サマソニ行ってきました!!
と言ってもおもしろ三国志さんのステージだけなんですが。。
服まで黄色の黄巾族になって行きました。
夏フェス楽しいからって浮かれ過ぎな図。

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ちゃんと観たのは初めてだったのですが、黄巾バンダナと黄巾団扇持って暴れまくってきました!
今回も関羽、張飛風の方が「おもしろ」「三国志」の旗を持ってました。
相変わらず凄い世界観ですね~☆
ステージ周り一帯が三国時代になりました。

セットリストは、

Yellow Warriors
呂伯奢
出師の表
董卓討つべし

全曲、ノンストップメドレーでした☆
元々テクノ系が大好きな私はテンション上がりっぱなし!
最前列どセンターにいたので、目の前で剣が舞う迫力がハンパなかったです。
出師の表のトイレットペーパーがこちらに風で靡いてきたりも、ステージとの距離が近い故の楽しさです。
トイレットペーパーが途中で切れるというプチアクシデントもありましたが、読み終えた時には歓声☆
一緒に観てた戦友は呂伯奢で斬られました。美味しすぎ!(笑)
董卓討つべし!コールの一体感は、本当に董卓倒せるくらいの勢い。
ところで、終演直後に私の足元に剣の鞘が落ちてて控え室(?)近くのスタッフに渡したんだけど、無事おもさん本人に届いたでしょうか。。
終演後、少しご挨拶する事ができました♪
サインを書く帝。

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漢(おとこ)らしいサイン。

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おもさん、ディズニーランドのミッキー並にみんなから写真頼まれたりしてモテモテでした(笑)
私もちゃっかりイケメン帝とツーショ頂きました…☆
「参院選に投票行っちゃうような帝」だそうですが(笑)三国志シーンでこれだけ活躍されてる方はやっぱり尊敬ですよ!
コンセプト本当に面白いし、曲もさりげにクォリティー超高いので。
暑い中お疲れ様でした♪
最高のLive…もとい乱でした!


微力ながら三国志フェスのチラシ配りを手伝わせて頂きました。

興味持ってくれた人や、向こうから「貰っていいですか?」と声かけてくれた人までいて嬉しかったです♪

さて、明日は仕事を早上がりできたら三国志検定主催の試写会に出向きます!
二週間後に迫って参りました三国志フェス!!
特別公演前売り券に関して、続報です。
研究者が語る三国志の方も前売り券を販売します!


■やついいちろうトークショー&研究者が語る 三国志の世界
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当日券2,500円のところ、前売り券なら「2,000円」で購入できます!

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当日券1,500円のところ、前売り券なら「1,300円」で購入できます!

その他詳しくは
三国志フェス公式サイト

打ち合わせ時の値段設定より更にお求めやすくなってます~☆
かなーり有益なお話が聴ける講演な予感なので、三国志好きなら是非聞きに行ってくださいね!

この日記は私の備忘録に近いです。

ちょっとちゃんと書き出しておいた方が後々の研究に使えるかなーと思い、『典論』「論文」から曹丕の文学評を、要約しすぎないい加減な形でまとめています。

自分しか分からないもしくは自分も後から読んだら分からない(ダメすぎる・・・)メモ書きになるかも。



王粲・・・辞賦に優れる(『初征賦』『登楼賦』『槐賦』『征思賦』)

徐幹・・・斉国っぽさも時々あるが、辞賦が優れている(『玄猿賦』『漏卮賦』『円扇賦』『橘賦』)

→辞賦に関しては張衡蔡菑(後漢)よりも優秀。


陳琳阮瑀・・・章、表、書、記が現代では一番上手い


応瑒・・・和やかで柔らかい作風はいいが、勢いに欠ける


劉楨・・・勢いはあるが精密さに欠ける(応瑒と対照的だと見ている?)


