6:30 起床。韓国は日本より日の出で1時間遅いので外はまだ真っ暗。寝不足で目が開かない状態です。昨夜、遅い時間まで、主人と「スキンフード」で買ったアボカドマスクを試しながらはしゃぎすぎちゃったかな?

先に主人がベッドから出たのに部屋の中がシーンと静まりかえっています。不安になり主人の気配を探そうと私も起きてみたら……
バスローブのフードをかぶってソファに座りながら眠っていました(笑)

W Seoul Walkerhill

7:40 軽くシャワーを浴びて、出発です。ホテル前の無料シャトルバスを待っている時に見えた朝日。

W Seoul Walkerhill

シャトルバスで最寄り駅の江辺(カンピョン)まで行き、そこから地下鉄で乙支路入口(ウルチロイック)駅まで移動です。今日は日帰り世界遺産ツアーに出かけますが、その前に腹ごしらえです。
8:35 ガイドブックでもお馴染みの「明洞栄養粥専門店 」に到着です。

明洞栄養粥専門店

お粥が出てくる前に飲み物が先に来ました。
左が人参ジュース、右がイチゴジュース。お値段は4,000ウォン。人参ジュースはすっごく不味い。土と根っこの匂いが強烈。高麗人参フリークの方にはオススメですよ( ̄ー ̄)イチゴは普通に美味しかったです。

明洞栄養粥専門店

店内は9割りが日本人観光客でした。
お粥がくるまでに20分くらいかかりました。注文を受けてから作るので時間がかかるようです。15分くらいボーっとしていると付け合わせのおかずがやってきました。

大根の水キムチ。辛くないので箸休めになります。

明洞栄養粥専門店

白菜のキムチ。

明洞栄養粥専門店

イカキムチ。評判どおりのお味でした。ソウル滞在中に食べたキムチの中で1番美味しかったです。今思えば、買って帰国すれば良かったなと思います(T▽T;)

明洞栄養粥専門店

ナムル。

明洞栄養粥専門店

お海苔さん。

明洞栄養粥専門店

待ちに待った「大長今(チャングム)粥(20,000ウォン)」のご登場です。何のお粥かわかりますか?

明洞栄養粥専門店

松茸とアワビがたっぷり入っているお粥でした。アワビの内臓のダシがよく出ております。濃厚でとても贅沢なお味でしたよ。具の歯ごたえも心地よく、ほのかなごま油の香りもよかったです:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

明洞栄養粥専門店

主人が注文した「えび粥(7,000ウォン)」お粥が薄ピンク色で可愛いお粥です。海老の優しいお味でした。

明洞栄養粥専門店

おかゆをそのまま食べても十分美味しいのですが、イカキムチや海苔をいれて食べると更に美味しかったです。

9:14 完食して外に出ると、まだまだ日本人観光客が続々と入店し続けていました。ガイドブックには必ず載っている名店なだけに、さすがです。ジモティーがあまりいないのは残念ですが、大満足のお粥でございました。
さぁ、これから日帰り世界遺産に行って参りまする(b^-゜)

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お買い物の後は豪華ディナーです。今回の旅の中で1番奮発しました。
お店は瑞草(ソチョ)にあるので、明洞(ミョンドン)からは地下鉄で移動です。
21:00過ぎにお店に到着しました。「ボドナムチプ(柳の家) 」という最高ランクの韓牛にこだわる、高級焼肉屋さんでございます。

ボドナムチプ

エントランスの横にある細長いショーウィンドウ見えますか?上質のお肉をカットするための専用厨房なんですよ。

まずは店員さんお勧めのイタリアンワインで乾杯。
「イタリアンワインフェアやっているので、お得です。」と言われたのですが、50,000ウォンもしました。

ボドナムチプ

続々とお皿が運ばれてきます。韓国はサービスのおかずがいっぱい付きますよね。とても嬉しいです。

ボドナムチプ

キムチでしょ。

ボドナムチプ

これは軟骨?がついたお肉。おそらく揚げて、甘辛いタレと絡めたもの。

ボドナムチプ

お味噌です。お野菜やお肉に付けていただきます。

ボドナムチプ

玉ねぎとニラを薄いドレッシングに浅く漬けたもの。本来、どのようにいただくべきなのかわからなかったので、お肉と一緒にパクッといただいてしまいました。そのまま食べても美味しかったです。

ボドナムチプ

昆布とブロッコリーと「あ・わ・び」。

ボドナムチプ

こんにゃくとところてんのハーフみたいな食べ物でした。いけます!

