マムズスマイル 母親の学び会【茨城・日立市】 -4ページ目

マムズスマイル 母親の学び会【茨城・日立市】

毎月第三水曜の午前10時より子育ての分かち合いをしています。

こんにちは、ゆうこです。

コロナ騒ぎが世界中で起きて2年め。

自分の感覚としてあるのは

もうコロナ前には戻れない

コロナがきっかけだけど、コロナがあろうとなかろうともう変わり目であったことだろう。

二度の海外生活も、

振り返ればつらいこともあったけど、

 

 

いい経験ができたことは確か

 



だけど、もう一度できるか?と言えば

もうできない、と思う

途方もなく長く思えた時もあった生活もあれはあれで今の生活の前哨戦だった。
予行練習のようなものであった。

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コロナ前とは全く違う風景に感じる。
少なくとも自分が知っていたかつての場所とは違うのかと。

自分の人生のステージも、少しずつ変わってきているのかもしれない。

だんだんと削ぎ落としていく段階に来ている。

あと1年くらいで今の生活が変わるのかなーと感じている。
今持っているものを手放すのは怖い気もするけれど、

 

そうしないと新しい道が開けないような気がしている。

米国元駐在妻・ゆうこ
 

こんにちは、ゆうこです。

最近、個人的にお気に入りのマドモアゼル愛さん。
子どもの頃から占い師として存じていました。
 

名前からして

 

「ソバージュのロングヘアで紫の魔女のような服を来た女性」

 

(魔法使い!?)

 

を連想していました。

 

こんな感じ!?



が、実は男性ということをYouTube動画で数か月前に知りました!
しかも70代だった。

 

壮年になられても、声が素敵、そして少年の心を失わない純粋さと謙虚さを持たれることに好感を覚えました。

この方になぜ惹かれるかというと、

 

この動乱の世の中にも希望の持てることを発信されている

(もう今はミサイルの飛ばない戦争中のようなものですよ

 

からです。

愛さんは私と同じ水瓶座というのも勝手に親近感持っています(笑)

そんな愛さんが新刊を出版されました。

月の教科書

 

 

 

 

 

 

愛さんのYouTubeチャンネルで「人生のピークを迎えた私」

 

この本にかける思いを話されています。



愛さん自身、代表作になるだろうとおっしゃるほどの渾身の書籍。
一般に書店に並べられるというのが意義があるんだそうです。

「月の星座は欠損を表す。7歳までの未熟な自分を映し出し、一生かけても達成できない素質」

 

という独自の理論。

衝撃を受けました!!!

自分の月星座を調べたら、

あいたたたた・・・

深層部分を突かれました・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


自他とも認める「真面目」と思っていたら、これは実は本当の姿ではなかったんだなー(^^;

仕事はできないし、できないと思われると嫌なので一生懸命やるんだけれど、達成できない。
仕事をすることを怖がる。

はい、その通りです。。。

場当たり的。

はい、その通りです。計画的になんてできません。

これまた衝撃なんですが、身内も全員同じ月星座でした(^^;
真面目な家族、と思っていたら、これはかりそめの姿だったんだ!
そういや、仕事のできる家族は皆無・・・

いやー、恐れ入りました。

だったら

 

真面目な自分を演じる必要はないんだ。


テキトーでいいんだー。

何十年も思い込んでいた「呪縛」から解き放たれるには時間がかかりますが、もっとのびのびとやっていきますよ。


米国元駐在妻・ゆうこ

こんにちは、ゆうこです。

何となく見返していた自分のブログ。

昨年の今頃、こんなこと書いていたんですねー!!

