起業家・社長・講師のために
継続的に儲かる仕組みを創る専門家
今野富康です。
Webに限らず、
売れる文章を考える上で
めちゃめちゃ大事な要素があります。
それは、
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「ツカミ」です。
この缶詰のパッケージすごくないですか？
個人的には
ハートを鷲掴みにされましたよ（笑）
それはさておき、
なぜ、ツカミが重要なのか？
なぜ、
重要かと言うと、
ツカミがダメだと文章の続きを
読んでもらえないからです。
とくに、
Webページの場合は
「あっ、これ違うわ」と
お客さんが思った瞬間に
ページを閉じられてしまいます。
その間、
たったの0.2～1秒！
だから、
お客さんがページを見た瞬間に
掴むのが鉄則です。
第一画面が勝負
そんなわけで、
Webページで売る場合には、
ひらいた瞬間に
お客さんの目に飛び込む
第一画面が超重要です。
ここで掴めなければ、
それ以降、
どんなに良いことが書いてあっても
全て無駄になります。
良い第一画面の条件とは？
いろんな考え方がありますが、
私はが一番効果が高いと
感じるのは強いコピーを
持ってくることです。
キャチコピー（見出し）が超重要
第一画面は、
大きなポイントで
刺激的な言葉がバーンと
飛び込むほうが読まれる
可能性が高いと思います。
とくにコンテンツの場合は
そういう傾向にあるんじゃないだろうか？
と思います。
逆にごちゃごちゃして、
一見して、意味が取りにくかったり、
文字列を読むのに邪魔な画像があると
ページを閉じられる可能性が高いです。
このページに、私の為の何があるわけ？
実際、
私がつくった
コンバージョン率48.5％のページも、
お客さんが最近作った同じく49％のページも
第一画面は文字列だけです。
メッセージが一発で
目に飛び込んでくるようになってます。
それは、
お客さんの
「このページに私の為の何があるわけ？」
という問いに即答するためです。
お客さんからすれば、
興味のないものに時間を割きたくない。
なので、
冒頭で掴んで引き込むのが大切。
ジャンルによっては、
画像を使ったほうがいい場合もありますが、
多くの場合はキャッチコピーを
打ち出したほうが成功率が高いと思います。
それでは、またお会いしましょう^^
良い1日をお過ごしください！
Até breve, obrigado!
(アテ・ブレーベ・オブリガード）
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