ワインに合うチーズを探す
ワインに合う食べ物といえばチーズ!
うちでは飲みやすいミディアムな赤にはクリーミィなブリー、フルボディにハードタイプ、あまーい貴腐ワインにはブルーチーズといった感じに合わせるのが最近の我が家流になっています。
全て丸井デパ地下のチーズ王国というところで購入しました。
・ハードタイプ(写真左上) 『グリュイエールマイルド・カーヴ熟成(スイス)』 (100g当たり500円前後)
さっぱりとした味わいのハードタイプチーズ。まろやかに舌先に溶け込んでいく感じ。
・ブリータイプ(写真下) 『オリジナル・ブリー(フランス)』 (100g当たり600円前後)
丸井チーズ王国オリジナル?とにかくクリーミィ!かすかな酸味とミルキーな味わい♪ボリューム感もあって美味しいです。
・ブルーチーズ(写真右上) 『ブルードーヴェルニュ(フランスAOC)』 (100g当たり600円前後)
塩っぽくなく高級感ある青カビ特有の香りが口の中に広がります。貴腐ワインと一緒に食べるとまさに極上の味わい!
チーズもいろいろあるので、自分の好みにあったお気に入りを探してみましょう!
シャトー・アンティヤン 1996 / クリュ・ブルジョワ・シュペリウール級,オー・メドック(赤)
【名称】 シャトー・アンティヤン 1996 / シャトー・アンティヤン(クリュ・ブルジョワ・シュペリウール級)
(CHATEAU HANTEILLAN 1996 , Chateau Hanteillan CRU BOURGEOIS)
【産地】 AOCオー・メドック (AOC Haut Medoc)
【種類】 赤ワイン・フルボディ
【品種】 正確な比率は不明ですが、畑の比率は 45% メルロー/46% カベルネ・ソーヴィニヨン/5% カベルネ・フラン/4% プティ・ヴェルド なのでそれに近いと思われる
【重さ】 ボリューム感があり全体的にまろやかなふくらみをもつフルボディ
【色合い】 オレンジがかった赤銅色
【芳香(94点)】 熟成したブドウの余韻が溢れる豊かな果実香
【口当(94点)】 熟成を感じさせる穏やかな口当り、口の中に広がっていくボリューム感
【価格(96点)】 1500円程(購入:カルフール)
【総合評価】 95点/嫁評価:「なんて豊潤な香り!おいしーい、またのみたーい!」
ヴィンテージ違いの2001年物は
[ワインマルシェまるやまさん]で購入できます!
【ワインレビュー by RIEDEL】
カルフールのワインコーナーからの超掘り出し物!
本当は独り占めしたいぐらいですが紹介しちゃいます!^^;
大した紹介文もなく陳列されていたのですが、ボトルのクリュ・ブルジョワ級の文字と、1996年という良好ヴィンテージ&飲み頃に惹かれて購入してきました。
なんといってもブルジョワ級(あとで知ったのですがブルジョワ級の中でも2番目のクラスのシュペリウール!)が1500円とは格安です!
カルフール直輸入ワインはお得ですね♪^^
シンプルなラベルですが、シャトーのHPを見てみるとずいぶん丁寧な造り手のようです。
そのシャトー・アンティヤンの看板ワインがこの1本になります。
ワイングラスに注ぐと、ブドウの濃縮された熟成香が豊かに立ち上ってきます!
今までに感じたことのないような香りで、とろけそうな感じです。。。とても1500円のワインとは思えませんね。
これがブルジョワ・シュペリウールクラスの実力なのか!
