清木場俊介『愛のかたち』

清木場俊介のニューシングルは、EXILEの『ただ…逢いたくて』を手がけた清木場俊介&春川仁志コンビによる珠玉のバラード。ソロ転身後は独自の道を貫いてきた彼だが、本作では幅広いリスナーを惹きつける歌声を披露している。
EXILE最大のヒットシングル『ただ…逢いたくて』と同様、作曲は春川仁志、作詞は清木場俊介 (当時 SHUN)の黄金コンビで贈る、EXILE時代を彷彿とさせる心温まる極上のバラードナンバー。やっぱりSHUNちゃんの歌声はいいなーと思った、名曲です。EXILEから脱退して2年。最初は、あえてEXILEをアピールする曲には否定的でしたが、ソロでも充分に聴かせる歌唱力はすごいと思うようになりました。うっとりと聴き入ってしまいます(ノ´∀`*)
カップリングは、EXILE時代から歌ってる曲のライブバージョン『羽1/2 Live Version(2007.12.25 TOKYO INTERNATIONAL FORUM HALL A)』とストリングスが美しいインスト『愛のかたち インストゥルメンタル(Symphony Version)』を収録。久しぶりに聴いた『羽1/2』も聴きごたえがあって、グッときました。ソロデビューから最新シングル『SAKURA』までを収録したBEST PV集『VIDEO CLIPS』も同時リリース。
4/23にはニューシングル『今。』をリリース予定です。試聴はコチラです。
サクラメリーメン『君のカケラ』

長澤まさみ出演のCM曲『サイハテホーム』でデビュー以来、着実に評価を高めてきたトリオ。佐久間正英をプロデューサーに迎えてのこのシングルでも、卓越した楽曲センスを遺憾なく発揮。誰もが抱く甘酸っぱい思いを瑞々しいギター・ロックに昇華。
06年に「カルピスウォーター」CMソングに抜擢されたシングル『サイハテホーム』でメジャーデビューした、神戸出身の若き3ピースバンド、サクラメリーメン。一度耳にしたら忘れられないそのどキャッチーなメロディが特徴のサクメリですが、今回も超ド級の胸キュン☆ロックナンバー(笑)に仕上がってます。直球な甘酸っぱいアップテンポのラブソングです。1stアルバム『ロングロード・オデッセイ』は、けっこう好きだったんですけど、今はまぁまぁかな。ちょうどリリースした頃に久しぶりにライブを見たんですが、MCは面白かったけど、この曲は響かなかったです(;・∀・)
カップリングは、NTTドコモ四国CMソングとなっている穏やかなポップチューン『聞こえる』、軽快なメロディの玉砕覚悟の告白ソング『告白』を収録。さらに、初のライブ音源『サイハテホーム ~live ver.~』の全4曲収録。
4/2には、引き続き佐久間正英がプロデュースを手掛けたシングル『待ちぼうけ』をリリースしてます。試聴はコチラです。新曲『待ちぼうけ』&『君のカケラ』のPVフル視聴はYahoo!動画で。(~4/30)2/6リリース。
DOUBLE『10 YEARS BEST WE R&B』

| #1 1 BED 2 Shake 3 For me 4 Desire 5 Make Me Happy 6 Little Things You Do 7 Sweet time 8 No more(1997 March Rec.) 9 YOU MAY KNOW(1996 September Rec.DEMO) 10 NEVER FORGET YOU(1995 March Rec.DEMO) 11 handle 12 U 13 Love Of Mine 14 home 15 Angel | #2 1 Driving All Night 2 You Got To 3 Who's That Girl 4 Kissing You 5 Rollin'on 6 destiny 7 Wonderful 8 Souljah 9 Okaeri 10 ROCK THE PARTY 11 Call Me 12 Emotions 13 SPRING LOVE 14 SUMMERTIME feat.VERBAL 15 WHY DO YOU GO 16 残り火 -eternal BED- 17 Midnight Bus |
今年デビュー10周年を迎える日本のR&Bシーンを牽引してきた、DOUBLE初のベスト・アルバム。SACHIKO・TAKAKO時代の初期の頃が、懐かしいですね。今聴いても古くない。特に松尾潔が手掛けた3rdシングルM1や今井了介が手掛けてスマッシュヒットしたM2が思い出深いです。当時、M2のPVをTVで初めて見た時は、日本でこんなブラックミュージックを歌う女性歌手がいるんだという衝撃を受けました。M1とか、こんなに過激な歌詞とか理解せず聴いてた気もします。デビュー前の未発表曲として、大沢伸一、MONDAY満ちる、沖野修也が制作したM9、姉SACHIKOが歌ったマライアのカヴァーM10も収録。SACHIKOが急逝という悲しみを乗り越えて、ソロ活動を開始した後のM10、M11辺りも感慨深いです。
Disc2は人気の高いバラードナンバーM1で幕を開け、Nellyも手掛けるトラックメーカーTrackboyzのトラックがクールなM5、ジャスへの方向転換の後に久しぶりにR&Bに戻ってくれて嬉しかったBOY-KENが参加したパワフルなアッパーチューンM10、配信限定シングルだったカッコいいM12、最新シングルで9年ぶりに松尾潔がプロデュースし『BED』のサンプリングも入ってるM16、新曲で切ないミディアムナンバーM17で幕を閉じます。付属DVDには過去のすべてのPVに加えて、最新シングルのメイキング映像も入ってました。TAKAKOの美しさにはため息ものです( *´Д`) 初回盤には60ページにも及ぶ豪華ブックレット付き。DOUBLEはビジュアル的にも毎回驚かされるので、ブックレットも楽しみでした。アーティスト写真を並べただけの内容だったので物足りない気が。でも総合的にはボリューム大のお得な内容ですよ。
試聴はスペシャルサイトで。Yahoo!動画の特集でPVフル視聴できます。(~未定)5/28にはコラボベスト『THE BEST COLLABORATIONS』もリリースが決定してます♪2/6リリース。
TRIPLANE『ココロ晴れたら』

