IT講師フランチャイズ
セキュリティの三本柱
セキュリティの重要性が言われるようになって久しいですが
セキュリティを支える大切な要素は以下の3点と考えます。
その1:技術![]()
様々な機器やツールが生み出され、私達の関心が一番高いテーマかと思います。
多くの企業や個人が「ファイヤーウォール」や「ワクチンソフト」など導入し
脅威からシステムを守っています。
その2:法規![]()
セキュリティ犯罪に対し、罰する法律が未完全でしたが
日本国内の法整備も徐々に進んでいます。
クラッカーへの法圧力も重要な点です。
その3:人間![]()
日本において、この項目が一番弱いと思います。
上記2点(技術、法律)さえ対応しておけば大丈夫と考える方が多いようです。
例えば「事務所への不法侵入」防止出来ていますか?
雑居ビルの場合、各フロアまでの侵入は容易ですね。
「入室管理にICカードを使っているから大丈夫?」
仕事仲間を装って一緒に入れば可能ですね。
つまり、人的側面の問題は「技術、法律」だけでは防げない。
「人的側面は人間(運用面)で防ぐ」ことが必要です。
「一緒に入室して来た人間に声を掛けられますか?」
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本を読もう
以前の記事「メンター
」で、自分にとってのメンターを探そう!
とお話しました。
その後、見つかりましたか?
人生の師であるメンター
そう簡単には見つかりませんよね。
そこで今回は「本を読もう」がテーマです。
私達の身の回りで一番身近なメンターは本です。
著者の経験やノウハウのレクチャーを
いつでも、どこでも、しかも安価に受けられる媒体はそうありません。
ネットもメンターの有力候補ですが、ある事柄全体を
体系的にまとめている媒体としては現状本に劣ります。
若い受講生様に「いま何かしらの本を読んでいる方?」と質問すると
それほど手が上がりません。しかも手を上げた大多数が小説を読んでいます。
小説が悪い訳ではありませんが、メンターとして考えると
フィクションの話よりも、体験に基づく実話の方がより効果的です。
自己啓発本やビジネス本、成功体験の本や専門分野の本などがオススメです。
さぁ、今日にでも書店に行きましょう!
レベル差の拡大
以前の記事「自分に優しい 」で、ここ数年のSE向け新人研修の所感を書きました。
今回は別に感じていることをもう一つ。
それはレベル差の拡大です。
何のレベルかというと「出来る人と出来ない人のレベル」
が拡大傾向にあるということ。
昔の新人研修や中堅社員教育では「出来ない人ほど努力を惜しまない」
「出来る人はあまり努力をしなくても出来てしまう」という傾向が、最近の新人研修では
「出来る人は更に努力をし、出来ない人ほど努力をしない」
例えば、休憩時間や講義終了後にノート整理や質問をする方は「出来る人」です。
これではレベル差が広がるのは当然です。
最近は「努力する姿勢があるから出来るようになり
その姿勢がないから出来るようにならない」と感じています。
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