驚嘆の思いで口に含んでみると、口のなかにふわりと広がる熟成したブドウの豊かな香り、後から押し寄せるヴァニラ香、樽のブーケ、そしてすっきりと去っていくまろやかなタンニン、まさに旨い!の一言です。^^
こんなワインが1500円で飲めてよいのだろうか・・・
正直、今まで飲んだワインの中で一番旨かったです。これに迫る味わいだったのは、ヴィニョーブル・ギョームのピノ・ノワール、及びシャトー・ド・スガンのキュヴェ・プレスティージュといったところでしょうか。
(あくまで自分の浅いワイン経験歴の中でですが^^;)
このワインでブルジョワ級のワインってやっぱり普通のものより美味しいのかな・・・と感じさせられた1本です。
思わずボルドー・ブルジョワ級6本セット!なんて買ってしまったりして^^;(感想は順次飲んだ順に書いていきます♪)
シャトー・ド・スガンと並んで、自分の中でファンになってしまったシャトー・アンティヤン(アンタイヤン?)、これからも応援していきたいシャトーですね!
あまり有名になって値段が上がっても困りますけどね^^;
ピノ・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2003/ヴィニョーブル・ギョーム
【名称】 ピノ・ノワール・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2003 /ヴィニョーブル・ギョーム
(PINOT NOIR Vieilles Vignes 2003 , VIGNOBLE GUILLAUME)
【産地】 VDPフランシュ・コンテ (Vin de Pays de Franche-Comte' )
【造手】 アンリ=グサヴィエ・ギョーム氏
【種類】 赤ワイン
【品種】 100% ピノ・ノワール
【重度】 ミディアムボディ
【芳香(93点)】 甘い果実味溢れる豊かなアロマ
【味覚(93点)】 しっとりとした口当り、瑞々しさを感じさせる爽やかな果実味が溢れる
【価格(85点)】 ネット2680円程(購入:楽天・京橋ワイン様)
【総合評価】 91点/嫁評価:「おいしい!」
このワインは
[銘酒しらい屋さん]で購入できます!(売り切れ続出注意!)
【ワインレビュー by RIEDEL】
楽天ネットショップの京橋ワインさんから購入の第3弾!
今回は初めてブルゴーニュ(正確にはブルゴーニュから東に50kmほどにあるフランシュ・コンテ地方のシャルセンヌという場所だそうです)のワインを紹介したいと思います。
天才苗木師として高名なアンリ・グザヴィエ・ギョーム氏が自ら造り出した非常にコストパフォーマンスの高い一品です。
樹齢30年以上の古木(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から作り出しているとのこと。
ヴァン・ド・ペイになっていますが、もともとフランシュ・コンテ地方自体がブルゴーニュのAOCの中に含まれていないため、この分類になっています。
しかしながらその出来栄えは超一級品と言っていいでしょう!
グラスから立ち上る瑞々しさと果実味に溢れたアロマは、そのブドウの凝縮度を物語ります。
口をつける前から、このワインが只者ではないということがわかります。
そして口に含んでみれば、鮮烈な赤い果実の味わいが口の中に広がり、緑の草原を連想させるような爽やかさとすっきりした酸味とあいまって、まるで魔法のブドウジュースを飲んでいるかのようです。
飲みやすさと旨さで、あっという間に飲み終わってしまいました。
この価格でこれだけのワインが飲めるというのは感動的です。フレンチレストランではまずありえないでしょう。
ただ、やはり2500円オーバーという価格は私にとってはかなりの高級品でした。^^;
それでもまた飲みたい!と熱烈に思える1本です。
このシリーズには’レゼルヴ”というブドウの当たり年のみに造られる上級コレクション
と、
樹齢30年以下の木で造られるよりコストパフォーマンスの高いシリーズ
があります。
これらもぜひ飲んでみたいですね!!
京橋ワインさんレビュー:
平均樹齢30年の古樹(ヴィエイユ・ヴィーニュ)から造られるこれぞこの造り手の看板ワイン!!。
フランス評論家たちの間では赤ピノノワールに対して『偉大なるコート・ド・ニュイに匹敵する!!』
つまりロマネコンティ、神様アンリ・ジャイエに匹敵することを名言!!。
その味わいたるや、『本当に綺麗で鮮やかなルビー色を口に含むと、典型的で高級なピノ・ノワールにあるレッドフルーツの果実味に微かな獣のような野生の風味が溶け込み、なんともいえないロマンチックな果実味に包まれるよう・・・。その余韻は、シルクのような舌触りの中、レッドフルーツの果実味がいつまでも残るかのような極上のピノ・ノワール!!』
まさに200倍のコストパフォーマンス!!
