KEY GOT CREW『夏恋想』

KEY GOT CREWの3rdシングルは、過ぎ去りし夏のせつなさと寂しさを歌ったラブソング。プロデューサーに、木村カエラや伊藤由奈らを手がけた蔦屋好位置を招き、従来とは一味違ったアプローチを見せている。
ベース兼リーダーのみね、けんじとけんのツイン・ヴォーカルからなる、いつの間にか3人になってたミクスチャーバンド、KEY GOT CREW(キーガットクルー)のニューシングル。『夏恋想(かれんそう)』は、夏の終わりの切ない気持ちを綴ったラブソング。シンプルだけど耳に残る美しいメロディとツイン・ヴォーカルならではのハーモニーが印象的な温かいナンバーに仕上がってます。夏の花火をテーマにした恋の儚さが、伝わりますね。PVには俳優の小栗旬がニッポン放送でレギュラー出演している「小栗旬のオールナイトニッポン」で曲紹介するという設定。演技臭い小栗旬のコメントが気に入らない。
カップリングは、夏の爽やかな風が吹き抜けるようなレゲエ調のミディアムナンバー『PARADISE』、疾走感溢れるアゲアゲのサマーチューン『SUN×3』を収録。全3曲の夏シングルになっています。
試聴はコチラです。Yahoo!動画の特集でPVフル視聴できます。(~8/22)GyaO 音楽からも。(~8/15)
UVERworld『シャカビーチ〜Laka Laka La〜』

5人組ミクスチャー・ロック・バンド、UVERworldの8thシングル。真夏のビーチをテーマにしたホットなナンバーで、切れ味の鋭いギター・サウンドと高揚感あふれるヴォーカルが際立つ。
デビュー2周年を迎えたUVERworldのニューシングルは、初の季節モノとなる灼熱の日本列島を疾走するサマー・ラブ・ソング。シャカ=Shake a beach(ビーチを揺るがせ)、shark a beach(ビーチを牛耳れ)や、ハワイのジェスチャーの挨拶=shakaをもじったという、いろんな意味を含んだ得意の造語タイトル。ビーチで気に入った女性をゲットしようとする、ちょっとコミカルな歌詞も注目の熱く弾けるサマーチューン。ラテンサウンドがUVERworldと融合した、今までにない勢いのあるサウンドに仕上がっています。
カップリング『Rainy』は、一転してしっとりと妖艶に歌い上げた切ないミドルナンバー。3曲目『sorrow[file named “moment”]』は、宅録によるヒューマンビートボックスも披露したイントロっぽい曲です。冒頭に4分弱の無音部分があって7:06で終ってます。つまり、7/6。メジャーデビューの決意の曲だそう。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~8/30)
RSP『Lifetime Respect -女編-』

RSPの2ndシングルは、2001年の三木道三の大ヒット曲『Lifetime Respect』へのアンサー・ソング。リアルな大阪弁が胸にぐっとくる、せつなくも明るいナンバー。三木道三の声をサンプリングした大胆なアレンジにも注目。
ソニー・ミュージックとよみうりテレビが主催のストリートミュージックオーディションでグランプリを獲得した、関西の女性Vo.2名+男女各2名のダンサーからなる6人組ダンス・ユニット、RSP(アールエスピー・Real Street Performanceの略)。オーディション番組は関西のみで放送されてたので、何度か見た事があります。今作は、2001年に大ヒットした三木道三の『Lifetime Respect』をサンプリング&カヴァーした同曲への6年越しの女目線でのアンサーソング。原曲のプロデューサーでもある大和レコーディングスのyamato51が全面的にプロデュース。愛されて愛する女性の喜びがストレートに綴られています。当時、流行ってましたよね。厳つい感じの曲だったのが、女らしい柔らかい感じになってて、聴きやすいですね。
カップリング『夏オンナ』は、HALCALIかよっていう、ゆるい感じのラップが印象的なハジけたサマーチューン。2曲共、前作とは全然違う曲調になってて、新鮮でした。
試聴はコチラです。
戸田康平『嬉し涙』

優しく包み込むような歌声が印象的な戸田康平の3rdシングル。日常にある幸せがストレートに歌われており、思わずほろりとしてしまいそうな感動的なミディアム・ナンバー。
女優の戸田菜穂さんの実弟で、元歯科医という異例の経歴を待つシンガーソングライター、戸田康平のニューシングル。フジテレビ系ドラマ「金曜プレステージ」EDテーマの前作『陽に向かう』が、聴く度に良い曲だなぁと思ってたので、新曲が楽しみでした。今作も独自のメロディと包容力のある歌声に包み込まれるような優しいミディアムナンバー。結婚する友人増えてきて、「大切な人が傍にいる幸せ」を再認識したストレートなラブソングだそうです。女性視点の素敵な歌詞が印象的。
カップリング『アルメリア』は、海の傍に咲く花の名前で、ギリシャ語で「海」と言う意味。壮大な海が目の前に広がるような爽快なメロディに、男女の心の動きを波に例えた絶妙な歌詞が響く軽快なナンバーに仕上がっています。
試聴はコチラやコチラで。Yahoo!動画のコチラでコメント&PV視聴できます。(~8/26)
アナム&マキ『テキレイ』

