こんにちは、ゆうこです。
以下、心のつぶやきです。
(※画像は本文と関係ありません。)
入学してから3ヶ月近く経つ。
朝ランドセル姿の娘に「見ててね」と言われて、毎日集団で登校するのを遠くから見届ける。
付き添う距離がだんだん短くなり、子どもの成長を感じるとともに、あっという間に親の手を離れていくのだな、と寂しさ?(とも違う)を感じる。
今、まさに思うのは
親にできるのは
この遠くで見守る、見届ける
ことくらいじゃないか、と。
他にできることといえば、
可能性を広げるために、選択肢を提示する。
※「やる」か「やらない」かは本人に任せる。
このくらいなんじゃないかと。
親が子どもにできることは限られている。
そう思う今日この頃。
元米国駐在妻・ゆうこ