フランスで最もコストパフォーマンスと言っても全く過言ではありません!!。何度凄いと言いつづけても言い足りないほど素晴らしいです。
キュヴェ・ル・バリー 2000/シャトー・ラ・モット・デュ・バリー
【名称】 キュヴェ・ル・バリー 2000 /シャトー・ラ・モット・デュ・バリー
(Cuvee LE BARRY 2000 , Chateau La Mothe du Barry)
【産地】 ボルドーAOC (Boedeaux AOC)
【造手】 ジョエル・デュフォー氏 (JOEL ET ISABELLE DUFFAU)
【種類】 赤ワイン
【品種】 70% メルロー/30% カベルネ・ソーヴィニヨン
【重度】 フルボディ
【芳香(82点)】 甘みを含んだ芳醇な果実味あふれるアロマ
【口当(78点)】 やや辛口、飲みやすい感じだが後にじわりと余韻が残る
【価格(80点)】 ネット2480円程(購入:楽天・京橋ワイン様)
【総合評価】 80点(潜在88点?)
【ワインレビュー by RIEDEL】
楽天ネットショップの京橋ワインさんから購入の第2弾!
2000円オーバーという値段は私にとっては結構高級ワインなのですが、友達が来た時においしいワインを飲ませたくて思わず開けてしまいました。
注がれたワイングラスから豊かに立ち上ってくる深みのある果実味あふれるアロマは、2000年というグレートヴィンテージに造られたワインであることを主張するかのようです。
カシスやコケモモの豊潤な香りと紹介されているように、深みのあるまろやかな酸味を感じさせます。
口に含んでみると、複雑な味わいが口の中いっぱいに広がっていきます。
最初は多少渋みが強かったのですが、デキュンタージュすると渋みがまろやかさに変わり、奥に隠れていた甘みが姿を現してきました。
メルロー主体のやわらかな口当りの中に、トリュフの味のポイントがあると賞されるように、複雑な味わいと樽香ののブーケが強く感じられます。
飲めば飲むほど、奥深い味わいをもっているワインです。
おそらくもう数年、良質な環境で瓶熟成を行うことによって、より一層この複雑な味わいに磨きがかかっていくのではないかと思わせる1本でした。
残念ながら私の家にはそんな良質な保存環境がありません。家庭用のワインセラーが非常に欲しくなりました。。。
これはまたぜひ手に入れて、熟成した後にそのポテンシャルを味わってみたい1本ですね!
ちなみに「キュヴェ」というのはもともとは、発酵槽の中のワインという意味ですが、特別なロットのワイン、というネーミング付けで使われることも多い言葉のようです。(生産者の思い入れの強いワインということになるのでしょうか?)
