りさごと。 -2ページ目

『退職してー。』のこと。

こんにちは。



今日は仕事のことについてちょっと書いていきます。



昨日も書いたのですが、3年前に大学病院を辞めてから今も看護師を続けてます。


辞めた直後、肩の荷が降りてすっきりして、楽しかったのも束の間。


今日も休み。明日も。明後日も。ずーーーーっと休み。


当たり前なんだけど(笑)

それが無職ってことなんだけど、戸惑ってしまって。

自由を持て余すってまさにこのこと。


これまた当たり前なんだけど、他の友達は普通に仕事をしていて、もちろん彼も当時は大学があったし。

何にも予定がないのはあたしだけ。

外に遊びに行くのも、毎日ショッピングって訳にもいかないしね(^-^;)

行くお店だって、そんなにバリエーションがあるわけじゃないし。


それに、外に出たら何をするにもお金が掛かる!

玄関を出て、バス代に始まり、お昼ご飯、お茶、本コスメお洋服下着バッグスーパー…

だからって、家に居ても中々時間は過ぎないし。テレビも思ったより面白くない。

何より、社会から切り離されたような、ぽつーんとした感覚。喪失感というか虚無感というか。

毎日、彼を待つだけの生活って、大げさじゃなく気がおかしくなりそうでした(笑)



「りっちゃん、今日は何してたのー?」



この質問が一番苦痛だったなー…(苦笑)


何してたって…何もしてない。あたし。ぽかーん。


別にいいんだろうけど、それでもなんか気が引けてしまいますよね。

みんなは働いてて、彼も勉強してて。あたしは?


お金の話に戻るのですが、

日々に掛かる生活費もそうだけど、家賃光熱費水道携帯、毎月の引き落とし、税金。

人間ってただ生きてるだけでもお金が掛かる。


『何にもしなくても、お金ってどんどん減っていくんだなあ…』


当然、収入はゼロ。

残高がどんどん寂しいことになっていって。


失業保険だって、すぐに出るわけではないのです。(自己退職は、早くても退職日から6ヶ月後から。)


これはまずい。非常にまずい。

生きていくためにも、あたしの精神衛生的にも早く働かなきゃなって思って、仕事を探し出し。


でも、看護師なんてあたしに戻れるのかな。


戻ったとしても、またチームのお荷物になってしまったら…


命を預かって、ミスがないように神経をすり減らして、毎日20時21時まで…


あたしに出来るのかな。


真剣に他の仕事で、あたしが出来ることってないのかなって思ってみたりもしました。


でも、探そうにも就活の仕方も分からない。

友達と遊んでる時に相談してみたり、彼に聞いたりしてみたものの、

現実はやっぱり厳しいー。就活って、時期は1月だしね(笑)


バイトもねー…

一回生活水準が上がると、下げるのは難しいってよく聞いてたのですが

月給手取り20~万、賞与、年金、保険。

その生活をしてしまうと、時給700~円で月10万いくかいかないかって生活。しかも無保険無年金。


すみません。甘かったです。


『やっぱりあたしに出来るのは看護師。』


って思って看護師の仕事を探して。


『責任のあんまりない職場ってないのかな。

夜勤もしたくないし…日勤のみで、患者さんも軽くって、残業もあんまりない方がいいな。

スタッフ間の人間関係も良くて、もっとのびのび働けるとこ。』


真剣に探してました(笑)


いやー…ばかかってね。怒っていいです。甘いってね。すいません。


当時24歳。

そのぐらいの年齢なら、クリニック・外来よりは病棟で使いたいだろうし

結婚もしてない、子どももいないのに夜勤しない?



使えねえよ!(声を大にしてお願いします。)



って話です。しゅん。



誰から見ても『楽したい』ってのが見え見えなのがなんともね…。



医療業界でも甘くないことを思い知りましたー。



結局、何個か面接して辿り着いたのは。



『美容整形外科』



でした。


日勤のみ。賞与あり。きれいなクリニック。もちろん正社員。ビバ保険年金!

