メルマガなどでよく、ブログでザクザク儲けるとか、
メルマガで月収100万とかいう案内を見かけるが、
先日、まさにそういったコンテンツで
「アフィリエイトプログラム参加者の9割が
稼げない現状では……」
と書いてあるものに遭遇した。
ネットで個人が情報ビジネスするノウハウものも、
STAGE1クリア、という感じ。
儲かるから他人より一日でも早くやりなさい、
と言われると、
疑り深いのか、振り込めサギを思い出してしまうのは、
私だけだろうか。(忍)
「週末起業」で知られる藤井孝一氏が、ご自身のメルマガで
「ビジネススキルというと、英語やロジカル・シンキングばかり
もてはやされますが、私はまず会計だと思います。」
と書いている。会計を理解すると、
「日々のニュースも」「数倍楽しめるようになります」。
会計にはぜんぜん詳しくないんだけれども、
日々なんとなく感覚でやっていることも
数値という一定の価値基準で、一度ぴしっと測ってみる
……と、思った以上に、いろんなことが発見できる。
たとえば収入(誰からからもらうもの)に、
自分がどれだけ期待しているかとか、
収益を生む可能性が低いものに、
案外気前よく支出していたり、とか。
また会計というしくみは合理的なので、
世の中の他の「しくみ」へもいろいろ適用して、
理解しやすくでき、ニュースも面白く読める。(歩)
「ビジネススキルというと、英語やロジカル・シンキングばかり
もてはやされますが、私はまず会計だと思います。」
と書いている。会計を理解すると、
「日々のニュースも」「数倍楽しめるようになります」。
会計にはぜんぜん詳しくないんだけれども、
日々なんとなく感覚でやっていることも
数値という一定の価値基準で、一度ぴしっと測ってみる
……と、思った以上に、いろんなことが発見できる。
たとえば収入(誰からからもらうもの)に、
自分がどれだけ期待しているかとか、
収益を生む可能性が低いものに、
案外気前よく支出していたり、とか。
また会計というしくみは合理的なので、
世の中の他の「しくみ」へもいろいろ適用して、
理解しやすくでき、ニュースも面白く読める。(歩)
今日は、毎日は使わないかもしれない2つの検索サイトを紹介。
米ヤフーが『クリエイティブ・コモンズ』の作品を
対象とした検索サイトのベータ版を公開した、
とwired japanが、日本語で報じている。
このサイトへ行って、クリエイティブ・コモンズ登録している
コンテンツにはどんなものがあるんだろう、
と試すだけでも面白い。
このように特化した検索は、ふつうの検索に
「creative commons」とキーワードを加えるのと比べると、
検索結果としてぐっと正確に絞られてくる。
自分の研究テーマに関係のある論文を探す、
などの機会がある人には
英語版googleで、やはりベータ版の「グーグルスカラー 」も有効だ。(薦)
米ヤフーが『クリエイティブ・コモンズ』の作品を
対象とした検索サイトのベータ版を公開した、
とwired japanが、日本語で報じている。
このサイトへ行って、クリエイティブ・コモンズ登録している
コンテンツにはどんなものがあるんだろう、
と試すだけでも面白い。
このように特化した検索は、ふつうの検索に
「creative commons」とキーワードを加えるのと比べると、
検索結果としてぐっと正確に絞られてくる。
自分の研究テーマに関係のある論文を探す、
などの機会がある人には
英語版googleで、やはりベータ版の「グーグルスカラー 」も有効だ。(薦)
今日は久しぶりに講演を聴いた。
googleから3マイルのところにある図書館で働いている人の、
本の未来についてのトークだ。
digital bookに対してphysical bookと言っていたり、
libraryならぬebraryなどのwordsが
ポンポン出てくるのも、痛快だった。
久しぶりといえば、
情報をマッピングする技術が、ライブラリの検索に
有意義に実用化されているという実例も、
かなり久しぶりに見た。
誰かが、しかも複数のプロジェクトが
ずっと研究していたにちがいない。
その動く様を見ていて、そうかデータベースは
エクセルのように行と列だけでなく3次元、4次元に
構築してもいいわけか、と思い至った(遅ればせながら)。
ついでに、1923年以来の著作権者不在の著作権のことも
話題にのぼっていた。
だがどういうわけかトークが終わったとき、