・ブラックカラント・・・黒すぐり(カシス)
・コケモモ・・・高山に生える小さい潅木、秋に赤い果実をつけ、ジャムやゼリー、果実酒の材料となる
京橋ワインさんレビュー:
ドルドーニュ河のサン・テミリオンの対岸のアントゥル・デュ・メールに位置するこのシャトーは長くワイン造
りに従事してきた一族の若き担い手ジョエル・デュフォーさんが所有するシャトー。幼い頃からシャトーを経営していた父の姿を見て育ち、その後アメリカや南フランスなど世界を廻り、ワイン造りを習得したというグローバルな視点を持った造り手です。
父のシャトーに隣接するこのシャトー・ラ・モット・デュ・バリーを1985年に手に入れワイン造りをスタートさ
せます。そこで彼は150年という一族の長いワイン造りの伝統に固執することなく、革新的なワイン造りに挑戦します。そんな彼が造るワインの中でも最高キュヴェが今回ご紹介のキュヴェ・ル・バリーです。
そんなキュヴェ・ル・バリーは、1999ヴィンテージの時には、フランス評価誌『ギッド・アシェット』で二つ星
評価をいきなり獲得。
「夜と同じほど暗い印象的な色合いと、ブランディに漬けたチェリー、ブラックカラント、コケモモの並外れた
ブーケを持つ。口に含むと十分な暖かい成熟感があり、その中に間違いなく豊かなリッチさの源となるメルローのからくるトリュフの味のポイントがある。数年の熟成
がこの素晴らしいワインに磨きをかけるであろう。」
と鮮烈に登場。そして2000年ヴィンテージでは、遂に満点3つ星に加え、ラベル掲載の『クー・ド・クール(ハートを一撃!!最高評価)』を獲得。さらには2003度版掲載の9591アイテムのワインの中からみごと栄光のNo.3「銅の葡萄賞」を並み居る一流シャトー、一流ドメーヌを抑えて、その栄冠に輝きます。
ぶどうの平均樹齢35年のわずか2.3haの畑から、さらに厳選されたぶどうを使用して、造られる量は僅か僅か14000本。フランス中が注目し、今や幻のワインとなっている、まさに物凄い旨さを持つ最高ボルドーです。
サン・ラファイエット 2003/グラン・ヴァン・ド・ジロンド(ボルドー・赤)
【名称】 サン・ラファイエット 2003 /グラン・ヴァン・ド・ジロンド
(Saint LAFAYETTE 2003 , Grands Vins de Gironde )
【産地】 ボルドーAOC (Boedeaux AOC)
【種類】 赤ワイン
【品種】 100% メルロー
【重度】 ミディアムボディ
【芳香(74点)】 ボリューム感のある果実の香り
【味覚(72点)】 やや辛口、飲みやすい感じだが後にじわりと余韻が残る
【価格(83点)】 ネット1000円程(購入:楽天・京橋ワイン様)
【総合評価】 75点/嫁評価:「そこそこおいしい」
【ワインレビュー by RIEDEL】
楽天ネットショップの京橋ワインさんから購入しました。
京橋ワインさんはワインの紹介文に凄く勢いがあって、読んでいると買わなきゃ!って気持ちになってきますね~。
ちなみに今回は7本も!まとめ買いしてしまったので、今後順次飲んだ順に紹介していきたいと思います。^^
メルロー100%ということで、今までカベルネ・ソーヴィニヨン主体のボルドーばかり飲んでいたので、口当りはどれぐらい違うのか楽しみでした♪
確かに、口当りがソフトな感があります。最初のアタックがそれほど強くなく、口に含んでいると徐々にじわりと広がっていく旨み、深みが存在します。
若干渋みが強いかと感じたのは、グレートヴィンテージである2003年のボルドーワインだけに、より熟成させたらもっと成長したのかも知れません。
デキュンタージュはしなかったので、次に手に入れる機会があれば、デキュンタージュしてどのように味が丸くなっていくか見てみたいワインですね。
価格の割りに芳醇なアロマがあり、価格以上の高級感を感じさせるワインでした!
京橋ワインさんレビュー:
ロンドンでは激震・激売れ!!、
『なんと発売5ヶ月で15万本を超える大爆発!!』
売れに売れまくったワインが遂にここ日本に初めて上陸!!
