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足跡を振り返ってみよう

 日常やふと思った事を徒然なるままに。

 映画や、読書記録も。

バッカーノ!―The Rolling Bootlegs


 色々な登場人物がランダムに出てきて、誰が主人公なの?と思ったんですが、あとがきに好きな人を主人公にして下さいと書いてあったので……私的には、天然バカップルなのに実は凄腕泥棒のアイザック&ミリアですかね。本当にお馬鹿な会話しかしてないのに……警察に捕まらない所が凄い。会話の合間に著者が突っ込みを入れてる所はどうかと思うんですが、そうしなければ会話だけになってしまいそうなくらい、描写のしようがないというか(笑)

 時間軸をバラバラにされてしまうと途端について行けなくなってしまう私ですが、なんとか大丈夫でした。つまりは、それくらい計算されてバラバラなようでいて理路整然としてるって事ですね。
 ストーリーも面白かったです。それぞれ関係ない所で色々な事をやってるのに、一本筋が通っているというか。不死の酒が登場人物達があずかり知らない所であちこち渡り歩いているという、混乱してしまいそうなんだけど目を離させない複雑さが良かったです。
トランスポーター


 運び屋という職業がまず格好良いなと思いました。最初から派手なカーアクションも凄かったし、主人公の仕事なら例え悪人であろうと無表情でこなすという、一見クールなのかなと思わせておいて、ヒロインを放っておけなくて結局助けてしまうといういい人ぶりも良かったです。控えめな笑顔が素敵でしたv
 だけど、ヒロインはちょっと騒ぎすぎ。というか、ヒステリックで悲鳴を上げすぎ。後半はちょっと落ち着いてましたが、可愛いのに勿体ないなと思いました。
ウルトラヴァイオレット (UMD Video)


  ミラ・ジョヴォヴィッチ、格好良かったですv 黒髪もきれいだったし。だけど……肝心のストーリーはいまいちでしたね。アクションがなかったら、30分で終わるんじゃないか?って言うぐらい内容が薄かったです。もうちょっと、主人公の心理描写というか、気持ちの揺れなんかを表した方が良かったんじゃないかなと。むしろ、最終兵器の少年の心理描写の方が多かったような気もします。
 アクションに頼りまくりだなと思ったのは、私だけ?
 あらすじはこちらゲゲゲの鬼太郎 - goo 映画


 予告編を前に見た時にまず思ったのが、ウエンツさんが鬼太郎かぁ……なんか格好良すぎない?です(笑) アニメのイメージが強すぎて、どうもしっくり来ないなと。実際見ても、演技なのかそれとも技量不足なのか、ちょーっと不自然な感じが。表情があんまり豊かではなかったですね。鬼太郎って、普段はクールなんだけどもっと熱い所もあったんじゃない?って感じです。
 だけど、他の皆さんは本当に良い味出してました。猫娘は可愛かったし、子泣き爺と砂かけ婆、それからねずみ男はそっくりでしたね。
 個人的には、小雪さんがやってた天狐とyouさんがやってたろくろ首がきれいで好きでした。出番があんまりなかったですけど(爆)
 
LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション


 息つく間もないほどパニックと危機一髪の連続でした。沈んでいくフェリーにハラハラしたり、爆発の度にビックリしたり。取り残された主人公が諦めずに危機に立ち向かっていく姿は、見ていて手に汗握るものがありました。
 最終的には助かるんだろ?と思ってはいても、がんばれと声援を送りたくなります。だけど……最後の方はさすがに主人公が自分に乗り移ったみたいに息苦しくなってきて、見ていられませんでした。……見たけどね(爆)

以下、ネタばれです↓ そして、仲間達の絆に号泣です。沈んでしまったフェリーに、それでも諦めずに助けに行くみんなに、胸が熱くなりました。こんなにも強い絆を表現できるなんて、凄いなと。 しかもその上、笑いを忘れないのが憎いですね。仙崎が環菜に電話でプロポーズしてるんですが、それがスピーカーを通してみんなに丸聞こえ(笑) おーい、聞こえてるぞーと突っ込みを入れてしまいました。 映画、ドラマ、そしてまた映画ときましたが、どれも面白かったです。満足♪
淋しい狩人


