食べ物に関わる仕事もしてるから
むっちゃ食べ物に関心はあった
なによりも
食べるの大好きだからが一番
結局は食いしん坊だからさ！！！
添加物や農薬
遺伝子組み換え作物など
食の問題を言ったらキリがなく
何を買ったらいいかわからなくなる
どこから買ったらいいのかも
わからなくなる
だが、それが正しくて
何を買うのか
どこから買うのかは
各々が見極めていかないといけない
つまり、
大手であって
テレビ広告をしているところよりも
こだわりを持って
やりたい農業や食品を生産する個人が
クローズアップされ繋がる時代
そういう意味でも
個の時代に突入しておるのだ
その個の時代も
ルシーター計画の一部なのだ！
今日，取り上げたいのは『水』
私たちは
『砂漠』をイメージすると
砂が、景色が美しいというのも感じるが
心のどこかで必ず感じるのは
『恐怖』なはず
それもそのはずだ
単純に『砂漠』には『水がない』を連想するからだ
そう、つまり
私たちの潜在的な深い部分で
水がない＝◯ぬ
と、連想するからだ
すべての生き物を活かす
その大切なものが『水』であり
すでに、
『水』の取り合いによる
政治的な思惑による侵略戦争も始まっている
その一つが遠い国のことではなく
日本だということを言っておく
特に宮城県では、上下水道、工場用水
すべての運営権を一括して民間に売却
ということで
外資の世界的に有名な水産業会社が参入決定
水不足、水の奪い合いが
日本でも起こっているのだ！
もちろん、世界での過去の事例として
水道事業が民営化して大失敗しかない
フランス、イギリス
スペイン、アメリカでも
健康被害や水道料の異常な高騰
南アフリカでは
コレラが蔓延し
死者が３００人を超え
どこの国でも
水道は民営化ではなく
公営化の流れなのだ！
まさしく
世界の流れと逆行する日本だ！！！
ここはぜひ押さえておきたい点である
さて、『水』についてだが
動物を観察してみるとよくわかる
特に野生動物の動きだ
動物は、朝起きると
まず『水』を飲みにいく
植物に『水』をやらなければ
枯れてしまうし
全ての植物は、
雨が降るのを待ち
動物たちは、
水のあるところへ移動し
私たち人間はその住まいに
水を飲める状態にしておく
水は飲むだけではなく
食器を洗う，洗濯をする
お風呂に入るなど
生活用水としても重要不可欠なものであり
私たちは、
水のある暮らしを当たり前にしてきた
物も豊かで、スーパーには
食材が溢れていて
豊かさの享受をその手にしてきた
しかし、その反面
病気もあふれて
４人に1人はガンの予備軍
高血圧、アレルギー
動脈硬化、肝機能障害など
現代病といえる病気だらけ…
対処療法として
薬を出す、必要なら手術をする
だが、病気は増える一方で
現代医学では減らすことはできていない
いままさに
豊かさと健康は反比例しているのだ！
実は、
その不健康の原因の大きな一つが
『水』だったのだ
実は私たちのカラダは
『水不足』で乾ききっていたのだ！
∑(ﾟДﾟ)ナヌ
化学や流通の進歩によって
『水』にとってかわる『飲み物』が溢れて
純粋な『水』が体内に無い状態
つまり、
人間砂漠化が進んでるんや！！！
びっくりとりすでハゲちらかしてしまうわw
簡単に言うと
一般人の１日必要な『水分』は約1.5〜2リットル
その『水分』とは
純粋な水であって、お酒やジュースではダメだっちゅーの
体内が知らず知らずに乾燥しきっていた！
それが命に関わる病気を招く原因の大きな一つだったのだ！
先程の砂漠の例と同じでさ
水がない＝◯ぬ
ってことは
すでに潜在的に私たちは知ってるんよ！
生命の神秘
人間のカラダの謎
現代医学は１割程度しか解き明かされてない
つまり、病気を治すのは
医者や病院ではなく
私たちの持つ
免疫力や自然治癒力ってこと！！！
そのために必要なのが
質のいい水を充分に摂って
潤っておくってことなんだぜ！
＼(^o^)／
その単純で
そもそも当たり前のことに
気づいてないから
病気にかかり続け
薬を投与され
さらにカラダは弱り
また病院へ行く
不安だから
保険をかける…堂々巡り
それこそ、製薬業界や医療界
保険業界のいいカモになるだけだ
そこじゃなくて
多くの健康問題の原因の大きな一つ
それが『水不足』であること
この『水不足』を解決することがまず必要だということを理解せねばらなんのだ！
世界も水不足
人のカラダも水不足
まさに相似象やな
てことで、今日から
命の水をしっかり飲んで
カラダも心も
お肌も潤っちゃおうぜ！
このカラダは，肉体は
最初のフリーエネルギー装置へと進化する
そのフリーエネルギーの叡智が
提供されるのは
うまくいけば2037年となっている
だからこそ、
より大切にしておかんとな！
愛する地球人類へ
LOVE YOU
リーテ・ラトバリタ・ウルスアリアロス・バル・ネトリール
