このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。

 

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少し前に私達を捨てた両親の事を書きました。

ご覧になっていない方はこちらからどうぞ!

 

 

2019年にそんな親の介護が始まりました。

私の父親です。

 

 

 

過去記事でアルツハイマー型認知症(中等度)の父親の出来事・出来ない事について書きました。

 

今日は、清潔を保てない事について掘り下げていきたいと思います・

 

 清潔を保てない

 

認知症になってからは今まで普通に出来ていた事ができなくなり、様々な問題行動が見られるようになりました。

その中の1つが清潔を保てないことです。

 

 

認知症になると、身の回りの事に気遣いができなくなります。

父親も、服は数日洗っていないような服を着ていましたし室内やトイレはひどいものでした。 

 

 部屋の掃除

 

子供の頃に蒸発した父親の介護をすることになるとはね💦

部屋の掃除をしながらそう呟きました。

 

父親の介護のスタートはまずは掃除からでした。

認知症になった男性一人のトイレは汚い💦

 

イメージ画像

 

自分では絶対に利用したくないと思えるほど酷かったんです。

目隠しカーテン等もかなり汚れていたので、姉が自宅から布を持参して取り替えました。

 

そして、修理が必要なほど傷んでいた床を隠すように敷いてあったカーペットも染みだらけ。

 

ニトリで畳調のマットを購入して取り替えました。

 

本来なら、床から修理して敷物は使わない方が良かったのですが、そこまで直ぐには手が回らず応急処置ですね。

 

元々、物は多くはなかったので、ある程度掃除が終われば何とか生活に支障がない程度にはなりました。

 

 衣類の買い替え&洗濯

 

サイズが合わない物やシミが取れない服は処分して新しい服を購入して入れ替えました。
 

 

汚い布巾を使っていたので、それらも全部新しい物にしました。

 

 

そしてお風呂に入れて、なんとか普通の状態まで戻れたかと思います。

洗濯物は、このカゴに入れるようにと姪っ子が大きく書いてくれました。

 

 

続きはこちら!

 

 

 

 

 

 

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