毎週「関ジャム」という音楽バラエティー番組を見ているのですが、面白い!
一流ミュージシャンや一流音楽プロデューサーが、その楽曲がどう生まれたか?とか、どうして大ヒットになったのか?などを解説してくれるのだが、成功は生まれるべくして生まれるんだなー!!!と。結果から振り返ると納得の解説。プラス作り手や専門家の解釈が面白いし、それに気づけない自分にやっぱりな~感。で自分の頑張りどころが分かる。みたいな。
ただ、道中は、手探りの状態?あるいは成功の陰にその何倍もの失敗。
バラエティー番組としてだけでなくマーケティング授業のような番組。

あいみょん とか 藤井風 とかもこの番組で知ったし。
と思っていたら、今日の朝の東洋経済からのオンライン通知で
孫泰蔵が「事業計画は起業の害」と考える深い訳
の記事が目に付き(孫泰蔵さんにはちょっとした思い出もあるので)、読んでみると、「ミュージシャンに学べ」と。
週末からの陸上の大会のSNSが目に飛び込んで来て、「おい、遊びじゃないんだよ、真剣にやれよ!」
なんて昔のおっさんモードよりで見ていたら、
記事の中で
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もちろん、成功させることも収益を出すことも大事ですが、そもそもやっていて楽しいと感じられないなら、起業する意味がないと僕は思います。「遊びじゃないんだ、ちゃんとやれ」みたいなことを言う人もいるけれど、遊ぶからこそ、楽しんでるからこそ良いものが生まれるのです。そんなことを言われたら、僕なら逆に、「仕事じゃないんだぞ。こちとら遊びなんだ。真剣にやれ」って、言いたいですね(笑)。
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他にも刺さる言葉が沢山ありました。
『創造思考』の中でも、たとえばビョークの「心のシグナルをとらえる」という創作プロセスが紹介されています。他にも「カギとなる一言を探し当てる」とか、そういう話がたくさん紹介されていますが、「心のシグナルをとらえる」とか「カギとなる一言を探し当てる」って、起業にも通じる大切なことなんです。
シグナルが「ピカピカ」と光っていても、それを無視してしまいがちです。なぜなら、そんなシグナルにいちいち反応してたら、計画通りに進まなくなるから。「なんか光ってたけど、もう次に行かなきゃ」となってしまうのです。
計画に縛られていては、みちくさなんかできなくなるわけです。秒刻みで行程を決められた旅行みたいなものです。「この道、何か面白そうだから入ってみたいな」「この店、変わったものが売ってるな」と思って覗こうとしても、「そんな時間ないです。もうバスが待ってます」と言われて次のバスに乗らなきゃいけない。何のための旅なんですかっていう。 それはもはや旅行ではありません。予定通り、時間通り、交通機関を乗り換えて移動しているだけ。ただの「移動」であり、交通機関を乗り継ぐという「作業」でしかない。
今の若い人たちが、新しい感覚で取り組んで、思うように発信していく中で、「ピカピカ」光るものを見つけて、それが成功の原石になるんだろうな!と。
そして、昨日の関ジャムで NHKのプロフェッショナルの主題歌のプロデュースを任された武部さんが、スガシカオが「あと一歩だけ前に進もう!」という、キラーワードを見つけてくれたと。
このキラーワード、コンセプトを見つけるまでは、どんどんループする方が良い。ここでコンセプトが定まらないまま計画だから、期限だからと進むとアウト!日本はこんな感じで衰退している感じかな。と思ったり。そう言った意味では、SNSで発信する若者には期待出来る。ただその裏には、それぞれの苦悩や強がりや、マウンティングもあるだろうけど、応援したい。
自分が、だんだんプレーヤーからサポーターに回って行く感があるんだけれども、まだまだプレーヤーで。
昨日は、撮り溜めたTV番組を端折りながら見ました。
「鬼滅の刃:無限列車」
「ブラタモリ:諏訪」
「ブラタモリ:松本」
夜はNHKで認知症の番組も見たので、インプットだけでなくアウトプットもさせて頂きました。