2003年フランス革命記念日の7月14日に、ロンドン有数の有名三大スーパー【テスコ TESCO】、【セインズベリー sainsbury】【セーフウェイ safeway】で独占的に発売されるや否や、真夏に関わらず、なんとなんと4ヶ月で売れた総本数15万本超!!。
『このボルドーに勝てる980円はあるのか!!』
と豪語されるほどの一度飲んだ方が驚嘆とともに再注文を繰り返し売り場で完売が連発!!ロンドン中に激震が走るほどの爆発的人気だったんです!!。
『こんなことがあっていいのか・・・3000円いや5000円!!と思えるほどの見事なるメルローのまろやかさに鮮明なる苺・ブラックベリーたっぷりの旨味が溶け込んだ美味しい果実味を持ちながら、ボルドーの醍醐味深い余韻までもがバッチリと堪能できるんです!!』
恐らく猛暑となった奇跡の大当り2003年となって、さらにその果実味が増し、ロンドンで激震・激売れした頃よりも格段に濃厚でまろやかフルーティーたっぷりになっていることが手に取るように分かります!!。
[サン・ラファイエット]は、ボルドーはジロンド河の右岸サン・ローブに拠点を持つ大手ワイン商[グラン・ヴァン・ド・ジロンド]で開発されたワインで、ロンドンのワインエージェントと広告会社のマーケティングに基づいて企画開発された激安旨ワインです。
[グラン・ヴァン・ド・ジロンド]自体、シャトー・マルレ、シャトー・ジャルダン、シャトー・ダルサンボー、シャトー・フォンダルザックとった有名シャトーを所有するワイン商で、グラーブ、アントゥル・ドゥ・メールといった極上のメルローを栽培する造り手としても有名で、そんな凄腕が、全く妥協無くロンドンに激震を放とうと企画してできた筋金入りの超・激安旨ワインというわけです。
ソーヴィニヨン・ブラン 2003(チリ・白)/バロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド・マイポ・チリ
【名称】 ソーヴィニヨン・ブラン 2003/バロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド・マイポ・チリ
(SAUVIGNON BLANC 2003 , Baron Philippe de Rothschild Maipo Chile)
【産地】 チリ・マイポ・ヴァレー(Chile's Valle del Mulchen)
【種類】 白ワイン
【品種】 100% ソーヴィニヨン・ブラン
【重度】 さっぱりした口当り、すっきりとした後味
【芳香(90点)】 爽やかな白い花・芯には熟した果実のような甘み
【旨味(88点)】 フレッシュかつフルーティでさっぱりとした辛口
【価格(95点)】 1500円前後
【総合評価】 91点/嫁評価「おーいしーー!爽やか~♪」
【ワインレビュー by RIEDEL】
バロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド社の子会社であるバロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルド・マイポ・チリ社が手がけているヴァラエタル・ワインのひとつです。
低価格であるにも関わらず、その血統の良さを感じさせる仕上がりだと思います。
じっくりと冷やしても、ふわりとした爽やかな花の香りが立ち上り、すっきりとした酸味と、フレッシュなフルーツの香りを爽やかに感じさせる、まさに清涼剤のような白ワインです。
ソーヴィニヨン・ブラン種の白ワインは初めて飲んだのですが、今まで飲んだ白ワインには無い爽やかさを強く感じました。
まさに暑い季節には最適ではないでしょうか。冷蔵庫に一週間ぐらい入れておいても、味わいはそれほど劣化することなくフルーティさを楽しむことができます。
高名なバロン・フィリップ・ドゥ・ロスシルドの技術とノウハウと、チリの恵まれた土壌で造られたブドウが合わさって出来たワインです。この値段は買いでしょう!