…すっかり忘れていました。
随分前のことだったような。

今思うと、この頃はまだ平和だった。

今年はいろいろと圧がかかってきてる感じも。

ますます、自分の内面の鍛錬を試されている時期に来ている気がします。

アメリカの「両親」ともしばらく連絡取っていないなぁ…。どうしているかな。
自分が英語を忘れて話せないかも💦

つい3年前なのに、随分遠くに来てしまったような感じがします。

今できることを確実にしておこう。

米国元駐在妻・ゆうこ

こんにちは、ゆうこです。



1日中、オンライン授業を受けて頭がボーっとしてます(^^;

ずっとパソコンやスマホ漬けだったので、「こりゃいかん」

デジタルデトックスも兼ねて、夕方外に歩きに出ました。

頭の中がごちゃごちゃになっている時はカラダを動かす

シンプルにこれに尽きます☆

昨日からずっと在宅だったので、まるでシャバに出たかのよう(笑)。

コロナ騒ぎが随分と起きていますが、街を歩いても何も変わっていない。
目の前でバタバタと人が倒れることにない。

ただ、見える世界が人によって別世界になっていることをひしひしと感じます。

自分らしく歩いていると、気持ちは清々しくなります。

一人で外食しましたが(なかなかこんな時間ないから貴重)、ガラガラでゆっくり過ごせました。

 

合わせてテイクアウト(30%引き)も商品も買い、明日のご飯も確保(笑)


海も見に行きました。
歩いて30分弱で波の音に触れられるこの土地はありがたい。
自然に触れると、自分の悩みなどちっぽけに感じます。

地球の中にいると、自分の存在はどんなに小さいものなのか思い知らされます。
 

 

下ネタ多いですが(笑)、言っていることはとても真面目です。

最近のおすすめチャンネル。

 

今あるありがたみを噛みしめよう。

歩いていたら大分頭がスッキリしました。

緊急事態宣言発令で施設の休館や業務縮小など制限が増えました。

また別の不安も出てきて、気持ちが重くなりがちでした。

 

体を動かすとラクになりますね。

今こそいかにリラックスできるか、ですね☆

気が沈んだらウォーキングおすすめです。

タダですぐできる(笑)


米国元駐在妻・ゆうこ

こんにちは、ゆうこです。


今、本当の意味でのパラレルワールドを感じます。

コロナがきっかけではあるのだけれど、

 

同じ瞬間を生きる私たちでも

 

意識の違いで見える風景が全く違うことをひしひしと感じています。




ちょっと油断すると


足元をすくわれる

不安に駆られる

エネルギーを奪われる



世の中の動きが数年前とは比べ物にならないほど、目まぐるしくてすぐ対応しないと流れてしまう。

そんな感じ。

そうであっても、

穏やかな気持ち、落ち着いた対応をすれば

楽しさは広がる。


そんなことの繰り返しを練習させられている日々であります。


米国元駐在妻・ゆうこ

こんにちは、ゆうこです。
 
 
学校から帰ってきたムスメが一言。
 
先生がみんなで同じことをさせたいだけなんだよね。
だから、(できていない人を)怒鳴るんだよね。
 
 
 
 
 
おー、既にアナタは気づいとる!!!
 
やはり子どもの感性の方が鋭い!!!
 
 
個性や能力の違う子どもたちに、同じようなことをさせようとすることに無理がある。
 
 
そりゃ、同じことをしようとすることに興味ない子だっているよ。
 
大人はコントロールさせて思い通りにさせたいんだよね。
なぜなら、管理しやすいから。
 
親もそうでしょ?
 
子どものペースや思いなんてお構いなし。
 
思考停止にさせて、先生や親の言うことを聞いていればいいの!
 
とした結果、どう?
 
見てみなよ。
それが今の世の中じゃない?
コ●ナもマ●クもワ●珍も。
 
みんながやっていれば正しい、なんてことはないからね。
 
自分の頭で考えて行動するんだよ。
 
 
 
只今、読書中の本。
今までの価値観が変わるかも!?
 
 
 
元米国駐在妻・ゆうこ
 

こんにちは、ゆうこです。

保育経験9年、小学生の子育て中、心理学を専攻中の学生です。

前回のブログ記事


に関連した内容です。

今日のタイトル「子どもを心から信頼する」

言葉で言うのは簡単ですよね?