本はなくなるんだ、と生まれて初めて確信した。
グーグルが昨年12月に発表した
スタンフォードやハーバードのライブラリーを
電子化するというプロジェクトは
今書庫に眠っている本を解放するかもしれないのだが、
その目的以上に、
前世紀の遺物を、
メモリというまた別のより安全なハコにいれる、
いっそう博物館的プロジェクトなのかもしれない、と。
ついでにリンクをもうひとつ。
かつて電力は稀少で、
大工場は自前の発電所を備えていたものだが、
電力など今やすっかり当たり前になっており、この例でいくと
電子もまたいずれコモディティ化するだろうという文脈で、
「Kodakは自前の発電所を建設した初期の企業のひとつだが、
驚いたことに同社は現在でも高価な石炭を年間
約70万トンも使用して、ニューヨーク州ロチェスターの
本社にある2つの発電所を稼働している」
という。上記の引用はCNETから。(歩)
googleから3マイルのところにある図書館で働いている人の、
本の未来についてのトークだ。
digital bookに対してphysical bookと言っていたり、
libraryならぬebraryなどのwordsが
ポンポン出てくるのも、痛快だった。
久しぶりといえば、
情報をマッピングする技術が、ライブラリの検索に
有意義に実用化されているという実例も、
かなり久しぶりに見た。
誰かが、しかも複数のプロジェクトが
ずっと研究していたにちがいない。
その動く様を見ていて、そうかデータベースは
エクセルのように行と列だけでなく3次元、4次元に
構築してもいいわけか、と思い至った(遅ればせながら)。
ついでに、1923年以来の著作権者不在の著作権のことも
話題にのぼっていた。
だがどういうわけかトークが終わったとき、
本はなくなるんだ、と生まれて初めて確信した。
グーグルが昨年12月に発表した
スタンフォードやハーバードのライブラリーを
電子化するというプロジェクトは
今書庫に眠っている本を解放するかもしれないのだが、
その目的以上に、
前世紀の遺物を、
メモリというまた別のより安全なハコにいれる、
いっそう博物館的プロジェクトなのかもしれない、と。
ついでにリンクをもうひとつ。
かつて電力は稀少で、
大工場は自前の発電所を備えていたものだが、
電力など今やすっかり当たり前になっており、この例でいくと
電子もまたいずれコモディティ化するだろうという文脈で、
「Kodakは自前の発電所を建設した初期の企業のひとつだが、
驚いたことに同社は現在でも高価な石炭を年間
約70万トンも使用して、ニューヨーク州ロチェスターの
本社にある2つの発電所を稼働している」
という。上記の引用はCNETから。(歩)
私がネットに無闇と期待を抱くパターンは、
機械には得意だが人間には苦手なことが
自動でできるようになったときと、
ネットの世界がボーダーレスに感じられるとき、
この2つに集約できる。
そして「ボーダーレス」が、実質「無料」を意味することも多い。
GoogleがNewsページからAFPの記事を削除したというニュースは、
ネットが無料の特別区などではあり得ず、
現実世界のルールが当たり前に適用されるのだと
改めて感じさせると同時に、
ネットにおける「課金」のアイデアが模索されていることが
痛切に感じられる。
一方でYahoo!は、「ブランディング広告」に注力している
というニュースもあった。(歩)
機械には得意だが人間には苦手なことが
自動でできるようになったときと、
ネットの世界がボーダーレスに感じられるとき、
この2つに集約できる。
そして「ボーダーレス」が、実質「無料」を意味することも多い。
GoogleがNewsページからAFPの記事を削除したというニュースは、
ネットが無料の特別区などではあり得ず、
現実世界のルールが当たり前に適用されるのだと
改めて感じさせると同時に、
ネットにおける「課金」のアイデアが模索されていることが
痛切に感じられる。
一方でYahoo!は、「ブランディング広告」に注力している
というニュースもあった。(歩)
Googleが商標権侵害控訴で敗北したという記事があり、
過去の対ヴィトン訴訟のニュースも併せて読んでみた。
というのも、個人周辺のごく限られた規模で考えても
日常的にキーワードを取り扱う機会はあり、
そのキーワードは商標かもしれないし、
そこから課金や収入が発生する可能性だって
ないとは言えない。
そんな場合、キーワードは誰のものか?