1 モノローグ
2 愛の唄
3 I am
4 扉を開くよ
5 メトロ
6 jump -線の向こうへ-
7 僕に出来る事
8 yesterday
9 エアポケット
10 ココロハコブ
11 明日晴れたら
人気アニメ「ワンピース」のエンディング・テーマなどで知られる、TRIPLANEの2ndアルバム。笹路正徳をプロデューサーに迎え、前作以上にメロディを際立たせた作品となっている。
hitomiがカヴァーした『SPEED☆STAR』や歌声がミスチルの桜井さんに似てることで有名な北海道出身のロックバンド、TRIPLANEのニューアルバム。スピッツ、コブクロ等の作品を手掛けた笹路正徳をサウンドプロデューサーに迎え、音の面でも成長を感じさせる渾身の11曲を収録。M1は、最新シングルで、フジテレビ「フラワーネット」CMイメージソングと業界初の2枚組CDで話題となった、大切な人への思いやりや優しさをストレートな言葉で表現した名曲。全体的に、清々しいサウンドとメロディアスな旋律に重点を置いたアルバムに仕上がってます。青臭い歌詞も含めて、今までにも増してミスチル的な内容。普遍的なメロディに切ない歌詞のM5とM7あたりがいいですね。ただ、ミスチルファンではないので、世間に媚びてる印象を受けました(;・∀・)配信限定シングル『エナジー』が入ってないのも残念。初回限定盤には、『モノローグ』のPV、特典映像、メイキング等を収めたDVDが付属。
試聴はコチラです。BARKSで過去のシングルのPVフル視聴ができます。(~5/7)2/6リリース。
木村カエラ『Jasper』

映画「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」日本版テーマ・ソング。木村カエラの2008年第1弾シングルは、石野卓球(電気グルーヴ)プロデュースによるナンバーで、クールかつキャッチーな仕上がりとなっている。
カエラちゃんの11thシングルは、奇想天外なおもちゃ屋を舞台にしたファンタジックな映画の為に書き下ろした、石野卓球が作曲とプロデュースを担当したテクノナンバー。「木村カエラ、テクノ初挑戦」というニュースを見た時は、すっかりPerfume繋がりで中田ヤスタカが手掛けるんだと思ってました。日本テクノ界の第一人者、電グルとは。ロックスタイルがかなり板に付いてきたなと思うカエラちゃんですが、テクノもいいですね。サビの「♪Just like this Just like that」が心地いい。電グルらしいテクノサウンドに、夢の中を描いた遊び心あるカエラちゃんの歌詞がハマってて、テンションが上がる1曲に仕上がってます。
そして、カップリングはシングル『Snowdome』を手掛けたお面貴公子、ビークルによる全英語詞の80'Sロック全開のナンバー『Dive Into Swallow』を収録。個人的にはこの曲をA面にして欲しかったです。イントロからもろビークルな曲で、作詞・作曲がヒダカさんで、演奏もビークルがやってます。『Snowdome』とは違って、アップテンポでライブ向きなナンバーになってますが、ビークルらしい哀愁漂うギターサウンドが心を揺さぶりますね。短いけど、聴きごたえのある曲になってます。ちなみにニューアルバムには入ってないので、ビークルファンはシングルをチェックスして下さい。初回限定盤は『No Reason Why』『Honey B~みつばちダンス』のPVを収録したDVD付。
試聴はコチラです。Yahoo!動画でPVフル視聴できます。(~未定)2/6リリース。
4/2リリースのニューアルバム『+1』収録で、ポッカ「キレートレモン」CMソング『STARs』のPVフル視聴はレーベルのコチラで。(期間限定)全曲モテ曲!(笑)なニューアルバムは数回しか聴いてないですが、クラムボン、ミトのプロデュースM1『NO IMAGE』からヤラレました。ラムジ『言葉』

