2023/02/16(終わりと始まり) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.

































2023年2月13日に

突然、本当に突然現れた泣き笑い

迷子猫?の

新入り〝新(しん)ちゃん〟は  笑














今日は

姿は見ていないが

玄関に置いてあるフードは

無くなっているので

この辺りにはまだいる様子 笑


野良猫タヌちゃんクロちゃんは

玄関に置いてある蓋をしているフードは

開けたことがないので

多分これは新入り新ちゃんだと思う 笑


















































そして今日は改めて

警察、保健所に続き

一番近い動物病院に

迷子猫を探している人がいないか

聞いてみたら












「写真を持ってきてください

と言ってくれたので 

持っていき



 







わたしは

新ちゃんが

家に帰るのでも

野良猫になるのでも

家と外を行ったり来たりするのでも

何でも良いと思っているし












起こったことが

運命で最善だと

思っているので











新ちゃんのために

というより

自分を満たすために













動きたいときに動き

動きたくないなら動かない

ということをし続けてきて










今日はそれが終わり

ああ、もう

全てやり尽くしたな…

と思った




























そして
新ちゃんが現れる
2日くらい前から
バタバタと忙しない日常が
始まっていて











それは
三輪車をこいでいるくらいの
忙しなさで 笑









わたしはもう
これからの人生は
ゆっくりゆったり
大きいけど軽い車輪をこぎながら












または
乗り物に乗るだけで
自動で運ばれるような










楽で
景色を楽しみながら
わたしの全てで満たされ









  

無限に与えて無限に受け取る
〝大循環〟を生きていきたい
と思っているので









この流れに
違和感を持ちながら
過ごしていて































でも、これは
わたしの潜在意識にあれ
思い込みや何かが
引き寄せたものだ
と自覚をしていたので











それなら今は
この忙しいのを
やり尽くし
 







  
この忙しなさから卒業しよう
と思いながら
意識的にやっていた



























だから

今日は

「ああ、終わった…」 

と思った













そして

新たな世界を

創造し

ホッとしていたら
























このところ

わたしのバタバタで

落ち着きがなかったシオンが

やっと落ち着き










わたしにくっついて

眠っていた