2023/10/30(のたうち回る悲しみから、爆発する喜びへ 21.・この世の全ては愛) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.





























今まで願っていても

叶わなかった

変わらなかった












不動のものが

動き始めている





























それはわたしの

〝純粋な願い〟で














色々眺めていると

今〝純粋な〟願いだけが

どんどん叶っていて




























だから

今どんどん

純粋か、そうでないか

だけになり









もう

純粋だけを

選び続けるだけで










だから

物凄くシンプルに

なってきていて


だからこそ、複雑さをとことんやっていたのも

わかっていた










もうそれは

息子

これでもかこれでもかと

純粋なエネルギーをかけてきたら











これでもかこれでもかと

爆発する純粋な絵が

溢れてきたことと同じで








































全ての出来事を

肯定
祝福
感謝

愛してきたら










純粋に

嬉しくて

感謝して

愛するものだけの人生に

変わってきて










ああ、

この世は愛だけだ…








全てがキラキラと輝き

喜びが爆発し

のたうち回った












































そして

玄関のドアを開けたら











3日ぶりに

野良猫クロちゃんが

一週間ぶりに

野良猫クロちゃんがきて













発狂した✨✨✨



 





























〈今日の父と母〉


14時半ごろ

「今日も病院から呼び出しも連絡も無いけど、今から友だちがくるから、夕方に新聞とかをじいちゃんに届けに行こうかな…」

と母に言うと


面会は2週間に一度だからできないけど、本人に直接荷物を届けることは決められた時間内なら毎日でも可能で、15時までなら一瞬でも父に会えるので、


「じゃあ、わたしが今から行ってくるわ!」

と母が言い出かけて行った


(母は父がいなくて寂しいのもあるが、普段父のことは自分の仕事だと一生懸命しているのもあるから、やる事がなくて覇気がなくて、元気もなかったが、一瞬で元気に飛んで行った 笑)





そして母は、病院に着くまでも、「看護師さんありがとう、先生ありがとう」とずっと唱えていたと言い


(母はすぐ不安モードになるから、「ありがとう、愛してます、許してください、ごめんなさい」など、ホ・オポノポノを唱えるといいよ、と伝えたら、「ありがとう、ありがとう」と唱えるようになった)






病院の入り口では

「面会は二週間に一度だから、まだ二週間経ってないからできません」

と言われたらしいが


母は面会ではなく荷物を渡すだけだから、一瞬だけでも父に会えるのだけど、「じゃあ、荷物をナースセンターに預けるだけでもいいか」と思って病棟に上がったら


エレベーター前に父がいてびっくりしたと言い 笑ポーン(荷物が届いてますよ!と看護師さんに言われたからいたのか、たまたまいたのかは謎笑い泣き







そして、本来ならその場で荷物を渡して終わりなのだが、母は談話室で椅子に座って父と五分くらい話せたと言い、「わたしはラッキーだったわ✨」と帰ってきて、わたしは「ばあちゃんがありがとう、ありがとうと言い、意識的に生きている結果よ!」と言った







そして父はまだ、ストレスがあるような、モヤっとしたような顔をしていて、透析は今は看護師さんがしてくれていると言うが、でも今日は変な言動は無かったらしく 笑


そして帰宅後はわたしの友人にも会い、母は元気になり、毎日切り替えがどんどん上手になっている














のたうち回る悲しみから、爆発する喜びへ(父編) 20






のたうち回る悲しみから、爆発する喜びへ 22.