【​小学5年生】娘とする 防災避難 対策の話 



小学5年生娘と、

防災 避難対策について、

改めて話し合ってます。


​災害 防災 避難








​養育費なし&国際離婚
ハーフ小学5年生娘
子育て中

シングルマザー歴11年
パーティーです花





​小学5年生娘に伝えた防災避難 



​ママを待たずに1人でとにかく逃げなさい。



一緒にいるとは限らない。

ハザードマップでは津波が1階屋根までくるエリアなため、もたもたしてる時間はない。

一分一秒でも大事にしなければいけないので、

小学5年生娘1人で避難できるよう伝えてる





​家の中でもスニーカー



ガラスとか危ないし防災避難バッグと一緒にスニーカー置いてるから、

家の中でも履くよう伝えてる。


​閉じ込められたら窓割れ

古いアパートなんで、

通路塞がれたら、外に出れない。

普段から歪んでて、窓も開きづらい。

閉じ込められたときは、

窓割ってベランダから逃げるように伝えてる。


ハシゴと


賃貸OKな飛散防止シート買わないとアセアセ


​避難所で絶対1人でトイレ行っちゃダメ!





とにかく、誰かお友達家族みつけて、

一緒に行動してもらって!

避難所は、盗難、性犯罪の二次被害も多いこと、小学5年生娘にもしっかり教えておく。


​ホイッスルと防犯ブザー鳴らしなさい。


逃げ遅れて救助をまつとき、悪い人になにかされそうになったとき役立つので、

3歳のときから、

防災対策として真っ先に説明して、練習させた。


​小学5年生娘と防災避難グッズ見直し 



小学5年生娘と、

なにが必要か? 

どれだけ持って逃げれそうか?

など、優先順位話し合いながら、

防災避難グッズの見直しをしています。



津波エリアは、とりあえず逃げて命守ること最優先!



今回の地震でも、

物資はたくさんあるのに、

なかなか行き届かない孤立地域もあったそうで、


2人×1週間分は、食料あったほうが安心かなと追加購入。


水で作れて軽いし、美味しいし

缶詰やレトルトより嵩張らないし、


海外旅行にも便利。







心配しすぎはよくないけど、

話し合うことで、



避難バッグ、家に置いてるけど、

車にもあったほうがいいかも?

とか、


いろんなケースの

シュミレーションもできるし、

大事だなと感じました。



水、食べ物の次に

大事なトイレ!






備えあれば、いざというときに必ず役立つ!!!


ぜひお子さんとも、真剣に話してみてくださいお願い