わたしは
息子りんがなぜが義母に
と言い
その後
導かれるように
アメリカにある
世界一ハードだと言われる
脳障害を克服する
リハビリに出会った
その研究所で学び
3年近くリハビリをし
息子にも
その効果は
物凄くあったのだが
でも
そのリハビリに
限界を感じ始めたとき
健常児であれ
障害児であれ
子どもの成長には
子どもの生き方や
考え方や
環境と共に
親が
どう生きるか
どう在るか
幸せかどうか
も大切なのでは
と思った
そして
その後
自分の在り方を求め
自己探求を続けると
息子には
世界に通用するような
無限の才能があるような
気がし始めた
そしてそれが
何なのかは
わからなかったが
もし息子の才能を
伸ばしてくれるような
先生に出会うなら
それは
その先生自身
無限の能力に
心を開き
共に
無限に成長し続ける
先生が良く
健常者だから
障害者だから
という制限もなく
生徒
一人一人の
個性を大切にしてくれる
先生に出会いたい
と思っていたら
その10年後
同じ三重県鈴鹿市在住で
まつやま絵画教室を主宰する
に出会った