1 言葉
2 スケッチ
3 ラヴメーカー
4 ペンソル~シャーペンリミックス
5 かけがえの無いゴミ箱の詩
KDDIとの共同プロジェクト「ケータイから名曲を♪」に寄せられた恋愛エピソードを基に生まれたバラード『言葉』をリード・トラックとしたミニ・アルバム。『ペンソル』の別ヴァージョンも収録された、味わい深い一枚。
ヴォーカル、山下祐樹の聴く者を惹きつけるヴォーカルと、プロデューサーとしても活躍するSJRこと井上慎二郎によるハイセンスな楽曲で支持を得るラムジ。昨年12月に配信限定でリリースされた、SNSサイト「GREE」内にラムジ公式プロフィールを開設、そこに集った2000人を超すユーザーから投稿された500件以上の「ケータイにまつわる恋愛エピソード」を元にラムジが作詞・作曲し完成したバラードナンバーM1他、全5曲収録。昨年9月リリースのアルバム『momoiro』からシングルなしで、ミニアルバムなんですね。M1は配信購入してたんですが、普遍的なメロディの優しい曲に仕上がってます。切ないミディアムナンバーかと思いきや、ロボットボイスで「♪なんでもかんでもやっちゃいな やりたくなったらやっちゃいな」と入ってる(笑)ラムジ初の4つ打ちナンバーM2、ちょっとジャジーなアップナンバーM3、ボイパに初挑戦したミニアルバム『ラブレター』収録曲のリミックスM4、柔らかい歌声が1番ラムジらしさを感じたM5を収録。M2とM3が好きです。5曲と思えない充実度を感じます。いい意味でお腹一杯です♪
試聴はコチラです。2/6リリース。
オトナモード『風になって』

オトナモードのメジャー・デビュー・シングル。ピュアでシンプルなフレーズが心に響く、清涼感あふれるポップ・ソング。プロデューサーの根岸孝旨が曲に力強さとエッジ感を与えている。
5人組の印象派アコースティックギター・ロック・バンド、オトナモード。FM802のヘビロテになっていた3rdアルバム『空への近道』に続く、ニューシングル。2ndアルバム『憧れの花』ですっかりオトナモードにハマったので、楽しみにしてました♪「オトナモード史上最高最強の超ポップ・ソング」とある通り、爽やかで清々しいポップチューン。オトナモードって、柔らかくて眠くなる音楽というイメージだったので、PVを街頭スクリーンで見たとはビックリΣ(・Д・ノ)ノ しました。優しく背中を押してくれる応援ソングで、自転車で走り出したくなるような爽快感のある軽快な仕上りになっています。
カップリング『幸せのある場所』は、マクドナルド ラジオCMソング オリジナルバージョン。これはラジオで何度も聴いてたので、フルバージョンで聴けるのが嬉しいです。幸せを噛み締める独特の浮遊感のあるスロウナンバーで、日だまりのような心地良さがありますよ。
試聴はコチラです。特設サイトでPVフル視聴できます。2/6リリース。
the brilliant green『Ash Like Snow』

TBSテレビ系アニメ「機動戦士ガンダム 00」OPテーマ。17枚目となるシングルは、ブリグリ史上もっともハードなロック・ナンバーに、川瀬智子のフローティング・ヴォイスがよく映えている。
デビュー10周年を迎えたブリグリのニューシングルは、大人気アニメ「ガンダム00」の為に書き下ろしたナンバーで、戦闘シーンにも合うようにエッジのきかせたギターが激しいサウンドが特徴です。V系バンドぽいダークなロックサウンドですが、しっかりブリグリらしさがあって、ちょっと切ない感じと心の影をテーマにした歌詞がいいですね。
カップリング『goodbye and good luck -Piano arrange version-』は、ベストで初めてアルバムに収録された英語詞時代の2ndシングルで、ピアノのみのシンプルなナンバーです。この曲はブレイク後に演劇集団キャラメルボックスの舞台で使用されてました。キャラメルのコンピCDにも入ってるので、劇団のファンだった私には馴染み深い曲で、ブリグリの曲の中でも好きな曲です。
2/20にリリースされた、これまでの活動を総括するベストアルバム『complete single collection '97-'08』も気に入ってます。ブレイク前にキャラメルの舞台で使用された『GREEN WOOD DIARY』が入ってないのが残念ですけどね。(シングルではなかった…)試聴はコチラです。GyaO 音楽からPVフル視聴できます。(~3/28)2/6リリース。
椿屋四重奏『TOKYO CITY RHAPSODY』

