このブログは小さな家に暮らすアラカン主婦の日常を綴ったブログです。
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特別美味しい料理もありません。
ファッションセンスもありません。
あるのは愛です♡
どこにでもいるおばちゃんのリアルな日常を見に来てくれたら嬉しいです。
ケアマネジャー
整理収納アドバイザー
防災士
今日はアラカン主婦の大冒険シリーズからお届けします♬
少し前に眼瞼下垂の手術を受ける事を書きました。
実は、1年前から眼瞼下垂が酷くなり瞼の重さが気になっていました。
結局は眼瞼下垂の手術を受けたのですが、そこまでの葛藤について書きますね(笑)
昨日は、まぶたを持ち上げてくれるまつ毛パーマの記事を書きました。
まだ見ていない方は先に見てから読んでね。
何度見ても凄いよね~
何がって、まぶたの皮のたるみが💦
もともと腫れぼったいまぶたでしたが、加齢に伴い拍車がかかっています。
20年位前に訪問していた利用者さん(80代)が眼瞼下垂症だったんですが、まぶたが垂れ下がり過ぎて前が見えにくいからとテープを使ってまぶたを持ち上げて過ごしていたんです。
このまま何もせずにいると自分もそうなるんだよね💦
そんなまぶたの腫れぼったさを解消しようと、アイプチもどきにもチャレンジしました。
絆創膏を切ってまぶたに貼るんです。
YouTubeでこのジョンソンエンドジョンソンの肌色タイプ50枚入りがお勧めされていました。
実は、これかなり良いなと思っていたんですが、老眼が酷く小さく切った絆創膏のテープを剥がせなくて苦戦し半ば諦めてしました。
これ肌の色に近くて目立ちにくくていいんですよね。
そこで勝負の時だけ使っていました(笑)イツダヨ
細く切ったテープをまぶたに貼るだけです。
コツは少し引っ張りながらやるといいみたい。
アイプチをやる前と見比べてみますね。
アップの写真が撮れにくい💦
どうしてもぼやけてしまいますが、雰囲気は分かってもらえたかと思います。
かなりいい感じだよね。
因みに、塗るタイプのルドゥーブルのアイプチも持っています。
これを使ってみた感じはこれ!
塗るタイプは、私のように皮が垂れている人は付属のスティックだと上手くいかなかったので綿棒を使いました。
スティックはこれね。
綿棒は瞼の両側に使います。
アイプチを塗って少し乾いたところで綿棒の出動です♬
眼瞼下垂気味だったのでまぶたが少しでも持ち上がるだけで見た目が変わりますよね。
「良い歳して・・・」と言われようが戦い続けます(笑)
「諦めたらそこで試合終了ですよ」スラムダンクの安西先生風♬
こんなアイプチチャレンジをしながら誤魔化していましたが、更に眼瞼下垂が悪化して病院を受診する事になりました。
その結果、手術をすることになりました。
それが今月の事です。
次回のアラカン主婦の大冒険は「眼瞼下垂手術」についてです。
それでは~
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