2023/11/21(地上天国・夜明け・祝福 7.) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.












昨日









それは小さな
〝ギクッ〟
くらいだったので









もちろん
大切なサインで
大きな転機だとは
分かっていたが









少しペースを落とせば
大丈夫だろう…
と思っていたら








その後
だんだん酷くなってきた












次女が初めて編み物をし、この帽子を編んだらしく

七福神みたいでとっても可愛かった

この靴下履いてた❤︎










そして

今日はたまたま












親友が

小さいころから知る

わたしの次女と

その子どもに初めて会いに来る

約束をしていた日で












だから
次女や子どもが来て
親友が来たときは









ぎっくり腰には
一人で抱え過ぎている
というメッセージがあると
感じていたので







 


ホッとして
涙が出てきて










親友も
娘の子を見て
泣いていた













親友は、この、手作りのレース編みのとっても素敵なスタイをプレゼントしてくれた❤︎











そして

両親と

夜ご飯を食べることになり











次女が

お寿司を注文し

買いに行ってくれ












看護師の親友は

父の透析に

立ち会ってくれ












わたしはその間

眠った子どもを

抱っこしていて




























できる人が

できることを

無理なくし

  










皆で協力し合う

優しく調和した

平和な世界は











わたしが

子どもの頃から

望んでいた

地上天国












まるでそれは

夜が明けたみたいで

お正月みたいで












両親も

物凄く物凄く

喜んでいた























そうしたら

なぜか

平日の夕方に5分だけ













去年の今頃と同じように

鈴鹿サーキットの花火が上がり

びっくりし












でも、それは

「そりゃあ、花火も上がるわ…

わたしの為に上がっているんだ…」

と思い自然なことで














今年もやっぱり

「ああ、祝福だ…」

と思い
























朝4時ごろの

まさに夜明けまで 笑









二人で

どこまでも深く

どこまでも広く

どこまでも純粋に

どこまでも美しく

どこまでと楽しく

どこまでも爆笑する時間を 笑

過ごした















わたしが腰が痛かったので、親友が代わりに、喜んで抱っこしてくれていた











祝福 6.