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第一段階「出会い」
第二段階「ラブラブ期・テスト」
第三段階「危機」
第四段階「サイレント・ツインレイ認識」
第五段階「サレンダーさせられる・現実崩壊」
第六段階「サレンダーする・自己統合終盤」
ちかさんは、この辺です。
第七段階「再会・統合」
※ちかさんのツインレイstory※
ツインレイstory1
彼と出会った時のシンクロ
認識とテストのステージ・・
慎重に探り合い
危機のステージ☆疲弊していく2人
サイレント・分離のステージ
私たち、ツインレイなのかな？
サイレントに入って、
いろんな試練をうけるツインチェイサー。
もちろんツインランナーも頑張ってるよ。
私はチェイサーなので、私のことを語っています・・
私は
①自己受容と自己肯定感をあげる・・に気づいたら、
まずすぐに来たのが・・
②他人軸であって自分軸を忘れていたことに気づいた。
自分がなにものであったのか・・の中に、
③執着を手放す
④恐れを手放す
⑤嫉妬を手放す
・・などが出てきました。
いろいろ自然と手放していきました。
そのあとかなぁ・・
自己受容出来るようになったのは。
最後に出てきたのが、
⑥インナーチャイルドです。
インナーチャイルドについては、
今までもブログに書いてきたけれど（上記のタイトルをどうぞ）
もう少し詳しく書いてみます。
わたしのインナーチャイルドを探す
ずっと私はインナーチャイルドがないと思っていました。
インナーチャイルドは、
いろんなかたちがあります。
私が感じていたインナーチャイルドとは？
トラウマ的な、イジメがあったとか、
親に虐待されたとか、性的虐待を受けたとか
かなり重いものかなって思ってました。
だから、私にはそんなものないのです。
子供時代は自分らしくマイペースで生きてきたし、
格別、可も無く不可も無く楽しく生きてきました。
今よりずっと自分軸で生きてきたと思うし、
家族からも大切にされて育ったと思います。
ただ思春期に入って、自分軸がすごすぎて
父親とはしょっちゅうぶつかってました。
今から思うと私を尊重して応援してくれていたけど、
同じ仕事をし続けること、やめないこと、
まわりに舐められない強い大人になれとか
一見良さげなことだけど、
父のエゴの前に育った気がする。
母は、きっちりした性格で、
父が爆弾を落とさないように、
回避していける気遣いの出来る人です。
専業主婦だったこともあるけど、
小学校の時は技術職を学んで
仕事をしていました。
主婦としても働く女性としても
尊敬できる母ですが、
そつなく過ごす母を
どうしても賛同できなかった子供時代でした。
なぜ本音を言わないのだろうと不思議でした。
聞いたこともあるけど
本音言ったら
父の頑固な話を聞かねばならないでしょ？って言われて
余計にモヤモヤした記憶がある。
全般的には、
父の男性性と母の男性性を
よく受け継いでいたのが私です。
未来の夢は？お嫁さんと友達が言う中、1人違う自分
回りの子がお嫁さんとか言ってたのに、
私は仕事をバリバリこなす、
自分で切り開いて行く仕事を言ってました。
そんな子供時代だったので、
何不自由なく育ったし、自分を持っていたし、
幼少の頃の傷などありませんでした。
しかし、社会人になって、
最初、凄いねとか頼られることがあっても
気づいたら、
影で悪口を言われていたり（また耳に入ってくる・・）
単に集団が嫌いで1人でいることに
自由さを感じていただけだったのに
気づいたら本当に1人になってた。
味方はいないんだと思えば思うほど
1人でいることを楽しんだ。（全然懲りていない）
全然平気だった。
悪口言いたいなら、どうぞお好きにって
あなたたちとは私は絶対居たくないって思うくらい
妙に頑固になっていた。（父譲りかな）
だから傷ついたことなんてないって
今までずっと思ってました。
私は高卒なのですが、
将来やりたいことが小学校の頃からあったので、