しかも給料26~30万!※ただし、場合によっては残業あり。


すごい!


残業ありの但し書きが気になったけど、夜勤なしでその給料なら贅沢は言えません。

口腔外科は、割と手術も形成外科に近いところもあって。

美容整形もビューティコロシアムで見るぐらいの知識しかないけど…

それは入ってから教えてもらいながら頑張ろう!



退職してから2ヶ月。3日間の面接を兼ねた研修を終了し。



私は美容整形外科のナースとして働くことになったのです。



生きてます!

こんにちは。



お久しぶりです。。。へへ(照)



大分間が空いてしまいましたがー。


生きてます。ナースしてます。彼とも付き合ってます。そう、あの彼。


あのあと、もう1回別れて、さすがにもうだめかなって思ったけど。

縁あってまた一緒に歩くことになりました。


優しい人は『りさ達は縁があったんよ。』って言ってくれる。



縁があったんだと信じたい。



久しぶりに荒れ果ててたコメント欄を整理して、お気に入りブログを回って。

もう更新がずい分と停止してた所も多い中、何人か更新を続けてくれている方もいて。

『ブログも○年目を迎えました!』と着々と年数を積み上げてらっしゃいました。

そんな近況を読ませてもらっていると、状況ががらりと変わっていたり、いなかったり…

でも、ここそこに面影は残っていて、ついにんまりと顔が緩んでしまった私です。



みなさん、お元気ですか?



便りがない方も、その方らしく幸せに暮らしてくれているといいな。



文章も、ちょっと大人になったでしょ(笑)


社会人5年目ですからね!


りさも26歳、今年の12月で27歳になります。早い。アラサー。

文字にしてみると更に実感。27だって。びっくり。


振り返るたびに言ってる気がしますが、

あたしが思い描いていた27歳はこんなんではなかった(笑)

お母さんはもう妹を産んでたしねーあたしも産むのかと思ってたわー…。

まさかの1人もいないっていうね。っていうか、まだ結婚もしてないっていうね。


ブログを見てても、結婚したり、お子さんがいたり、妊娠中だったり。


私の親友も今現在妊娠中です。もう2~3週間で生まれるかな?

生まれる前にもう1回会っておきたいところだけども。どうかな。



この3年間にあったことは、とても一気には書ききれないので(笑)

ぼちぼち書いていけたらと思ってます。



その前に、アメブロの使い方ももう一回思い出さないとな(笑)



というわけで、お久しぶりの方も、初めましての方も。



久しぶりの初めましての気持ちで書いていきたいと思っておりますので



何卒よろしくお願い致します。




2011.7.29  りさ



『残すところ…』のこと。

こんにちは。


今年もあと残すところ10日。

イコール、この病院で看護師として働くのもあと10日。

今日は日曜日なのですが日勤でしたー。

雨の中傘をさしながら自転車漕いで、久しぶりに手がつりそうになりました(^-^;)

それなのにびしょ濡れ。

寝癖が治ったからまぁいっか(笑)?なんてポジティブ。


あと10日。


配慮されてなのか、最近受け持つ人数が少ない、気がする。

まったく負担がない組み方をしてもらっているような。

今日も、休みの日の日勤だったけど何にもないところばかりで。

珍しく時間内に記録も申し送りも終わらせることができたのです。

何にもないとこだから当たり前なのだけど。


辞めるって決めて、みんなにも言って。


同期なんかは特に


「なんでーーーーーーー(涙)!」


「何で辞めると(涙)言ってくれればよかったのに。。。

…でも、りさにとっては新しい一歩か。」


って言ってくれる子ばかりで。


そう、あの10人入った同期。


あたしがあまりにも怒られすぎて、出来なさ過ぎて

同期さえももう自分のことなんか嫌いなんじゃないだろうかって思ってたあの同期。


自分が落ち込んだり、自信がないときって、

どうしても歪んだ見方しか出来ないんですね。


「りさが何となく、最近元気がないなって…

様子が変だなってのは気付いてたんだけど、何て声かけていいかわからなくて。

気付いてあげられなくてごめんね。」


そんなの、隠してたのはこっちなんだから

気付かなかったことに対して謝られるなんて。。


改めて思わなくもないんです。


早まったんじゃないか?


