親愛なる先生へ
昨日のお手紙で、「心のなかでの“想像”に過ぎないのに、ビクビクしちゃうのはなぜか、考えてみる」というようなことを書きました。
そこで、不充分かもしれないけど、ひとつ思いついたのは、「幼少時に、いわはプライバシーというものがなかったのが、いまだに尾を引いているからでは? 」ということ。
とかいうけど、まあ幼少時というのは、得てしてプライバシーなんてないものなのかもしれないですけどね。
そもそも自他の区別だってついてるかどうかって感じだし。
だけど、自分の場合は、これまでさんざん書いているように、幼少時にムリヤリ我慢を強いられることが多かったものだから。
そこへもってして、なんか、逃げ場がなかったんです。自分の部屋なんてもってのほか。パーソナルスペースっていう概念がない。
それで、必然的に、自分のことを大切に思ってもいいんだ、というような発想が、育たなかったんじゃないかなあ……なんてね。
とりあえずまあ、今日はこのへんで。
あなたの一番弟子(でありたい) elaineより