前回のブログ投稿は「安倍元首相の暗殺事件で露呈した報道の劣化」でしたが、その後まもなく「政治家たちの想像をはるかに超えた劣化」が明るみになり、《日本はカルト国家だったのか!》と呆れるやら、焦るやら。
77回目の終戦(敗戦)記念日を焦燥感いっぱいで迎えました。
「キューバ危機」下のセルヒオは、眠れぬ夜、一人で部屋を徘徊していましたが(1962年)、私は朝から晩までツイッターばかり見ています。
いつかこの状況が日本版「低開発の記憶(=後進性の手記)」として描かれるのではないかと思いつつ…
「終戦記念日」の今日は、ぜひとも新たな投稿をしたかったのですが、結局考えをまとめられなかったので、代わりにこれを読んでいただければ幸いです。
セルヒオの望遠鏡で日本から観た1968年のキューバ(2) | MARYSOL のキューバ映画修行 (ameblo.jp)
おまけ:3年前の8月15日の投稿
正義と戦争 | MARYSOL のキューバ映画修行 (ameblo.jp)