って。


仕事が出来なくて、みんなに迷惑かけて。


確かにそういうことがこの頃立て続けに起こって、

落ち込んで落ち込んで落ち込んで…って感じで。

泣きっ面に蜂。まさに。



辞めることになった経緯なんかをちょっと話したりしてるとき



「そんなの!うちらだって今だに相っ当怒られるし、

同じ様なことこないだあの子だってやってたよ(^-^;)

りさだけじゃないのに…」



って言われてね。



もちろん、最近負担の少ない受け持ちで、怒られることがなくなって。

冷静になって自分を見れるようになった、っていうのはあるんですね。

ご飯も食べられるようになった。お腹もすくし。

久々に時間内に終わった夜勤で、やり残したことはなくって。

さあ帰るぞ!ってすがすがしい気持ちで帰る朝、

ちょっとこのまま天神に買い物に行ってみようかって余裕も出来た。



冷静になって振り返ってみたとき、

自分はもう本当の本当にあれ以上は頑張れなかったのか?

って思うんです。


ミスばっかりして、迷惑かけて。周りにも申し訳なくて。居場所がなくて。


それって、本当に直せないことだったのかな。


確かに仕事が出来なくて迷惑な奴だったけど

それはきちんと反省して仕事で返していけばよかったんじゃなかったのかな。


そこを出来ないって逃げて、本当によかったのかな。


自ら職を辞さなければならないほどのことだったのか?





って!なーんてね。



それが出来ないって思ったから辞めることに決めたのですけどね。


そうそう。この押し問答も何ヶ月もやったんだった。


ちょっと最近怒られなくって、調子に乗ってみたけど

もうちょっと難しいとことか任せられて、

それでまた失敗したら落ち込むのかもでしょうね(^-^;)


勘違いしたらいけん。

難しくないとこだったから、何も起こらなかっただけ。

何にも起こり得ないような受け持ち患者さんばかりだったもん。



どっちにしてももう振り返ってる場合じゃない。



辞めるって決めたんだから、前を向かなきゃ。

しかも、他の誰に言われたわけじゃなくて自分で決めたこと。

後悔してる場合じゃない。次のことを考えないと。



この後どうするか。



看護師って仕事を続ける?辞める?



