わがまま 8. | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.















わたしは
こんなに
一生懸命やっていたから













いいお母さんか
というと
そういうことではなく 笑
















絵本の読み聞かせは
〝わたしが〟
絵本にはまったからだったし 













毎日のように
子どもたちが
泥んこ遊び、水遊びを
していたのも













〝わたしが〟
嫌だったら
止めさせたけど 












〝わたしが〟
大好きだったから
どんどんさせていたし














毎日公園に行ったり
わたしの作った洋服を
着せたりなども













〝わたしが〟
したかったからで











結果
全て喜んで
くれて












それは
そういう
わたしもあなたも幸せ
というもの=直感












を無意識に
大切にしていたから
だけど














わたしは
直感も強いけど
エゴも強いので













エゴや強引さで
元夫をキレさせたり
子どもたちを
振り回したりも
あったので













一般的な
良いお母さんとは
違う 






























だから
2歳で障害を負った
息子のリハビリも











息子が
障害を負ったと同時に
リハビリをする流れも
始まったので











それは
運命だというのが
本当に大きいし












息子のことが
たまらなかった

というのもあるが











〝わたしが〟
息子のリハビリを
やりたかったという












わがままで
それをした



























それは
その後も
ずっとそうで












ずっとわたしは
自分を
満たし続け
癒し続け














わたしは
それしかしていない
というくらい
それだけをしてきた























そして
その中で












わたしが
気づき続け
学び続け













あなたもわたしも
幸せな欲求=直感













を鍛え続けたのも
大きく



























だから

わたしの

わがままの質は












どんどん

直感的になり

































それは

どんどん











わたしだけの幸せではなく

世の中の幸せへと

繋がっていった


























だから

息子の

爆発するような

芸術の才能が

現れたのは













息子には何か

世界に通用するような 

無限の才能がある

という













母として

人間としての直感で

そう思ったから

なのもあるし















世界一ハードだと

言われている

脳障害のリハビリをして














その中でも

一時期

かなりな成長を遂げた

経験からくる直観で

そう思ったのもあるが














わたしは













世の中の

障害を持つ

お母さん達の多くは













一生子どもの心配をして

過ごす人が

多いだろうが














わたしは

息子を一生

心配して過ごすのは嫌だ

という

わがままから













息子にそんな才能が

現れたのもある

と思っていて














わたしは

優しいだけの

献身的な

母親ではなく













わたしが

超絶わがままで

鬼畜だから














息子の

こんな才能が

現れたのだとも

思っている 




























そして今
息子娘たち
覚醒していくのを
サポートしているのも












世の中の人
覚醒していくのを
サポートしているのも













〝わたしが〟
それを見たいから
というわがままで
それをしているし



























わたしは
世の中の
お母さんのように













息子を
心配をしたり
世話をするどころか













どんどん今
それを手放し












息子には
有名になって貰って
世話をされて
楽して暮らしたい













と思っている
やっぱり超わがままな
鬼畜な母で 






























それは
息子も
小学生の時から














早く仕事をしたい

仕事をしたら
お母さんにたくさん
お金をあげる

あおいちゃんや
ねねちゃん(姉たち)には
車を買ってあげたい













と言っていて

息子のが先にそれを言い始めた 笑
(責任転嫁)



























息子とは
以心伝心でしかないので











それは
直感で
共通の願いで











世の願い
神の願いだと
思っている












そして
それは
娘たちにも
両親にも
世の中全ての人にも
今願っていて












世の中の皆が
目覚めて
覚醒して
無限の豊かさで生きるのを
見たい














というのは
やっぱり
わたしのわがままで











わたしは
子どもたちや
世の中の幸せを
見届けて













安心して死にたい
と思っていて
















それは
叶うんだろうな
と思っていて















超絶スーパー
わがままで良かった













わがままは
もはや
わたしの才能だと
思っている 笑