 タイトルとあらすじに惹かれて読み始めました。主人公が古本屋の店主というのにも惹かれましたね。短編集なのでちょうどキリの良い所でまた明日……って言うふうにしようかと思ってたんですが、一気に読んでしまいました。
 短編のそれぞれのタイトルも、上手いなぁと呟きながら読み進めたんですが、一番好きだったのは「黙って逝った」ですね。同じ本を本棚一杯に買い求め、謎のお金を残して突然死んでしまった父親の謎を悶々と想像する息子が面白かったです。
 それとは別に一番どきっとしたのが、「歪んだ鏡」です。自分には何の取り柄もなく、選ばれる事もなく、ただ平穏な毎日こそが自分に相応しいと諦めきってしまっている女性に、何だか自分自身を重ねてしまいました。
 特別な事を目指して行動するだけ人が素晴らしいとは思いませんが、そうやって諦めきってしまうのも……どうかなと。ちょっと、警告というか本当に今の自分で大丈夫なのかと、考えさせられる作品でした。

 それにしても、宮部さんはやっぱり文章が上手いですねv 誰にでも分かる言葉を最大限に駆使して感情移入できる文章は、なかなか書けないですよ。
 自分も趣味で書いてるので、余計にそう思えるんでしょうけどこういう文章が書けるようになりたいなと思いました。
テイルズ オブ ジ アビス


 テイルズシリーズは大好きで、PSで出てる奴はほとんどやったんですが……今までで一番面白かったです。はまったはまった(笑) はまりすぎて、この2週間現実に戻れない事(^_^;)
 アニメで、是非見たいですね。ゲームだと、もう一回見たいシーンとか巻き戻してみられないから(爆) 先が気になって仕方なくて、今までで一番最速で終わったかもしれないです。
 今までの主人公の中で、一番性格が悪かった……と言うか、無知故に子供っぽさ全開のルーク。それだけに、歴代の主人公の中で一番成長ぶりが伺えました。

↓以下、ネタばれです。
 その他のキャラの中で一番好きだったのは、初めはガイだったんですがクリアした後はアッシュかな。悲劇の悪役って大好きなんですよね~。ただ、勝手に深読みしすぎて彼の最期がちょっと私的には不満(爆) まあ、彼は彼の道と存在を模索して最終的には自分の意志をルークに託していったという事で、これはこれで良いかなと。性格と口の悪さが最期まで変わらなかった所も良かったです。 エンディングも同様に、深読みしすぎた故にちょっと不完全燃焼でした。私的には、二人で一緒に帰ってきて欲しかった。一度死んでしまった人間は戻ってこないというのは分かってるんですけど。ある意味一緒なんでしょうけどね。 やっぱりアニメで見たいなぁ(笑)
 ここ一年くらい、手の調子が良かったり悪かったりです。今年で丸8年を迎えようとしている仕事で一日中パソコンを使っているのと、趣味で書いている小説もパソコンを使っているので、その疲れが蓄積していると思われます。

 くっ……これが腱鞘炎という奴か。全く動かせないというわけではないので、一応仕事も趣味も続行していますがこれ以上悪化すると大変ですな。仕事もそうだけど、小説が書けないのは痛いっ。
 友達も、腱鞘炎で人差し指が思うように動かせないと言っているのが約一名。こちらも、マウスのクリックのし過ぎで痛くなったそうです。指一本ですが、私より重傷そう……箸を使う時に不便だと言っていました。

 これ以上悪化しないように、湿布やお灸なんかを買って試しているんですが……悪化はしないものの、よくもならず。

 う~ん。それ以前に、腱鞘炎って冷やした方が良いのか? それとも温めた方が良いのか?
 筋を痛めた場合は冷やした方が良いそうですが、それ以外は温めた方が良いみたいです。
 だけど……それもどっちか分からない場合は、どうしたら良いんだ?