孔融・・・才気溢れ、他の人よりも抜きん出ている。しかし論調が組み立てられておらず、論理が言葉の強さに負けてしまったり、嘲笑うようなニュアンスが入ってしまったりする。

→でも得意な分野なら楊雄(前漢)班固(後漢)と同じくらい優れている。


徐幹だけが、『中論』を著したため、一家言(独自の考えや主張)を示すことができた。

・昔の文学者は思った事を書物に著していた。歴史家の言葉も借りず、名声を後世に遺した。

→周の文王周公旦(周)



・・・高校の授業のノートみたい(笑)

論説文は現代語で書いてあっても読み解きが苦手なので、ちゃんと整理しておかないと分からなくなってきます。。

曹丕の中では楊雄と班固は文章に関してオールマイティーに近い認識がされているようです。

いつの時代も、昔の人の遺した物には感銘を受けるんですね。

建安七子の方々に関しては一長一短みたいですね。

しかしまー偉そうに年上の文学者を語るもんだw

そういった客観性が、論文には大事なのかも知れませんが。

曹丕は公私を混同せず理路整然と論を組み立てるのが上手いと思います。

でも、詩になると急に女性のように叙情的な作品を生み出すからまた驚きですね。

男性的な面と女性的な面を兼ね合わせている男の人って、大抵女性関係が豊富な方が多いのですが、さすが帝(笑)

三国志学会の発表のリストに、劉楨の文字を見つけてテンション上がったので、劉楨についても触れてみたいと思います。

建安七子の一人で、初めは曹丕の側近、後に曹植の側近になった人です。

宴席で甄氏に対して頭を下げなかった不敬により曹丕側にいられなくなったと言われていますが(苦笑)、相当不遜な人物だったようですね。

今も昔も文学者というのは強烈な人が多いもので(笑)

そんな劉楨ですが、死後、曹丕に「与呉質書」の中で「其の五言詩の善き者、時人に妙絶す」と高い評価をされ、先立った事を悼まれています。

妻に非礼があり、途中から曹植側に移ってしまったといえども、その才は死してなお愛されたようです。

そもそも親しい人物にはフランクな曹丕自身は、非礼とかそんなものは大して気にしてなかったのかも知れませんね。


さて、劉楨の詩風ですが、彼はとにかく情景描写の人です。

曹丕の「芙蓉池作」、曹植の「公讌」を以前に挙げているので、それらと同時に詠まれた「公讌詩」を取り上げてみます。



「公讌詩」劉公幹


永日行遊戲 懽樂猶未央
遺思在玄夜 相與復翺翔
輦車飛素蓋 從者盈路傍
月出照園中 珍木鬱蒼蒼
清川過石渠 流波為魚防
芙蓉散其華 菡萏溢金塘
靈鳥宿水裔 仁獸遊飛梁
華館寄流波 豁達來風涼
生平未始聞 歌之安能詳
投翰長歎息 綺麗不可忘

-------------------------

日を永くして遊戯を行い 懽樂、猶も未だ央ず

遺思は玄夜に在り 相与に復た翺翔す

輦車、素蓋に飛び 從者、路傍に盈つ

月出でて園中を照らし 珍木は鬱蒼蒼たり

清川、石渠を過ぎ 流波、魚防と為る

芙蓉は其の華を散らし 菡萏は金塘と溢る

靈鳥、水裔に宿り 仁獸、飛梁に遊ぶ

華館に流波を寄せ 豁達として來風涼し

生平未だ始めより聞かず 之を歌いていずくんぞ能く詳らかにせん

翰を投じ歎息を長くし 綺麗忘るべからず


目に浮かぶような情景描写が続いた後に、こんな綺麗な景色は忘れられないと溜息ながらに歌っています。

自らの感情を殆ど描写せず、情景だけで人の心を動かす詩を作るというのは至難の業です。

これが詠まれた銅雀台は相当美しい場所だったようですが、ただ淡々とした描写ではないのが劉楨の詩の魅力です。

ひとつの詩の中に静と動が混在しているんです。

清川過石渠は流れる川の動き、流波為魚防は魚を塞き止める静の描写。

芙蓉散其華は舞い散る花びらの動き、菡萏溢金塘は花びらで彩られた動きのない地面・・・というように、動、静と繰り返して描かれている。

更には、川や花や鳥と自然ばかりを描いた後に、美しい館が聳える様を持ってきています。

情景描写と一言に言っても、メリハリがあり退屈させない描き方です。

陳祚明という人が、「作意ある者の写景、写事は須らく尋常と同じからざるべし」と劉楨の作風を誉めています。

嬉しいとか悲しいとか感動したとか、感情を言葉にするとどうしても、その言葉通りにしか伝わらなくなりがちです。

でも、本来、感情とは限られた言葉で表現し尽せるものではないのです。

感情描写の枠を越えた感情描写を、劉楨は風景に託してやってのけたと私は考えます。

行間を読ませるわけです。

この詩に出てくる植物も鳥も、確かに生きている。

自然界のありとあらゆるものに、自らの表せない想いを運ばせた劉楨の詩風は、「詩品」で曹植と同等の上品に定められたといっても頷ける気がします。

行間を読む力さえあれば、どんな回りくどい感情描写よりも解りやすいのです。

じゃあどんな気持ちを表したかったの?と聞かれると、やっぱり文で表す事になってしまうので上手くできないのですが。

そして、日本人好みの作風でもあるように思いますね。


・・・でも、詩品は曹丕が中品なのが納得いかない(爆)