ボドナムチプ

チョレギサラダ。

ボドナムチプ

イタリアンドレッシングと和えたサラダ。

ボドナムチプ

ここからは注文したお肉のご登場です。
ドデーン!!「センデゥンシム(上生ロース)(45,000ウォン/150g)」。韓牛の雌のお肉です。雌の方がやわらかいんですって( ´艸`)

ボドナムチプ

店員さんが焼いたり、切ったりとお世話してくださるので、私たちは焼かれているお肉を凝視しているだけv(^-^)v

ボドナムチプ

どうやら食べごろのようです。

ボドナムチプ

生ロースはシンプルに岩塩でいただきます。
うううめぇ~((>д<))
私が今までにいただいたことのある高級なお肉は、脂身の美味しいものでした。でも、今回は違います。肉汁がとてもサラッとしている分、赤身が主張してくるのです。つまり赤身が旨いんです。お肉の味が濃~いんですよ。そして、アゴが拍子抜けするほどやわらかなのです。お値段分の旨さが凝縮されています。

ボドナムチプ

「ユッケ(45,000ウォン/150g)」がやって参りました。韓牛のユッケちゃんと甘い梨をさっくり混ぜましょう。もちろん店員さんがその場でやってくださいます。

ボドナムチプ

はっ!しまったーっ( ̄□ ̄;)!!ユッケの写真がもうない。撮り忘れてしまったようです。
ここのユッケは最高です。お肉本来の味だけで十分甘くて旨いのです。梨と合わせていただけば十二分なのです。日本では黄身を入れますが、美味しいお肉に卵など必要ありません。むしろ邪道なのです。下手な味付けも要りません。こんな小生意気なことを言えてしまうくらいに美味しいユッケなのでした。
ところで韓国の梨はなぜこんなに美味しいのでしょうか。昔、韓国人の知り合いが「日本の果物はどれも最高に美味しい。しかし韓国の方が断然美味しいと思った果物が1つだけある。それは梨だ。」と言っていたことを思い出しました。韓国の梨の方が断然美味しいかどうかは好みの問題ですが、ユッケに合う梨は日本にはないな…と思いました。

あれこれ考えている間に「ボンカルビ(大骨付きカルビ)(42,000ウォン/250g)」が焼かれ始めました。通常の骨付きカルビの倍はある大きさです。

ボドナムチプ

ひと口サイズにチョキチョキ切られて、食べごろになったカルビ様は網の端っこに追いやられます。焼き過ぎ防止策なり。

ボドナムチプ

フルーティーな甘ダレに漬け込んだ骨付きカルビはとてもやわらか。そしてタレがお肉によくしみ込んでいます。お肉に切り込みが入っているせいですね。実に旨いです。

甘ダレカルビとキムチとお味噌とお野菜のカルテット。最強であります。

ボドナムチプ

お肉を焼く合間に、店員さんがマッシュルームを焼いてくださいました。真ん中のくぼみに水分が溜まってきたら食べごろです。くぼみにお味噌を浮かせて、ハフハフ言いながらパクリといただいてしまいましょう。絶品ですぞ。

ボドナムチプ

「オゴクパプ(五穀ご飯)(4,000ウォン)」。
渡航前にネットで情報収集していたら、ここのお店の「おこわ」をプッシュしている方がいらっしゃったので、メニュの中でおこわ?らしいものを注文してみました。
もち米、黒豆、インゲンなどが入っているそうです。ご飯はモッチリ、お豆はふっくらとしています。お豆のお味も香りもとても良いです。ご飯のお味はほんのり塩味です。とても素朴で美味しい一品です。私もプッシュします!

ボドナムチプ

牛の血のスープです。五穀ご飯にサービスで付いてきたようです。血のスープと言っても全く血生臭くなく、飲みやすいスープでした。

ボドナムチプ
 
最後にサービスのデザート。

ボドナムチプ

そして甘酒。

ボドナムチプ

生まれて初めて最高ランクの韓牛のお肉をいただくことができて、とても幸せでした。主人に感謝、感謝です。
でもリピーターにはならないと思いますf^_^;納得のいくお肉をいただけたのは事実ですが、コストパフォーマンス的にはあまり良くない気がしました。だってやっぱり高いもん(笑)

