2022/11/24(天職・無意味・爆発・自分を愛する・神) | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.














































物凄く物凄く大きく
その後しばらく
放心状態だった






















それは
2歳で障害を負い











その後
二人の娘と共に
あっちこっちぶつかりながらも
必死に育ててきた
息子










16歳直前で
爆発的な絵の才能
出会ったときのような
衝撃と安心感で










それは
これさえあれば










一生
自立しながら
自分も世の中も
幸せにしながら









大切な人たちと共に
無限に豊かに生きられる
と思うような












わたしの天職を
再認識したからだった































そしてそれは
息子が通っていた
まつやま絵画教室
松山広視先生が











絵には
その人の生き方全てが現れ

りんくんの絵は
一切無駄が無く美しく
出すゴミまでも美しい」










言われていて











わたしは
「その人に起こる現象は
絶対嘘をつかない

現象には
その人の生き方全てが現れる」

と思っていたからで











そして
と思っていたからで












わたしはずっと
子どもの頃から折に触れ
「無限はどこにあるのか…
無限を生きたい…」
とずっと思っていたからで













最近
という思いが爆発していて











それらが全て
繋がってきたから
だった


































そして

息子の絵が

無意味

言葉を越えている

ように











わたしも

一瞬一瞬

一呼吸一呼吸を

爆発的に生きていたら












こんなに

たくさんの事を考え

たくさんの言葉を使い

意味をたくさん考えて

生きてきたのに












今、どんどん

思考がぶっ飛び

言葉がぶっ飛び

生きる意味が無くなってきて










それは

〝完全に目覚めて、覚醒して生きる〟

という意味や目的を

達成してきたからこそで












ああ、

どんどん

生きる目的も意味も

無くなってきた…


どんどん

無意味に生き始めた…











と、思い

また頭が爆発し












ああ、早速

昨日の

〝思いっきり能力を発揮して生きたい〟

という願いが叶った








とまた

爆発した
























 











そして

自分の、この

馬鹿みたいな












本当に

馬鹿すぎて

馬鹿すぎて

馬鹿すぎて

苦しいくらいの












一周回って

怖いくらいの










誰も

付いてこられない

くらいの












自分の

純粋さピュアさ、情熱が

愛おしすぎて

愛おしすぎて












「わたしは、世界一

狂うくらい

自分のことが大好きだ…

と発狂し















それは

ずっと、というより

今のこの、エゴが無くなり

純粋な自分になったからこそで












ああ、これは

神への愛と同じで











わたしは

神として

完全に生き始めたんだ…

と思った
































わたしは、〝火〟と〝風〟が本当に好きで、わたしの人生には必要なんだなと思う。

(太陽星座が火の星座、牡羊座で、月星座が風の星座、水瓶座だからか…。後、緑も本当に大事だな…)