治世の能臣、乱世の奸雄。
この言葉で始まったNHK「名将の采配」。
奇跡的に帰れたので、テレビの前にスライディングして急いで見ました!
官渡の戦いの進軍を、ジオラマを使ってわかりやすく解説、という感じでした。
進軍の仕方の説明なので、郭嘉が呈した10の勝因や関羽の出番などエピソード的なものが全くなかったのは物足りなかったかも。
でも、曹操は上に立つ者として相応しいと実感しました。
現代で例える事そのものが烏滸がましいですが、もし現代にいたら「やってみよう、失敗したら責任は俺が取る!」と言ってくれるいい上司みたいな(笑)
番組内でも言われていましたが、自らが動くから部下が付いてくるんですね。
でも、彼は好かれるためにいい上司を演じようとしたわけじゃないと思います。
自分が正しいと思った事をやっただけ。
天性の采配なのではないでしょうか。
曹操は自身の詩の中で古の英雄を喩えてみたり、少なからず「英雄」に対する意識はあります。
ですが彼の意識の中に定められる「英雄」は必ずしも万人に好かれるわけではないんです。
西門豹がいい例ですね。
後世では評価されてますが、リアルタイムでは叩かれて然るべき事をしてますから。
良い子にならない英雄、それこそが天の利を味方につけたとされる奸雄の在り方です。
そもそも治世なら本当に能臣だったかも疑わしい気がします。
確かに自分の代では漢王朝を潰さず、あくまで臣の立場を貫いたのでそう言われるのかもですが…。
治世で奸雄になっていた可能性は?乱世でもある意味能臣じゃないの?と考え始めると色々広がりそうです。

金曜に再放送もありますし、今日は過酷な労働後で死にそうなのでこの辺で。。
頭が起きたらもっとちゃんと語りたいなぁ。
三国志に関係あるイベント情報を持ってきました!
暫くブログ放置しちゃったー。。

まず、8/9(月)・六本木シネマートホールにて☆
三国志検定主催の「三国志」試写会!
中国の大河ドラマの「三国」で、95話におよぶ長大作をダイジェストで放映だそうです。

内容:ダイジェスト(35分)+本編(45分)
   上映後、渡邉義浩教授(大東文化大学教授・三国志学会事務局長)による解説あり
18:15開場/18:30開演です。
仕事の早退許可が降りたら駆けつけたいと思いますっ!!

それから、9/10(金)・大塚にて☆
24:00~29:00(翌5:00)のオールナイトで、おもしろ三国志さんが出演のLiveがあるそうです!
しかも、チケット代が前売り1900円/当日2400円のところ、三国志のコスプレをしてる人は無料だそうな(笑)
わーい私無料だー☆(笑)
次の日が朝10:00から三国志学会なので一日ネットカフェ難民するか悩み中です…。
9月半ばってまだ暑いのかな、暑かったらキツいなぁ(苦笑)
楽しいから頑張れちゃうかもだけど。
とりあえず学会遅刻だけは避けたいです。。

何かこの夏は三国志イベント熱いですね!
休みを調整するのがめちゃめちゃ大変ですが、会社の人の目が怖いですが、気にしたら敗戦…という事で(苦笑)

三国志好きの人と話してるとよく、曹丕は蜜柑好きだったんだっけ?嫌いだったんだっけ?と訊かれる事があります。(私が散々スイーツ男子だの何だの言うため/笑)

なのでここで真意を確かめるべく(?)曹丕の蜜柑に関する詔を貼ります。

またわざわざ詔・・・でっていう感じがしないでもない・・・というか、します!(笑)



