人間の体って、ものすごく細かくできていますよね。
60兆もの細胞があって、頭、手、足、胴体があるだけでなくて、内臓があって、骨があって、筋肉があって、すごく精巧な造りをしています。
医学の勉強をはじめて、体のことを知ったときは、覚えることがありすぎて大変でした(笑)
年齢を負うごとに思うのですが、
お風呂に入って体を洗うのは、子どものころからしてきましたが、年齢を負うごとに体の中をお掃除することが増えました。
どうやって掃除をするかというと、いわゆるデトックスですね。
お水を飲んだり、断食したり、老廃物を外に出す効果のある食べ物を食べたり、汗をかいたり、マッサージして血行をよくして体内の老廃物をリンパや血管に流れるようにしたり、息を思いっきり吐いたり、とか。
子どものときは、しなくてもよいことでしたけどね。
どうして、大人になると必要になるんでしょうか。
自然に生きていて、自然に老廃物、廃棄物が体の外に出れば、よいんでしょうけど。
排泄する仕組みは、体にあります。
それに任せるだけでよい、そんな体にならないかな。。。
そんな風に思います。
今日のブログは、そんなつぶやき、だけ。
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