それってどんなこと?

子ども自身ができることを心の底から信じる。


例えば、

 

子どもが「ピアノをやりたい!」としたい習い事を言ったとします。

 



思いつきかもしれない(笑)

だけど、ひとまず習わせてみる。

で、楽しそうなら続けるし、そのうち「やりたくない」と言ってやめたがるかもしれない。

ここでの決定権が誰にあるか、もポイント。

もちろん家庭によっての経済的負担などもあるので一概に言えません。

もしやめたがっていたら?

どんなに小さくでも子どもの意見を聴くこと。

もしやめてしまっても、

うちの子どもは根性ないんだ。

我が子は何やっても続かないんだ。


と思う必要はないんです。

  • たまたまピアノが合わなかっただけかもしれない。
  • 時期が早かっただけかもしれない。
  • 先生と合わなかったのかもしれない。


原因の追究はあんまり意味がない気がします。


ここで何が重要かというと、

「やめたい」と意思表示できたこと。

やめるのは決してネガティブでも何でもないし、持たなくてもいい劣等感を持つこともない。

もしかしたら他の可能性があるかもしれない。

だけど、何ができてもできなくてもそこに価値がある訳ではない。


子どもは自分で何かを感じ取って、生きる力がある。

小さいからといって、何もできない訳ではない。


ということを認識しておく。

それだけでいいと思います。


米国元駐在妻・ゆうこ

 

こんにちは、ゆうこです。

以下、心のつぶやきです。



(※画像は本文と関係ありません。)

入学してから3ヶ月近く経つ。

朝ランドセル姿の娘に「見ててね」と言われて、毎日集団で登校するのを遠くから見届ける。

付き添う距離がだんだん短くなり、子どもの成長を感じるとともに、あっという間に親の手を離れていくのだな、と寂しさ?(とも違う)を感じる。

今、まさに思うのは


親にできるのは

この遠くで見守る、見届ける

ことくらいじゃないか、と。

他にできることといえば、

可能性を広げるために、選択肢を提示する。

※「やる」か「やらない」かは本人に任せる。

このくらいなんじゃないかと。

親が子どもにできることは限られている。

そう思う今日この頃。



元米国駐在妻・ゆうこ

こんにちは、ゆうこです。

長いこと、更新が空いています…💦

何もしていない訳ではなく…、やることを絞って集中している感じです。




特にチカラを入れているのは
カンタンに言うとね… 

こころとカラダのメンテナンス


このご時世、特に強く感じでおります。

その中での気づき。

本来、私たちにあったチカラが忘れられてしまっていたんだな。外に外に求め続けていたから、ずっと足りない、と思い込んでいたんだ。

ようやく取り戻してきた。

アラフィフにしてようやく分かってきた💦

若い頃のカラダや思いのクセに気づき、

「あーそうだったのか」

と目覚める。

それって、新しいことではなく、

本来内側にあったものに気づく旅だったのだ、

と。

カラダを整えることは、天と繋がる受容体であるカラダを面倒見ることなんだな…。

いやー、どれだけ酷使していたのやら😂

身も心も「頑張り過ぎる」をやり続けて来た40ウン年。

今のテーマは

いかに「頑張り過ぎる」を頑張らないか😂

徐々に体感しつつある日々です。

抽象的な表現しかできなくて申し訳ないんですが、そんな感じです。


元米国駐在妻・ゆうこ

こんにちは、ゆうこです。

娘の小学校入学を境にあまりに生活が激変。

加えて、私の中でも大変革が起きています。
その影響でブログが書けなくなる事態に。

今まで「これでいこう!」と思っていたモノが次々と崩れていく感じを味わっています。

泥まみれになった道をどう歩こうかという途中です。



絶賛手放し中
怖いけど・・・(^^;

この感覚が分かる人がいたら嬉しいんだけどな・・・。
いるといいな。

米国元駐在妻・ゆうこ