1 OUT OF THE WORLD
2 トーキョー・イミテーション
3 恋わずらい
4 I SHADOW
5 LOVE 2 HATE
6 マイ・レボリューション
7 playroom
8 パニック
9 moonlight
10 LOVER
11 ランブル
12 ジャーニー
13 不時着
椿屋四重奏の3rdオリジナル・アルバム。前作から約2年半ぶりとなるが、その間に培われたであろう音の進化が力強く作品に表われている。重厚かつ濃厚に深化を遂げたサウンドが広がる。
孤高の艶ロック・バンド、椿屋四重奏のメジャー第1弾アルバム。独自のロック美学を貫いた前作『薔薇とダイヤモンド』から約2年半。猥雑さと潔さを併せ持つ大都市「トーキョー」をコンセプトとした、名実共に4人組になって初のアルバムです。先行シングルとなった3rdシングルM13が、個人的に好みではない感じだったので、ちょっと不安でした。刹那で混沌とした雰囲気が増してて、けだるい歌謡ロックな曲が多めです。リード曲になるシティ・ポップスな要素もあるM2、2ndシングルで椿屋の進化形ロックチューンM3、無差別テロを扱った小気味よいビートロックM6、エロい歌詞がインパクト大のM7、カップリングだったエレクトロな要素のあるラブバラードM9、ハードかつメロウなメジャーデビューシングルM10、キャッチーでポップなロックM11等を収録。やはり衝撃的だったM10、サビの展開がカッコいいM11が好きです。生々しくて文学的な歌詞と色気ムンムンな中田さんの歌声がいいですね。でも、同じ様な重くて不穏なサウンドの曲が続くので飽きますね。単曲で聴くのはいいけど、ずっと聴いてるのはしんどかったです。もっと乾いた攻撃的な曲が欲しかったなー。ツアーに参加予定ですが、ライブで聴きたいと思う曲が少なめ。今のシーンで異端なのは確かだけど、売れるには何か足りない気がします。(偉そう…)インディーズ時代のベスト『RED BEST』も3/19にリリース。知ってる曲ばかりなのもありますが、『RED BEST』の方が好きです。初回盤のDVDには、シングルのPVと椿屋四重奏スペシャルプログラムTVの番外編「TSUBAKIYA CONFIDENTIAL+」を収録。
試聴はコチラです。Yahoo!動画でPVフル視聴&特集番組「TSUBAKIYA CONFIDENTIAL」の視聴ができます。(~未定)音楽雑誌「音楽と人」のインタビュー映像&PVフル視聴はGyaO 音楽から。2/6リリース。
木山裕策『home』

日本テレビ「歌スタ!!」2月度OPテーマ。オーディション番組から発掘されたシンガー、木山裕策のデビュー・シングル。家族への愛情をテーマとしたバラードで、優しい人柄が滲み出る温かなヴォーカルが胸を打つ。
日本テレビ「歌スタ!!」からデビューを果たした、39歳、4人の子持ちパパ・木山裕策。歌スタや行列のTV特集で、たまたま見ましたが「本当にいい人が歌う、本当にいい歌は、必ず人の心に伝わる」という言葉が沁みますね。我が子や家族への思いをストレートに歌ったハートウォーミングな曲になっています。2年半前に甲状腺に腫瘍が判明し「手術後に声が出なくなる危険があること」を告げられます。その際「手術の後にもし声が出るんだったら、絶対もう一度歌ってみよう。」と思い、オーディション番組に応募。「夢は諦めなければ叶う」と子供達に教える為にも、挑戦した様子や背景を知ると泣けるのが分かります。リリーフフランキー書き下ろしジャケも印象的。Every Little Thingや浜崎あゆみ、hitomi等を手掛ける多胡邦夫の作詞・作曲。ごく普通の父親が歌っていることが胸を打ちますね。本当に、家族に「ありがとう」と伝えたくなります。
インストと壮大なオーケストラバーション『home(Orchestra ver.)』を含む、1曲3バージョン収録。
試聴はコチラです。Yahoo!動画でPVフル視聴できます。(~未定)2/6リリース。