Googleが 商標権侵害控訴で敗北したという記事があり、
過去の対ヴィトン訴訟のニュースも併せて読んでみた。
というのも、個人周辺のごく限られた規模で考えても
日常的にキーワードを取り扱う機会はあり、
そのキーワードは商標かもしれないし、
そこから課金や収入が発生する可能性だって
ないとは言えない。
そんな場合、キーワードは誰のものか?
1 そのキーワードを含む検索ソフトを考案した人のもの
ソフトをつくった人だから。
2 商標権を持っている人のもの
キーワードは商標を指すのだから、権利が及ぶはず。
3 ユーザ(一般消費者)のもの
キーワードは世の中に広く流通するものを反映しており、
誰のものでもない。
訴訟のニュースは、そんなことを考えるきっかけになる。
ネットで何かが当たり前になるスピードの速さに比べて、
このような整理はなかなか追いつかないものだ。(歩)