WEB限定で公開されていた菊池凛子主演によるSK-IIのショートムービーのテーマ曲。躍動的に繰り出されるリズムとメロディ、適齢期の女性たちの心情を歌った詞が印象的。
河島英五の次女である河島亜奈睦と本夛真季の2人からなる、深みのあるハーモニーとアグレッシヴな演奏で評価の高いアコースティック・ギター・デュオ、アナム&マキ。約5年ぶりのニューシングル。アナマキって、まだやってたんですね。『テキレイ(acoustic ver.)』は、化粧品ブランド「SK-II」が20代の女性に向けて打ち出した新ライン「アクアフィジックス」のWebCMショートムービー「適齢期 1ヶ月で結婚する法」のテーマ曲で、結婚に対する適齢期を迎えた女性の心情を歌ってます。歌詞のインパクトの強さと独特な歌い回しが印象的なアップナンバー。アコースティックバージョンなので、ダイナミックなギターがカッコいい。「♪テキレイキ テキ テキレイキ」ってしつこいわいと思ってたら、「♪手綺麗なまま 適齢期 出来れば的 適齢期 手綺麗なままで いられますように」と言葉遊びのある歌詞だったんですね。キャッチーなメロディに、2人の重なり合うギターとハーモニーが心地いいナンバーに仕上がってます。
カップリング『解き放て』は、同作品の挿入歌に起用。こちらも等身大の20代独身女性の自立しつつも揺れる想いを描いた、夏らしいパワフルなナンバー。バンドアレンジによる『テキレイ(kirakira ver.)』も収録。
試聴はコチラです。PV視聴はレーベルで。
椿屋四重奏『恋わずらい』

インディ・ロック・ファンを熱狂させてきた4人組バンド、椿屋四重奏のメジャー2ndシングル。歌謡曲を彷彿とさせるコケティッシュな雰囲気と文学的な詞、緩急のあるサウンドで、独自の世界を築き上げている。
孤高の艶ロック・バンド、椿屋四重奏のメジャー第2弾シングル。満を持してメジャーデビューした椿屋サウンドの王道とも言えるハードかつメロウな前作『LOVER』に続くニューシングル。今作は、かつての歌謡曲やニュー・ミュージックに見えた艶のある歌世界が、ダイナミックなバンド・サウンドと文学的要素の強い歌詞によって表現された、椿屋の進化形ロックチューン。この前のワンマンライブで聴いた時は、椿屋っぽい曲だと思ったけどパッとしないなぁという印象でした。音源で聴くとゾクゾクする妖しさ満点で、カッコいいです。歌謡曲の湿っぽさとジャズのクールさをミックスさせた独創的な仕上がりのサウンドもさすが。ちょっと前の中田さんがこだわってる文学的な歌詞だなーと思ったら、2年ぐらい前に作った曲だそうです。妖艶でエロいPVは必見。
カップリングは、社会風刺の要素もあるシンプルなファンクチューン『MU DA BO NE』、私が椿屋にハマるキッカケにもなったライブで人気の楽曲をラテンで情熱的にしたアコースティックバージョン『螺旋階段(acoustic version)』を収録。2005年にPJやMステにも出演してた『紫陽花』の両A面曲でしたね。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでコメント&PVフル視聴できます。(~9/2)過去の曲のPVフル視聴はSOUND-TVで。前回好評だった30分の特集番組「TSUBAKIYA CONFIDENTIAL 2」はgoo 音楽で配信中!
Every Little Thing『キラメキアワー』

日本テレビ系「いただきマッスル!」&「ミラクル☆シェイプ」EDテーマ。Every Little Thingの32枚目のシングル。彼らの原点といえる「誰もが口ずさめるようなメロディ」をテーマに制作、夏に似合う爽やかなポップ・ナンバーに仕上がっている。
活動10周年を迎えたELTの2007年第1弾シングル。今作は、誰もが口ずさめるようなキャッチーで夏にふさわしい爽やかな香り漂うサマー・ポップ・チューン。ポジティブな歌詞が聴き心地よくて、清涼感や疾走感溢れるメロディは気分を開放させてくれます。もっちーのダンスが、意外と新鮮でした。
カップリング『夏色夏夢』は、日本テレビ系「THE・サンデー」EDテーマ。こちらも爽やかなで夏らしい落ち着いたポップナンバーになってます。キュートで優しい歌声が印象的。ライブDVD『Every Little Thing 10th Anniversary Special Live at Nippon Budokan』も同日リリース。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~8/24)GyaO 音楽からも。(~8/12)
森山直太朗『太陽のにほひ』