エノテカさんレビュー:
ブドウ本来のアロマを逃がさないよう醗酵は極めて低温で行われ、醗酵中は完全な温度管理をしています。4~5ヶ月の樽熟成の後、最終的なブレンドを経て、フレッシュな果実味を保つためにすばやく瓶詰めされます。
熟した果実と白い花のアロマが混じり合い、ふくよかな香りを演出。クリスピーなアタックがフレッシュさと深さを感じさせ、まろやかさと酸との絶妙なバランス。
口中には南国果実の味わいがやさしく残ります。
シャトー・ド・スガン ’キュヴェ・プレスティージュ’ 2001/フランス・ボルドー(赤)
【名称】 シャトー・ド・スガン ’キュヴェ・プレスティージュ’ 2001/シャトー・ド・スガン
(Chateau de Seguin 'Cuvee Prestige' 2001 , Chateau de Seguin )
【産地】 AOCボルドー・シュペリウール(AOC BORDEAUX SUPERIEUR)
【種類】 赤ワイン・フルボディ
【品種】 60% カベルネ・ソーヴィニヨン/35% カベルネ・フラン/5% メルロー
【重度】 重口・しっかりしたボディと口の中で広がるタンニン
【芳香(92点)】 芳醇な果実味と熟成された濃厚なチーズを思わせるふくらみのある香り
【味覚(94点)】 スパイシーな辛口の印象をまろやかに果実味が包み込む
【価格(89点)】 1837円(購入:ビックカメラ)
【総合評価】 92点/嫁評価:「やっぱりスガンは美味しい~♪」
【ワインレビュー by RIEDEL】
ぶどうの当たり年のみに造られる、シャトー・スガンの中でも特別なブランド’キュヴェ・プレスティージュ’です!
いや~、スガンファンには堪らない一本ですね!まさか電器屋のワイン売り場で会えるとは・・・
ボトルに輝く黄金色のラベル、ネックに貼られたVinalies International 2004 銀メダルのシールがそのクオリティを物語っています。
コルクを開けると、まずボトルから香りたってくる甘い果実の香り、すでにこの段階で違います。
注がれるワインの色は深みのあるガーネットルビー。
チェリーとカシスの芳醇な甘みのある香りと、熟成されたチーズのような複雑な香りが見事に調和し、奥に潜むスパイスをまろやかに包み込んでいます。
香りを”飲んでいる”気分にさせられます。
舌先においたワインから鮮烈な果実味がほとばしり、舌先に残る酸味とかすかな甘み、そしてじっくりと舌奥に広がっていくタンニンの渋み。
老獪さを感じさせるバランスの中で、複雑な調和が成り立っている、そんな印象です。
渋みの中にも若木の生命力を感じさせるのは、新樽での12ヶ月熟成の効果でしょうか。
誉め過ぎですかね^^;
しかしながらこのワインの造り手には敬意を感じてしまいます。やはりスガンは良い!!
これで銀メダルだとしたら、金メダルのワインはいったいどういう味なのでしょうか・・・
デリカート・カベルネ・ソーヴィニヨン 2003/カリフォルニア(赤)
【名称】 デリカート・カベルネ・ソーヴィニヨン 2003 /デリカート・ファミリー・ヴィンヤーズ
(DELICATO CABERNET SAUVIGNON 2003 , DELICATO)
【産地】 カリフォルニア・ローダイ
【種類】 赤ワイン・ミディアムボディ
【品種】 カルベネ・ソーヴィニヨン
【重度】 程よく冷やすと飲みやすい中口
【芳香(75点)】 華やかで果実味と樽香
【口当(72点)】 明るめの印象、スパイシーな辛口
【価格(85点)】 1000円(購入:カルフール)
【総合評価】 77点/嫁評価:「普通。」
【ワインレビュー by RIEDEL】
カルフールで受賞ワインとして売り出していたカリフォルニアワインです。
やっぱり賞を受賞しているワインは、期待感があって購入してしまいますね~
まず香りですが、鮮烈で華やかな印象を受けました。冷やしていくにつれて、より華やかさんが増したように感じられます。
果実味と木の香りがスパイシーさをまろやかに包み込んでいる、そんな印象でしょうか。2003年と若いワインなので、若さを感じさせますが、もう数年熟成させたらどうなるのか、成長が楽しみなワインでもあります。
デリカートには、カベルネ・ソーヴィニヨンのほか、メルロー、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなど、ブドウの品種によって銘柄が分かれており、各々の銘柄が高評価を得ているようです。