そこを目指していたので、
大学生になるつもりはなかったし
職業も決めていたのでそこを突き進んでいました。
とにかく遠回りが大嫌いだった。
やりたい！って思ったら邁進するので、
どんどん希望を叶えていきました。
しかし、仕事は大好きだったけど
それ以外のこと、
人間関係がうまく行かなかった。
私はすぐに誰とでも仲良くなれるので社交的だったのですが、
集団の中で目立つのが好きなので
結局お節介して巻き込まれることが多い
そこでエゴまみれになって巻き込まれて
やむなく仕事をやめました。
好きだけでやっただけなのに・・と
まっすぐな私はかなり傷つき人間不信になりました。
だけど夢を諦められずに
同じ仕事で視点をかえて、また学びに行き、
また抜擢されて
ある会社にヘッドハントされました。
しかし、また信頼のおける人たちは
さっさと辞めていき、自分が残りました。
結局、仕事は大事であったけど、
人間関係で辞めることになりました。
その時は気づかなかったけど、
同じ事を繰り返しているなって。
もしやこれが、
どこかの私の
インナーチャイルドじゃないかな？と
気づきはじめました。
行く職場で同じように
気づいたら生きづらくなっていて、
ただ仕事だけが純粋に好きだっただけに
辞めざるを得なくなっている原因はなんだったのか？と
サイレントに入ってから考えてみました。
これは恋愛においても同じで、
それなりに恋愛もしました。
過去には彼氏が切れないくらい、次が控えてて
前の人との関係が終わっても
男友達も多かったので、
次の気になる人が彼氏となってました。
結婚を決めてからなんとなくだけど、
ちょっとおかしくなってきた気がします。
相手がいつも好きになってくれることが多いけど、
過去2回結婚しましたが、
最初の旦那はモラハラでしたし、
2人目は薄情な人でした。
尽くしてきたのに、最後は裏切られている。
舐められるなと父に言われて育ったのに
舐められているのだ。
別れの決断は私からだったけど、
なんだろう？？この負のスパイラル・・負のループ。
大人に早くなりたいという気持ちがインナーチャイルド
私のインナーチャイルドはたぶん、
親が厳しく、早く子供っぽいことを卒業して
しっかりしなさいって幼少の頃に言われたことです。
その時は大人って認められるし凄いなって思って
お姉ちゃんだからしっかりしなさい・・
早く大人になってしっかりしなさい・・
これで
こどもの私が置き去りになったんだと思います。
そのことの一つを思い出しました。
小学校から中学校にあがると、
母が、明日から近所の小学生と遊ぶのやめなさいと
言ったことに酷く傷つきました。
私にはただの今日、明日だったのです。
でもその頃の親の言ったことは絶対でした。
自分を押し殺し翌日から遊ばなくなりました。
この時期にもう一つ言われたことがありました。
私は忘れていたのですが、
最近幼なじみと会いました。
その時にこの話をしたら、
「人形遊びもやめなさいって言われてたよね」って
彼女が覚えていたのです。
すっかり忘れていました。
「だから内緒で人形遊びしよう！って隠れてやってたやん」って
前に大人がディズニーランドに行ったり、
可愛いぬいぐるみにハマってる人たちをみて
幼少の頃遊ばせて貰えなかったんだねって思ってた。
私はいっぱい遊んだし、
かわいい系好きじゃないって言い放ってました。
ツイン彼が、ちいかわが好きだったので、
50代の男性が可愛いもの好きってなんや？ってびっくりした。
そのうちにサイレントに入って、
ちいかわを意識しだしたら、めっちゃ好きになってて、
何気に「最近ハチワレちょっと好き」と娘に言ったら
めっちゃUFOキャッチャーが得意な娘はどんどん取ってくる。
え？？こんないらんけど・・・
今、ハチワレが4匹もいる。
さすがに「有り難いけどもういい」と言った私。
1匹だけで満足。
実はこの中でけっこう大きいハチワレがお気に入り。
何度もテレパシーのやりとりをしているツールとなっています。