22:23 お会計を済ませ、お店の方にタクシーを拾ってもらって無事ホテルに帰りました。ホテルに到着したのは22:48。1:00に消灯。こうして韓国旅行1日目は幕を閉じたのでした。2日目は朝から日帰り世界遺産ツアーです。お楽しみにo(^▽^)o

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|<1日目 Part 1へ
ガイドブックに付いていた地下鉄マップと駅構内の案内表示を交互ににらめっこしながら、ようやく明洞(ミョンドン)に到着です。寒さと疲労で怒りが沸々と湧いてきましたヾ(▼ヘ▼;)その矛先はもちろん主人。
「もうホテルに帰る。極寒の中歩かされて疲れた。嫌がらせ?だいたい何でT-moneyを買うだけであんなに時間がかかるの?お人好しすぎるから割り込まれるんでしょ?しっかりしなさいよ。乗り換えだって迷ってばかりだし。全っ然、頼りにならない。とにかく、私はタクシーで帰ります。タクシー呼んで。そもそも……」
文句が止まらない私に対し、
「せっかく明洞に来たんだし……じゃあ、ちょっとだけ探索するの付き合って。それからタクシーで焼き肉屋に行こう。ねっ?ねっ?」と必死でなだめる主人。
19:32 主人に引きずられて「異色衣(イセグィ) 」というお洋服屋に到着。

異色衣

デザイナーのパクさんがデザインしたものをスタッフが縫製、販売をするオリジナルブランドだそうです。
さっきまで瞼が痙攣するくらいに怒っていたのに、そんなことはすっかり忘れ、店内を物色し始める私。(最近、主人は私の扱い方が大変上手になりました。)
調子に乗ってキレイにたたんであるカットソーを広げようとした時、スタッフが「Japanese?」と声をかけてきました。「あ、はい。」と日本語で答えると、愛想のない表情で「たたんであるものをひろげないでください。」と注意されてしまったのです。
そうでした、そうでした。ガイドブックを読んで豆知識を頭に叩き込んだのに。いつもの癖が出てしまいました。
韓国のディスプレイの仕方は日本とちょっと違うみたい。棚にキレイにたたんで並べてあるお洋服はストック用なので、むやみに広げてはいけないのだそうです。ハンガーに掛かっている服を見て、「これ、ください。」って言うと、たたんであるストック用の服を包装してくれるのです。
私のように店内を悪気なく荒そうとする日本人観光客が多いようです。だから「Japanese?」と聞いてきたのですかねぇ?そりゃ店員さんも怒りたくなりますよね。すみませんでしたm(u_u)m
そうそう、メタボ腹を隠せる、ちょっといいものを見つけたので衝動買いしてしまいました。

異色衣

ボーダーのタートルネックも合わせて買っちゃった。

異色衣

長く着られるようにディテールにこだわっているそうで、市場のものより高めの値段設定でした。

異色衣

すっかりご機嫌の私。気がつけば私が主人を引っぱり回して明洞を楽しんでいます。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
19:50 次に向かったのは「スキンフード 」というコスメショップ。

SKIN FOOD

食べ物を原料に使っているのが売りなのだそうで、敏感肌や赤ちゃんにも使用できるアイテムが揃っているんだとか。自分用に美容パックを買いだめしました(≧▽≦)ビーン(150ウォン)x3枚、ハニー&ロイヤルゼリー(150ウォン)x3枚、きゅうり(150ウォン)x3枚、アボカド(200ウォン)x6枚、海藻(150ウォン)x3枚の5種類です。

SKIN FOOD

お買い物袋の中にこんなにサンプルを入れてくれました。リーズナブルだしサービス旺盛だし、さすがは美容王国韓国(@ ̄Д ̄@;)

SKIN FOOD

ホクホク顔で歩いていると、狎鴎亭洞(アックジョンドン)で行きそびれた、セレクトショップを発見。店舗によって商品が違うのですが、明洞のショップは悲しいことに日本からのインポート物だらけでした。オリジナル商品の中に可愛いバッグがありましたが、買うには至りませんでした。

まだまだ明洞を探索していたいのですが、そろそろ主人が予約してくれた焼き肉屋さんへ行く時間です。主人が恐る恐る「地下鉄に再度挑戦してみたいのですが……」と私に尋ねてきました。もちろんご機嫌な私は「いいねぇ。じゃ、駅向かおっかo(^▽^)o」

主人の手の平で転がされている私なのでした(  ゚ ▽ ゚ ;)

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