2022/10/14(加速) | ブログ.

ブログ.

事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.



















そして
秋分を過ぎた辺りから
物凄く加速しているのを
感じていて










特にわたしは
この手放し
大きくて









ここから
精神的にも
現実的にも
物凄く大きく
変わり始めてきた



























だからもう
精一杯の日々を
過ごしていて












その呼吸の深さは
一般的な平均が
5〜12回/分と
言われている中










測ってみたら
わたしが
意識的にするときの呼吸は
3〜5回/分
という深さだった











そうすると
呼吸するだけで
精一杯で
何もできない状態で










それでいいのかも
しれないな…
と思っていた





















でも

今日のこの

大きな気づき

起きたとき










何かそれで

お尻を叩かれたように

加速し出し











そうしたら

しっかりとした深い呼吸は

変わらないのだけど










それをした上で

布団を干したり

シーツを洗ったり

床拭きをしたりなど












マイペースにだが

普通の人のように

動き始めた


もちろん、何かをしているときと

何もしていないときの呼吸数は違うのだが…


また、今日は元々大物を洗濯するつもりだったし

床拭きは気が付いたら頻繁にしているのだけど

今日、動く日だったから、お尻を叩かれたのかもしれないが…






















ということは

それは









物凄く

エネルギーが

濃密になっている

ということで…











ということは

それは











わたしがこの

発狂し

頭を抱えるような

人智を超えた

神聖な統合のエネルギーで










普通の人間のように

生きていたら











普通の人たちに

物凄い神聖な影響を与える

ということだと

ハッとした


























だから

それは

それだけ











次元上昇や

アセンションや

スピリチュアル

という言葉や世界観や


〝誰もの内側に還りたい世界

地上天国〟が在る

知らないような人にも










その

次元上昇の波が

押し寄せている

ということではないか…












だから

わたしのような

親から生まれながらも









なるべく

常識からはみ出ないように

普通に生きてきたような

二人の娘にも











大きな

変化の波が

押し寄せているのか…

とハッとし

























わたしは、ただ

統合したい

覚醒したい

ありのままの自分で生きたい

と思っていたわけではなく











いかにその

目覚め切った

ありのままの自分で










世の中と

調和をしながら生きるか

というのが

ずっとしたいと思っていて











だからそれが

絵を描いて

それを見てもらう

息子だと


























また

身震いをしている