前回の記事で、
アラスカンのプロデューサーのスティーブさんは、バッチ博士の作ったエッセンスを手に入れて摂った時、卒倒するほどのエネルギーの強さを感じたとのこと。
８０年前のものなのに・・・
水は腐っても、エネルギーは保っているという事なのでしょう。
と書きました。
これは、アラスカンエッセンスのワークショップに行った時にスティーブさんが本当に言っていたこと。
知り合いを通じて試飲？するチャンスがあったそうです。
一滴だけでも、すごかったと、
そうしたら卒倒するほどのエネルギーを感じたといっていました。
ただ、この場合、スティーブさんのサイキックな能力も考慮しなくてはいけませんが。
自然の精霊たちと一緒に仕事をしてエッセンスを作るスティーブさん。
エネルギーを感じ取る能力があるからというのもあるでしょう。
授業中、私をチャネリングしてくれた時、すごい納得しちゃいましたもの。
さて、私、あるメーカーのエッセンスのセット一式を持っていて、期限が来たので、取って比べると、同じ期限なのに、これは花のヴァイブレーションを感じる、これは、花のヴァイブレーションが感じられないということがありました。
面倒なので、一式、お風呂用にしてしまいましたが・・・
ラベルだけでなく、自分の体感を大事にして、判断することも、大切だと思います。
ただ、ボトルの中を見て、ふわふわとした浮遊物が浮いていたり、味が変だったら、処分してください。
という意味では、やはり、消費期限も考慮してくださいね。
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