魏文帝詔群臣曰、

飲食之物、南方有橘、

酢正裂人牙、時有甜耳。


--------------------

魏の文帝が群臣に詔して曰く、

飲食に之いる物として、南方に橘有り

酢きは正に人の牙を裂き、時に甜み有るのみ。


蜜柑(橘)を食べた感想も皆さんに知ってほしかったようです。

結論から言うと、酸っぱくて食えねーよ!って言ってます。

品種改良も何もされていないので、今の熟れてない蜜柑よりももっと酸っぱかった気がしますね。

人の牙を裂き、という表現もまさに伝わってきますね~。

歯に染み入って裂かんとばかりに・・・ってニュアンスでしょうか。

まぁ、人が食うもんじゃないと(笑)

時に甜み有るのみ、は訳し方が難しいですが、そのまま訳すと「時々甘みがあるだけ」ってなりますね。

何分の一かは甘いものにも当たるという事なのか、酸っぱさの中に時々甘みを感じる事もあるのか、その辺の区別は不明です。

そもそも、歯を裂くほどの酸っぱさがあったら後者のように僅かな甘みを感じるのは無理な気も・・・しかしそれが出来るからこそグルメ皇帝なのだろうか。。

乱世に呑気な詔だなぁって思いますが、食べて喜ぶとか文句言うとか、現代の私たちがしているような普通の事を彼は望んでいたんでしょう。

感性が強すぎたが故に渇望した心の平穏。

ちょっと可愛らしくも思える真剣な食べ物の評にも、そんな片鱗が見えるのです。


これに関連して、孫権が蜜柑を贈ったエピソードがあるのがちょっと笑えます。

良かれと思った事が裏目に出るのでは、と(笑)

昨日、twitterの方でもつぶやきましたが、
おもしろ三国志さんサマソニ出演決定おめでとうございます!!
応援してたアーティスト、一次は全組通過したのですが、パフォーマンスチェックに進めたのはおもしろ三国志さんだけだったので、嬉しい限りです☆
出演日程は8/7か8/8のどちらかで、いずれにしても東京だそうです。
これを機に三国志ブーム加速しないかな♪(笑)

三国志シーンは本当に人ひとり挟めばみんな繋がってるくらい狭い世界だけど、同じものが好きな人達がそれぞれ違ったアプローチ法を持っていて。
フォーラムの方々や総合三国志同盟の方々然り、普通に仕事をしながら三国志にも尽力してる人も少なくなくて。
そういった方々を見て、勇気をもらってます。
横の繋がりがしっかりしているので、食い合う事もない…と信じたいですし(笑)
研究者の学閥について友人にこっそり尋ねた時も、人数が少ないから学閥作るほどじゃないので安心と(笑)
私も頑張るよ。
色々な方面に手を出しすぎて、方向性わからなくなりつつありますが…
イベントでも活躍できるマルチな三曹文学研究家、とかどうでしょうね、新しいでしょ(笑)
実は自分も論じられます!ってかそっち本職です!みたいな…夢ですね~。
知識的な面でもおもしろ三国志さんは尊敬します。
検定一級とか、知識が偏ってる私には当分取れない。
そもそも三国時代以外の歴史を殆ど知らないので…。
今後、三曹の抜本的な文学改革に至るまでの漢詩のルーツや、詩聖の名が曹植から杜甫に移った流れ、それぞれの背景にある政治とかの情勢なども見ていきますが、まだまだ当人達および三国時代の理解すら不充分なので。
ちょこっと参照する事はしますけどね。
とはいえカバー範囲が文学や、広くても政治止まりになるので、戦や武器など戦国乱世を象徴するジャンルに最も疎いという。。
検定となると2級すら取れるか怪しいなぁ(苦笑)

公式情報出ました!

私のブログ速報と一部変更点もございますので、参加をお考えの方、改めてご覧ください。



バーミヤン8/21(土) 三国志フェス2010 @大田区産業プラザPio 開催概要バーミヤン


Wハート出演者情報Wハート

http://sangokushi-festival2010.sangokushi-forum.com/guest.html


やついいちろうさん(お笑い芸人)

おくまんさん(お笑い芸人)

渡邉義浩先生(三国志研究家)

満田剛先生(三国志研究家)

小日向えりさん(歴ドル)

さくら剛さん(作家)

成澤正治先生(武術家)


やついさんの特別講演は、前売り券を販売します!