1 そのキーワードを含む検索ソフトを考案した人のもの
ソフトをつくった人だから。
2 商標権を持っている人のもの
キーワードは商標を指すのだから、権利が及ぶはず。
3 ユーザ(一般消費者)のもの
キーワードは世の中に広く流通するものを反映しており、
誰のものでもない。
訴訟のニュースは、そんなことを考えるきっかけになる。
ネットで何かが当たり前になるスピードの速さに比べて、
このような整理はなかなか追いつかないものだ。(歩)
過去の対ヴィトン訴訟のニュースも併せて読んでみた。
というのも、個人周辺のごく限られた規模で考えても
日常的にキーワードを取り扱う機会はあり、
そのキーワードは商標かもしれないし、
そこから課金や収入が発生する可能性だって
ないとは言えない。
そんな場合、キーワードは誰のものか?
1 そのキーワードを含む検索ソフトを考案した人のもの
ソフトをつくった人だから。
2 商標権を持っている人のもの
キーワードは商標を指すのだから、権利が及ぶはず。
3 ユーザ(一般消費者)のもの
キーワードは世の中に広く流通するものを反映しており、
誰のものでもない。
訴訟のニュースは、そんなことを考えるきっかけになる。
ネットで何かが当たり前になるスピードの速さに比べて、
このような整理はなかなか追いつかないものだ。(歩)
突然ながら、映画の話。
「レインマン」でダスティ・ホフマン演じる主人公は
サバン症候群患者をモデルにしているのが、知られている。
彼らは天才的な能力を発揮することができ、
そのひとつに「カレンダー計算」があるのだそうだ。
たとえば10年先の12月24日の曜日などがすぐに分かるという。
私は、何日が何曜日である、あるいはでない、
ということを、しょっちゅう間違えて暮らしている。
ダスティ・ホフマンとトム・クルーズの違い、
患者と私の違いは僅かだが、
「カレンダー計算」において、決定的に違う。
ビジオの創業者Jeremy Jaech氏が
ウェブカレンダーづくりに取り組むという記事を読んだ。
期待したい。(忍)
「レインマン」でダスティ・ホフマン演じる主人公は
サバン症候群患者をモデルにしているのが、知られている。
彼らは天才的な能力を発揮することができ、
そのひとつに「カレンダー計算」があるのだそうだ。
たとえば10年先の12月24日の曜日などがすぐに分かるという。
私は、何日が何曜日である、あるいはでない、
ということを、しょっちゅう間違えて暮らしている。
ダスティ・ホフマンとトム・クルーズの違い、
患者と私の違いは僅かだが、
「カレンダー計算」において、決定的に違う。
ビジオの創業者Jeremy Jaech氏が
ウェブカレンダーづくりに取り組むという記事を読んだ。
期待したい。(忍)
ところで今気が付いたのだが、
googleのデスクトップ検索β版の日本語版は15日、
英語版(正式版)は7日だったそうだ。
速いのか遅いのか、少なくともアラートには
もっと大きなラグがあった。(歩)
googleのデスクトップ検索β版の日本語版は15日、
英語版(正式版)は7日だったそうだ。
速いのか遅いのか、少なくともアラートには
もっと大きなラグがあった。(歩)
google alert(β版)の日本語版がスタートした。
英語ではすでに提供されていて、私は仕事と興味を兼ねて
「quantum」という語にアラートをかけている。
2日に1度程度配信されて、平均4項目程度が並ぶ。
物理学の一分野である「量子」の情報を読みたいのだが
たとえば「physics」ではとても読み切れないだろう。
逆に「quantum」に別の単語をつなげてしまうと、狭すぎる。
よくあるのは、投資会社名の一部である「quantum」が
ヒットして、リストに紛れ込んでいるケースだ。
だからこ の場合、「quantum investing」が排除できると、
だいぶヒット効率が上がってくる。
そういうパラメータをあとからつけたりして
ちょうど日本語の辞書のように、
個々人が(検索)機能を育てていければ、
RSSリーダより使いやすいと思うかも知れない。(忍)
英語ではすでに提供されていて、私は仕事と興味を兼ねて
「quantum」という語にアラートをかけている。
2日に1度程度配信されて、平均4項目程度が並ぶ。
物理学の一分野である「量子」の情報を読みたいのだが
たとえば「physics」ではとても読み切れないだろう。
逆に「quantum」に別の単語をつなげてしまうと、狭すぎる。
よくあるのは、投資会社名の一部である「quantum」が
ヒットして、リストに紛れ込んでいるケースだ。
だからこ の場合、「quantum investing」が排除できると、
だいぶヒット効率が上がってくる。
そういうパラメータをあとからつけたりして
ちょうど日本語の辞書のように、
個々人が(検索)機能を育てていければ、
RSSリーダより使いやすいと思うかも知れない。(忍)