 まあ、使わずに休ませるのが一番良い方法ではあるんですけどね。そういうわけにはいかないんだ~!
 ……とりあえず、無理せずにがんばりますっ。
 あらすじはこちら↓

 アンフェア the movie - goo 映画


  しょっぱなから緊迫してましたね。車が爆発した時は思わずびくっとしてしまいました(笑) 内容は面白かったんですけど、ちょっとマンネリ化しているかな~とも思えました。美央ちゃんが捕らわれるのは……前もやったでしょ?みたいな。
 犯人は、この人かな~だけど、この人かも知れない……と、相変わらず迷ってしまいました。だけどドラマと違って、大体予想通りだったかな。

 以下、ネタばれ↓
 一緒に見に行った友達も言ってましたが、人が死にすぎ(爆) SATからレギュラーキャラまでばったばったと……ちょっとこれは、R指定にした方が良かったんじゃなかったかな的な所がありましたね。 でもそんな殺伐とした中でも、美央ちゃんは相変わらず。雪平とようやく会えた時、「ママの事信じてたよ」とか、そのママの所為でこんな所に捕らわれて感染病で死にそうになってるのに、「警察止めないで、悪い人達をやっつけて」とか言って……泣けてきました。天使だわ……この子(T_T) その天使が雪平に助けられて血清を打たれた時にぐたっとしちゃった時に、間に合わなかったのか!? こんな天使を殺すなんて、監督は何考えてるんだ~!と思いましたが、ちょっとショックでぐたっとしてただけですぐに起きてきました。この時は良かった~と思いましたね。まあ、狙ってたんでしょうけど。 残念だったのが、蓮見。なんか案外、あっさり殺されてるし。レギュラーで、散々出てたのに、こんな終わり方ってあり?と思いましたね。好きだったのに。 後は、薫ちゃん。格好いい演出だったのに、その後ずーっと出てこなくて、犯人はもしや……と思ってたのに、ただ単に捕まってただけだった(笑) 間抜けすぎる……。この人も好きなのに、活躍したのは前半だけでしたね。 最後の終わり方も結局、売れたら次に繋ごう的な演出が見え見えで萎えました。これで終わりだとしてもなんか中途半端だし、続くとしてもなんか似たような設定でやりそうで、もういいよ……と思えるし。どうせなら、スカッと全面解決で終わりにして欲しかったです。
 あらすじはこちら↓
 ハッピー フィート<日本語吹替版> - goo 映画


  とにかくペンギンが可愛い! 主人公のマンブルが足をぱたぱたさせてダンスを踊る所なんて、顔がにやけっぱなしでした(笑) 
 ストーリーもしっかりしていて、ペンギンたちの危機や恋物語なんかが目白押しでした。お供のチビペンギンや、イワトビペンギンの占い師(?)も良い味出してましたね。

 ここからネタばれ↓ 物語の後半で、マンブルが魚を大量に捕ってしまう人間達の後を追って泳ぎまくり、挙げ句の果てにアメリカまで泳いでいって海岸に流れ着く所があるんですが、ここで冷や冷やしました。 終わるのか?ここで終わってしまうのか!? これじゃただの可哀想なペンギンじゃないか! と思っていたら、水族館に保護されてちょっとほっとしました。生きてたよ……………みたいな。 だけどそこにいる間はちょっと可哀想でしたね。どうして魚を沢山捕ってしまうのかと必死に訴えるのに、人間達は聞き届けてくれない。まあ、言葉が通じないから当然ですが。 絶望から救ってくれたのは、やはりダンス。ダンスをするペンギンを見て、人間達は自然を保護しようと言う動きを見せて、ハッピーエンド。 でも、主人公がほわほわの産毛で覆われてた子供の時は可愛かったんですが、成長しても頭からお腹の真ん中にかけて産毛が取れないままという中途半端な姿のまま終わってしまうのは、ちょっと残念。あれは他のペンギンと区別する為にそうしたんでしょうけど……なんか変(^_^;)