当日券も出す予定ですが、前売りの方がお得ですよ♪

前売り特典として、前列のエリアを確保しております。

もちろん、そのチケットで来場された方も、会場全部見れますのでご安心くださいね。


キラキラ前売り券詳細キラキラ

http://tabihatsu.jp/program/77615.html


遠方の方には、宿泊つきプランもあります!


キラキラ宿泊プラン詳細キラキラ

http://tabihatsu.jp/program/77822.html


以下、当日のイベントの内容です~。


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■特別講演スペース-4Fコンベンションホール梅 

(入場料(1)(2)各2000円、小展示ホールにも入場可能!)

(1) 『エレキコミックやついいちろうの三国志くん。』出版記念やついいちろうトークショー
11:00~12:00


(2) 研究者が語る 三国志 講演会二本立て
14:00-15:40 渡邉義浩先生「三国志の人物群像」
15:50-17:00 満田剛先生「諸葛亮の北伐とシルクロード」


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■イベントスペース-2F小展示ホール 

(入場料500円、入退場自由)

10:30開場 (この時間から各ブースは営業開始)

10:50~11:00 開会式

11:00~12:00 総合三国志同盟プレゼンツ クイズ大会 (司会:坂本和丸氏)
矢印mixiコミュ「総合三国志同盟」主催による三国志クイズ大会。正解者へのプレゼント付き。

  特別ゲスト:こままりえ(三国志大戦3イメージガール)

12:30~13:30 三国志街道の集い
矢印毎月行われている満田剛氏、おくまん氏によるトークイベント「三国志街道の集い」が三国志フェスに登場!

13:30~14:30 昼休み

14:30~15:00 五禽戯(ごきんぎ)
矢印来場者参加による、「華佗伝統五禽戯」(太極拳に類似)の実体験。成澤正治氏によるビデオ指導


15:30~16:30 おくまん氏、小日向えり氏、さくら剛氏の3名によるトークショー

17:10~17:20 閉会式


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■出展ブース-2F小展示ホール

10:30~17:10:様々な三国志グッズをイベントスペース内の各出展者のブースにて常時販売

Wハート出展者Wハート

赤兎馬(三国志グッズ全般)

英傑群像(三国志グッズ全般)

伏竜舎(切り絵展示・販売)
miroc(イラスト展示・販売)

銅雀台(Tシャツ・ストラップ展示・販売)

ほか多数!!


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↓会場のアクセスなど詳細は公式へ↓

http://sangokushi-festival2010.sangokushi-forum.com/index.html



以上です☆

私がお手伝いする、

11:00~12:00 総合三国志同盟プレゼンツ クイズ大会

やついさんの講演と時間被ってますが、沢山の方の参加お待ちしてますっ。

プレゼントのクォリティ高いんで!

最初からいて、多く正解した方が当選確率上がりますよん。


開会式から色々仕込んでますので、ぜひ皆様、8/21は三国志の世界に浸っちゃってください♪

寝る前にちょこっと有名なものを載せてみます。

曹丕といえば古代のスイーツ男子(笑)

梨に関する詔です。

定番の葡萄はちょっと長い上に、参考になる書き下しも見つからなかったので、時間がある時に・・・。

曹丕の作品って意外と考証されてないんですかね?

ネット上だとあんまり見ないので、ブログに書くのがきっついです・・・。



魏文帝詔曰、

真定郡梨。甘若蜜。

脆若浚。可以解煩飴。


--------------------

魏文帝の詔に曰く、

真定郡の梨は、甘きこと蜜のごとし。

脆きこと浚のごとし。以て煩飴を解かしむべし。



梨はこれだけなんですけどね(笑)

詔で出す内容か!?とちょっと笑っちゃいます。

でも文章がうまいので、見事に生唾が出そうな表現をなさっています(笑)

ちなみにというのは「浚う」、つまり噛むとさらさらと浚われるように脆く崩れる絶妙な触感を表していると取れます。

名詞じゃないっぽいです。

この辺が、中国語と日本語の違いで訳すのが難しいところなんですよね。

おそらく甘くて程よく柔らかくて美味しいって事なんですが、この辺の美しい表現がさすが詩人。

書き残しちゃうくらいだから、よっぽど感動したんでしょうね。

そして、煩飴とは読んで字のごとく、甘いものに対する禁断症状的なニュアンスです。

甘いもの食べたい欲求が梨によって解かれる、と。

曹丕様、やっぱり日々の激務で疲れが溜まってたんでしょうか(苦笑)