統合 ⒍ | ブログ.

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事実は小説よりも奇なり.
Truth is stranger than fiction.

息子りんの絵と猫と, 愛する人生と.
Rin’s arts,cats,and loved life.
















そして
その後も
少しずつ
食欲は増え












頭痛や
顔あれや
目やにや
目の痛みや










足のふらつきは
無くなり













五泊して
自宅に帰った












そして
その後
自宅で
四日過ごすと











また
前ほどでは
無かったが











頭痛
悪寒
目やになどの
症状が出て









また
お粥や白湯の
生活になり










また
はんなりで
一泊するなど











今現在も
行ったり来たり
している
状態なのだが











だんだんと
この












次元上昇する
アセンションする
変化する






 




肉体との
向き合い方が
分かってきた
感覚で










より
微細で
緻密で
繊細になる











感覚や
違和感を
大切にしながら











さらに
集中して











一瞬一瞬を
生きるように
なってきた

























そして
わたしが










いつだって
一番
興味があるのが












わたしの
感覚や
精神状態や
肉体が











どうなれば
どんな現象を
引き寄せるか
ということで











だから
この一連の
大浄化によって










どんな世界へと
移行していくのか
と思っていたら












まず
11月15日(日)に












はんなりのオーナー
友人親友との












深すぎて
眩しすぎて
安堵しかない
共有があった
























そして
11月16日(月)に











Instagramを見た
日本の
ある法人から













外国で行われる
アートフェスタに
出展しませんか
という連絡がきた













そのようなメールは
国内外関わらず
たまに届くし












わたしの作品だと
勘違いされての
メールのようだったし











たくさんの人にメールを送り
その中から
興味があって
出展料を払う人が
出展するのだろうし











今は
海外で個展をしたい
などという












以前はあった
欲も夢も
何も無い状態で











欲や夢が無いから
しない
訳ではないが











今回は
ピンと
来なかったので
出展はしないが












でも、何か
明らかに
今までのメールと
質が変わったと感じ
びっくりした


























そして
11月17日(火)には













友人との
爆心地で
起こったような
統合が起こり























そして
11月18日(水)には











神戸に住む
友人の
長女さんと










そこに遊びに行った
このときの
お友だちと
赤ちゃんから










友人に
ビデオ電話が
届き










わたしも
会えて
話せて










その
一瞬の分かち合いは
もう
たまらなかった

























そして
11月19日(木)は










夜友人が
少し具合が
悪くなったので









今回初めて
一緒に寝て











それも
たまらなくて












そして
11月20日(金)から












友人
次女さん
次男くんは











実家の
神戸に行く
予定だったの












神戸から
長女さんと
お友だちと
その赤ちゃんが
車で迎えに来たので













そこで
また会えて
またたまらなくて


























そして
その日
五日ぶりに
自宅に帰ったら











母は
会いたかった
と泣き












長女と次女とは
深夜から
翌3時まで










小さい頃の写真を
見ながら
三人で











お腹を抱えて
涙を流し笑い
楽しすぎて













そして
11月21日(土)は
友人宅に遊びに
行き










送ってくれた
長女と友人との
三人の分かち合いは
幸せすぎて












長女が帰った後に
帰ってきた
友人の次男さんとも










こんなに
ゆっくり話したのは
何年ぶりだろう…
という分かち合いも
幸せすぎて













友人宅の
二匹の猫たちは
どちらかが
ずっとわたしの膝で眠り
もう幸せすぎて












そして 
その間に
このときの
娘さんと赤ちゃんから
ビデオ電話がきて












もう
この時のように
女三人
キャーキャー✨
と大発狂だった
























そして
その間にも












ずっと
友人と
話し続けたり












友人の
子どもたちと
遊んだり











母や
娘たちと
話したり











うちの猫たちと
一緒に寝たり





  





母から
父が
どんどん元気に
なっている話を
聞いたり












息子との

わたしたちにしか
分からない
短い会話をしたりなど













たまらない
分かち合いしかなく












だから
から始まった
大浄化は












この
涙が出るほど
純粋に
会いたい人とだけの











これでもか
これでもかと
押し寄せる











発狂する
分かち合いに
繋がっていて












それは
このときの
絵画展の











わたしが
食事を取る暇も
トイレに行く暇も
無いくらいの












朝から晩までの
純粋な
分かち合いを










思い出させた