ、ここまでスキルを、安易に公開するのですか?」という質問です。
ここで公開しているプランもそうですが、巷に氾濫するものも、そのほとんどが、基は、保険会社が営業を推進するために、試行錯誤を重ねたものだったりします。
最近話題の 名義変更プランもそうです。
それらを、新日本保険新聞社さんあたりが、保険税務のすべてなどの書籍で紹介し、広まったものです。
筆者が保険会社の内勤社員だった頃は、自分も、諸先輩方にならって、何時かオリジナルの活用法を編み出して、歴史に棹さすようなことをしてみたいなどと、思ったものです。
若気の至りで、そんな活用法を編み出す手前で、首になりかけたりもしました・・・。(笑)
最近は、ネットや著書物を見ても、そういった諸先輩方の功績を謙虚に受け止める記述なども少なく、ちょっと寂しく思っています。
提案とは、蓄積された膨大な知識を、いかに、そのお客様オリジナルに活用するかであって、
知識をそのまま持ってゆくものではありません。
だから、知識などと言うものは、どんどん放出することだと思っています。
私の強みは、知識量ではなく、これらを活用して、お客様個々の、諸問題を解決するという創造力であると思っているのです。
そして、その本領は、加入時もそうですが、加入後の方が、発揮できていると思っているのです。
ですから、同業者の方は、どんどんご利用頂いて結構です。
お客様におかれましては、保険について、誰と長く付き合ってゆけばよいかの、基準のひとつに考えていただければ幸甚です。