ただ、ホ・オポノポノをハチワレに向かって
ぎゅっとしながら言ってるだけです。
これがわたし風にインナーチャイルドの癒やし。
そしたらシンクロニシティが起きるし、
テレパシー発動するし、
いろいろ起きるようになった。
今も毎日抱っこして寝ています。
止められた人形遊び、
出来なかった子供の頃の気持ちを
今、再現しているという感じ。
人形遊びはしてないけど
抱き枕って威力あります。
たとえば花に向かって声をかけたり、
ペットに向かって声をかけたり、
大事なぬいぐるみに声をかけたり・・
こういうのって
すごく大事なことですよね。
寂しい時にハグ・・これも癒やされるし
いつも笑顔を絶やさないハチワレ人形も癒やしになるし
だから毎日、朝晩
「おはよう！今日も感謝してるよ。
ありがとう、愛しています」
「今日も一日ありがとう、感謝しています、愛してます」
ハグ(つ ˙꒳˙ )っ
毎日やっています。
私の置き去りの子供はもういません。
たぶん・・・
自己主張アピール度きつめの私の第二のインナーチャイルド
あと一つは、頑張らないといけないと言われたことかな。
頑張らないと褒められない。
実際実力勝負の世界に居たので、
みんな出来る中、
出来ると褒められることが少なかった。
忘れられたくないという思いから
「私ここだよーー、はいはい、やります、なんでもやります」と自己主張する私。
明日誕生日なんだ～～とか自分でいうタイプ。
これ、かまってちゃんじゃないけど、
言わないと覚えて貰えない症候群だと思われます。
つまり周りを信じていないってことだよね。
これは娘がわたしと正反対の性格なのです。
娘は自己主張しません。
かなりマイペースなB型です。
目立たないし目立ちたくない。
ご褒美あるよ～～って幼少の頃言われたら、
私だったら一番にいいものをゲットするため、
頑張るけど
娘は群がってる中には入りたがらないので、
人がはけるのを待っている。
だけど不思議なの。
娘は必ず助けてくれる人が居るの。
こんな感じだから、
1人ぼっちなのかと心配するのだけど
必ず、フォローしてくれる子がいて、
イジメにも合わず、大人になってくれました。
私は娘が羨ましいです。
何故私は頑張ってしまったのか。
なので、最近は
頑張らないようにしています。ꉂ🤣w𐤔
大丈夫より、感謝がいい
インナーチャイルドは、子供心にむかって
大変だったね、辛かったね、大丈夫だよって
声かけしてあげてとかいうけど、
私には、ホ・オポノポノが一番あってた。
そんなホ・オポノポノの本当の文言は、
ありがとう
ごめんなさい
ゆるしてください
愛しています。です。
このごめんなさい、ゆるしてくださいという言葉を
あえて言ってません。
実は仕事をやめたりした時に
すでにホ・オポノポノを知っていました。
それで実践しようとしたら、
ごめんなさいはなんとか言えても、
相手に怒りを感じているときは、
ゆるしてくださいなんて言えなかった。
でもこれは勘違いで、
人に対して言うのでは無く、
これは自分に対して言う言葉なので、
人に怒りを抱いていたとしても関係ないのです。
それでも言えないってことは、
自分になにかがあるということ。
先日お客様で、身内に尽くしすぎて
疲れ果てた方がお越しになりました。
その時にもこの話をすると、
あれからやってみたのですが、
「ごめんなさいとゆるしてくださいが言えません」っておっしゃってた。
私と同じだなって思った。
だから説明したけど、
ココロで思わないと人は言葉を発せないのです。
だから私は今自分がやっているホ・オポノポノを伝えました。
ありがとうございます
感謝しています。
愛しています。
とりあえず言えないことはやらなくていい。
いつか意味がわかるから。
とりあえずこれだけやってみて・・というとご納得されました。
なんでもやれることからコツコツと・・ですね
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