今日は
ラテの兄弟猫で5年半前に
一緒に家に
ソイが
亡くなって
3年で
今朝
ソイが亡くなった
朝方に
ラテがふらっと
わたしの部屋に
やってきたので
ラテも
思いだしたのかな
と思いながら
わたしも
色々なことに
思いをめぐらせていた
そして
息子りんの障害と猫のソイの死は
たまらなく大好きな
わたしにとっては
特に
人生で
物凄く大きな
出来事で
その出来事から
わたしは
一瞬一瞬を
日常を
発狂するほどの
喜びや大安心で
生きられることに
気づいた
そして
それが
当たり前になった
今
わたしは
発狂のエネルギーの中
大解放で
生きていて
わたしは
ソイが
火葬されるとき
お母さんもいつか
そこに行くから
待っていてね
と言い
それは
物理的な死
でもあったが
エゴの死としても
わたしは
言っていて
ああ
この大解放の中で
今ソイも
生きているのかもしれない
と思ったら
嬉しくて
涙が溢れ
なんて今日は
素晴らしい日なんだろう
と思った