確かに、日常的に飲むワインとしてはコストパフォーマンスは素晴らしいものがあると思います。
非常に飲みやすいし、かつ果実味が豊かであり、スパイシーさが肉料理との相性ぴったりな感じです。
これで1000円は安いでしょう!他の品種のものも飲みたくなってきますね。
シャトー・ヴァランタン 2000
【名称】 シャトー・ヴァランタン 2000
(Chateau Valentin 2000)
【産地】 AOCプルミエール・コート・ド・ブライ(AOC Premieres Cotes de Blaye)
【種類】 赤ワイン・フルボディ
【品種】 60% メルロー/30% カルベネ・ソーヴィニヨン/10% マルベック
【重度】 ボリューム感がありタンニン豊富なフルボディ
【芳香(83点)】 カシスとベリーの香りの中に胡椒、干し肉のスパイシーな香りが潜む
【口当(90点)】 しっかりした酸と渋みがあるが飲みやすい辛口
【価格(94点)】 1300円程(購入:丸井内の酒屋)
【総合評価】 88点/嫁評価:「美味しい!あっという間になくなっちゃった。」
【ワインレビュー by RIEDEL】
嫁がデパ地下の酒屋で買ってきた赤ワインです。
ボルドー地方にあるブライ地区のワインで、2000年といえばボルドー全体が優良だった年、その出来栄えには目を見張るものがあります。
普段ならなかなか2人で1本あけられないのですが、このワインは美味しい美味しいといいながらあっという間に1本空けてしまった覚えがあります。
飲み口としてはボリューム感と複雑で深みのある香り、そしてスパイシーな口当りがグラスをどんどん口に運ばせる絶妙なバランスをもっていると感じました。
ちなみに嫁はこのヴァランタン2000が家で飲んだ赤ワインの中で一番美味しかったと言っています。
合う料理は肉料理、ランプステーキやバーベキューだそうです。
スパイシーな赤なので確かにがっつりした肉料理が合いそうですね!
クリーミーなブリーとの相性もばっちりでした♪
シャトー・ド・スガン 2002/シャトー・ド・スガン
【名称】 シャトー・ド・スガン 2002/シャトー・ド・スガン
(2002 Chateau de Seguin , Chateau de Seguin )
【産地】 AOCボルドー・シュペリウール(AOC BORDEAUX SUPERIEUR)
【種類】 赤ワイン・ミディアムボディ
【品種】 50% カベルネ・ソーヴィニヨン/50% メルロー
【重度】 口当りの良い中重口
【芳香(86点)】 華やかで果実味豊かな香り
【口当(88点)】 果実味がみずみずしい飲みやすいやや辛口
【価格(88点)】 1600円程(購入:カルフール)
【総合評価】 87点/嫁評価:「私は1995のより飲みやすくて好きかも」
【ワインレビュー by RIEDEL】
スガンの1995を飲んで感動した次の週の休日に、再びカルフールへ行って見つけたのがシャトー・ド・スガン2002です。
1995のスガンが非常に美味しかったので、これも期待して購入したのですが、見事な当たりワインでした!
1995と違うのは、より華やかさがあり、果実の芳香が活き活きと伝わってくるところでしょうか。口当りとしては1995よりも軽めです。
嫁は2002年のスガンの方が飲みやすくて好きと言っていましたが、重厚で樽のフレーバーが強いワインが好きな私としては、1995の方がやや勝利、といったところでしょうか。
しかしながら飲みやすさ、華やかさといった点では2002年のスガンに軍配があがりそうです。
どちらにせよ値段を超えたクオリティを持った一本と言って良いかと思います。









![メルロ [2004]バロン・フィリップ・ド・ロッチルド・マイポ・チリ /750ml /赤](https://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/enoteca/img64/img1014664798.jpeg)





![シャトー ヴァランタン[2000]](https://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/kitaya-wine/img64/img10501319969.jpeg)
