台風が、あっちに行ったり、こっちに行ったりで、雨もたくさん降って、、、、
迷走しているような、感じです。
人間でいうと、思春期の子どもたちみたいです。
師匠が言っていたのですが、
小学5年生くらいから中学2年生くらいの、思春期と呼ばれる時期は、親でも想像ができないくらい、子どもが変わる時期で、この時期に変わらないと、問題なんだよ。
この時期に、何もないと、大人になってから狂っちゃうんだよ。
何もない、というのは、親が鋳型にはめ込んで、狂わせないようにしてしまうから。
そういう子は、自分のことが、表面しかわからなくなってしまう。
すると、人間というものが、表面しかわからない大人になってしまう。
地球は、今、次元上昇をしている、と聞きますよね。
3次元から5次元に、次元上昇している。
地球にとって、5次元が大人、5次元に到達したときが成人だとしたら、
今は、思春期なのかな。。。
地球という自然の狂い方は、人間にとっては脅威だけど、、、
自然災害に遭った人で、一皮も二皮も変わった、脱皮した人と幾人も出会っているのも事実。
良き悪きでなく、
こうもいろんなことが起きてくると、
起きたら起きたで、対応するしかないよな。。。と、思う。
ガクッと、気持ちがダウンすることもあるだろうけど、抵抗せず、じっと待つ。
これが、案外、一番スムーズだったりする。
昨日の投稿したブログの話と、一緒かな。。。
光はずっとさしている。
迷っていても、灯台の光に気づいて、向かっていくまでは、お互いツライけど。
でも、光はずっとある。
地球にとっての光の存在は、、、やはり太陽なのかな。
太陽は、より燦さんと輝いてますが、、、。
いや、もっと遠くにある光なのかな。
ここまで、読んでいただき、ありがとうございます。
地球のリハビリテーション(1)から読みたい方は、こちらからです。
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