アサヒビール「スタイルフリー」のCMソング。森山直太朗の通算14枚目となるシングル。彼ならではの心地良い爽やかさに満ちた、清涼感あふれるナンバーに仕上がっている。
本人出演中のCMソングとして「♪七色の空に~」のフレーズがお馴染みですね。晴れた日の心地よい陽射しに包まれたときの安堵感と、風が吹きぬけるような爽快感を見事に具現化したミディアムナンバー。穏やかで心地いいけど、得意のファルセットが多用されてるのがちょっと苦手です。
カップリング『バース@デイ~ひとりぼっちの応援歌~』は、WOWOW ヨーロッパサッカーテーマソング。タイトルは、ダニエル・パウターのヒット曲『バッド・デイ~ついてない日の応援歌』のパロディですよね。ポップで元気がもらえる曲です。通常盤のみ、全編やたら上手くてロックな語りで構成された8分を超える大作『坂の途中の病院』、ライブ音源『いつかさらばさ 森山直太朗 ワールドツアー2007「全ての柔らかいモノのために」Live at 東京国際フォーラム3.25』を収録。
試聴はコチラです。GyaO 音楽からPVフル視聴できます。(~9/9)
JUJU『ナツノハナ』

フジテレビ系アニメ「モノノ怪」EDテーマ。ニューヨーク在住のシンガー、JUJUのニューシングル。ハイトーン・ヴォーカルが感動を誘う珠玉のサマー・バラード。
昨年11月にリリースした3rdシングル『奇跡を望むなら...』がUSEN総合チャートにて1位を記録し、ロングヒットとなったNY在住の女性シンガーJUJU。今年6月のミニアルバム『Open Your Heart~素顔のままで~』に続く、ニューシングル。今作は、鮮烈なハイトーンメロディと圧倒的な歌唱力が切なさの極地に誘う、夏の終わりを感じる叙情的なバラードナンバー。『奇跡を望むなら...』を彷彿する歌声が前面に出たバラードなんですが、未練タラタラの失恋ソングになってます。高音の歌声が綺麗に通りますね。
カップリングは、映画「Jam Films S」の主題歌としてサウンドトラックにも収録されすでに話題となっていた、妖艶でオーガニックな雰囲気もあるカッコいいナンバー『COME FLY WITH ME』、DAFT PUNKのカヴァーとは思えないアコースティックギターの音色が印象的なリゾート調の『Something About Us』を収録。
試聴はコチラです。Yahoo!動画のコチラでPV1コーラス視聴できます。(~9/7)
AYUSE KOZUE『Sundae Love/summer time 〜夏の贈り物〜』

スチャダラパーのMC BOSEを迎えたAYUSE KOZUEの5thシングルは、スウィートな夏の恋を描いたダンス・チューン。彼女とMC BOSE、プロデューサーのTOWA TEIの個性が絶妙に絡み合い、極上のサウンドを生み出している。
山田優ちゃん似のキュート&エレガントな容姿も魅力のDTMマルチシンガーソングライター、AYUSE KOZUEのニューシングルは両A面仕様。『Sundae Love』は、お馴染みのTOWA TEI全面プロデュース、MCにスチャダラパーのMC BOSEをフィーチャーし、コーラスにEPOを迎えるという超豪華なキャスティング。透明感溢れるメロディラインと、夏デザートサンデーのような甘く溶けるような恋を歌ったリリックの清涼感満点のキラキラしたダンスナンバーに仕上がってます。極太ビートに、EPOの爽やかなコーラスが心地いい。MC BOSEのラップもいい味出してますね。ソフトクリームマンとエクササイズするシュールで可愛いPVも必見。
『summer time~夏の贈り物~』はセルフプロデュース。夏の爽やかさと軽快で歌いやすいメロディにストリングスの広がりが心地よい、ドライブにピッタリのサマーポップチューン。初挑戦のAYUSEちゃんのラップもいい感じですね。カップリング『KONOMAMA』は、メロディアスなフレーズがゆるくて可愛いエレクトロ・ポップチューン。全3曲、超強力なAYUSE夏シングルとなっています。
試聴&PVフル視聴はオフィシャルで。Yahoo!動画のコチラでPVフル視聴できます。(~9/7)GyaO 音楽からも。(~9/2)