2023/02/21(息子りんの絵のような奇跡・息子に会いたい 14.) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.


























ココがトイレに行くと、いつもラテはこうして隠れ 笑、ココがトイレから出てきたら、飛びかかったり、驚かしたりする 笑泣き笑い飛び出すハート



















今朝は

昨日のように

いや、昨日どころでなく













〝今この瞬間〟に

精神だけでなく肉体も

かつてないくらい

どっぷり浸かり

涙を流していたら






























今朝は、母がこの子たちにご飯をあげてくれて、でもクロちゃんはお代わりをするし、タヌちゃんはわたしに甘えたいだろうかと、見に来たら、二人ともまだいた 笑目がハート飛び出すハートキューン



















また

一周回って面白い

大浄化が

起こってきた





























そうしたら

それに付随して

「最後の、わたしに必要な覚悟ではないか…」

と思うようなことを

覚悟する流れが起き













それは

一般的には

有り得ない覚悟で











でもやっと

心からそれができ

ホッとして泣いた















































そして
一周回って
面白い大浄化と覚悟を
二人の娘たちに
話すと









娘たちも
面白がり
三人で感謝の言葉も口にし










でもそれは有り得ない奇跡で
「そう思えることは凄いことよ…」
と泣いた













二人がよく、庭でくつろぐようになり目がハート飛び出すハートキューン












そして

覚悟を

娘たちに話したら

涙が止まらず












そして

まさかの

娘たちともそれを共有し

それも奇跡で
















迷子猫?の新入り新ちゃんもいて泣き笑い飛び出すハート


タヌタヌもいるよ 笑指差し飛び出すハートキューン


新ちゃんのいる暮らし、景色にもやっと慣れてきて泣き笑い飛び出すハート


今日は、新ちゃん、家の中からラテに見られながら 笑、タヌちゃんに威嚇されながら 笑、ご飯を食べた後もくつろいでいて 笑泣き笑い飛び出すハート











いや

奇跡どころではなく

それは










息子りんの絵のように

この世に出ることが

有り得ないようなことで…










それは

わたしのこれまでの人生の

ご褒美で…



























皆、新ちゃんのいる暮らしに、少しずつ慣れてきている模様 笑指差し飛び出すハートキューン(黄緑:ラテ、黄色:タヌちゃん、ピンク:新ちゃん)











ああ、息子の絵のように

この世のものとは思えない

美しい現象を










無限に

受け取り始めたな…

と思い










久しぶりに

「りんに会いたい…」

と泣き









昨日が

新月だからか…

と思った





























これは、突然わたしのポケットを「ここ掘れワンワン!」と掘り出したラテ 笑泣き笑い飛び出すハートキューン(ベビーチーズの包み紙がポケットに入っていた 笑)








息子に会いたい 13.


息子に会いたい 15.