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夢をあきらめないシングルマザーを応援!シングルマザー自立支援アドバイザー江成道子です。
シングルマザーと言ってもいろんなケースがあります。
一番多いのが離婚してシングルマザーになった方。そして死別でシングルマザーになった方もいらっしゃいます。
今、年々増えてきているのが未婚のシングルマザーです。実は未婚のシングルマザーの方の方が、死別でシングルマザーになった方よりも多いんです。
自立した女性が増える中で、結婚にはこだわらないが、子どもは産んでおきたいと願う女性も増えてきているんですね。
賛否両論はあるとは思いますが、今の女性には未婚のシングルマザーという選択肢もあるということです。
未婚のシングルマザーを選択する女性は、もともと経済力がある方が多いとは言え、一人で子どもを育てる苦労は、離婚や死別でシングルマザーになった方と同じです。今の日本では、世間の目も同じく厳しいとも言えます。
以前にも寡婦控除のことは記事にしたことがありますが、この寡婦控除の問題は、寡婦控除を受けられないということだけではないようです。
毎年の年末調整などで、会社に提出する書類にシングルマザーの場合は「寡婦控除」に印を付けるんですが、未婚の場合はこの対象外のため、印を付けません。
しかしシングルマザーだということを担当者が知っている場合は、親切に「寡婦控除」に印がないことを不備だと思い知らせてくれたりします。
その度に未婚のシングルマザーだということを話さないといけないそうです。
ただでもシングルマザーへの偏った見方がある中で、未婚の場合はさらに偏った見方をされるんですね
ちゃんと自立して、自分の選んだ人生の形を、自分の力で進んでいるのに、誰かに偏見の目で見られる必要があるとは私は思いません。
必ずしも認める必要もないけれど、その形が嫌な人は、自分がその選択をしなければいいわけで、その選択をした人に対して偏見の目を向けるのは違うんじゃないのかなぁ~って思います。
多くの女性が自分らしく生きられる社会であることを、心から願います。
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