でもね、世の中さすがに不況。

再就職しようと思ってちょこっと仕事を探してみたものの、

経験年数とか、結構問われるのね。


『看護師の経験が10~年ある方。』


新卒同様、1年9ヶ月で辞めた根性なしを雇ってくれるところって

結構絞られてくるのかも。



かと言って、看護大学っていう、ある意味超特殊な大学を出たりさ。

大卒は大卒でも、他の仕事なんて絶対出来ない。



フリーター?この年でバイト?それも…。



後悔してないって言えば嘘になる。



でも、もうこの場所にはいられないのだから

この先どうするかを考えないと。



大人って、社会人って。働くって厳しいことね。

『ママって呼ばれてる先輩』のこと。

こんにちは。


昨日、仕事が終わった後、先輩と同期と3人で控え室で話してたとき。


「りさ、何で12月いっぱいで辞めるとね汗


って先輩からふいに聞かれた。


あんまりにも突然すぎて、食べていたケーキをこぼしそうになった。

ただでさえフォークもお皿もなくて、セロファン越しに手掴みで食べてるのに。


その場には同期もいるのに、そして、まず同期に何て言おうか頭を抱えてて。

うんうん唸ってたんだけど、それは突然訪れた。


決して責めるとか、そういう感じではなくて

心配してるみたいな聞き方だった。何でまた…って。


てっきり、無責任だとか今時の新人は根性がないとか

そういうこと言われるんだろうって思ってたので、ちょっとびっくりして…

でも、いい機会かもなっても思って…聞いてくれてちょっと救われた。

自分では多分言い出しにくいし。

影で色々言われるよりは、聞いてくれた方が優しい。


りさが入った時から、みんなにママって呼ばれてるその先輩は

ずっと心配してたのよ、って表情で言いにくい話をばっさり切り出した。

聞き方はド直球だったけど、全然やらしくなく、嫌味でもなく。

むしろ優しささえ感じたのは

きっとママ先輩が本当に心配して見ていてくれたからかもしれない。


上手くはいえないけど、お世辞とか社交辞令とか、興味本位とかじゃなくって、

そのまま言葉と表情通り受け取ってよさそうだった。


うちのお母さんよりも5つも6つも年上で、

いつもスタッフ全員のことをあったかい目で見てくれてた。


新人で一番初めに仕事を教えてもらったのもママ先輩で


「さあ。この時はどうする?」


「見て聞いて感じて!何でも実践よ。やってみなさい。」


「口腔外科では珍しい処置だよ。一年生は集まりなさ-い!」


いつもどーんとしてて。見た目も柔らかで。


「なーんしよっとねー!!!そんなんじゃだめやろ!」


怒る時も、怒るっていうよりも叱るって感じだったし、

怒り方もお尻を叩かれたり、きんきんきーんって怒鳴られたり

かと思ったら


「さっきはいっぱい叩かれて痛かったろ?」


その後のフォローも全部、その名の通り「ママ」だった。


その場に居辛そうに肩をすくめて様子を伺っている同期も、

既に何もかもを知っている様子だった。


話してもいいのかな…。


一番可哀相なのは付き合わされる同期だって気になったけど、

話すまで帰さないわよってママ先輩の目からは逃げられそうになかった。


ええい、話してしまえ!みんな知ってるんだし。って思って

ゆっくりだけど、自分が思っていることを話してみた。


「元々あんまり仕事も出来なくて…他の2年目と一緒に成長できなくて…

それなのにここ最近ミスも続いて…。情けなくて。」


同期も先輩も頷きながら、面白くもない話を全部聞いてくれた。

久々に仕事が早く終わって、帰ったらサザエさんが見れるような時間なのに。


「りさは、何が他の2年目と違うと思う?何でうまくいかなかったんやろう。」


色々、思いつく限りを言ってみた。

注意力がなくって、観察力もなくて。色々手落ちも多くて。

先のことを考える力も足りなくて…


「りさはね。

怒られたり、失敗するのをすごく怖がってたんやろうと思うんよね。


観察力や考える力が足りないのは、他の子も一緒よ。


でも、あんたに一番足りなかったのは


『やったことないので、一緒に見てください。』 


『やろうと思うのですが、これで大丈夫でしょうか?』


この一言よ。これが、他の2年目よりも圧倒的に少なかったと思う。


これしてきなさーい、って言われて『はい!』って言って行くけど、

大丈夫やろうか?って思ったこと何回もあるもん。

返事はいいっちゃん。りさは。」


「出来ないことは出来ないって認める。

ごまかしたり、上辺だけを撫でるんじゃなくて、

自信がありません、出来ません、指導してくださいっていう謙虚さ。勇気。


そうやって、分からないまま流してしまって、指導を受ける機会を逃してきて

だから気がついたら一人だったでしょう?」


「何でりさにハイケア(重症室)を任せられなかったか。


本当に出来てるのか、どこが分からなくて出来ないのか。

上でリーダーをする立場で、それが全然分からんかったけんよ。


他の子はちゃんと相談したり、報告したりしてくるもん。


これで大丈夫ですか?こう思うんですけど、どうですか?って。」



「りさは『いい子』になろうとしすぎたんよ。


いいやん、失敗して。分からなくて。そりゃ、怒られるかもしれないけど。

怒られるのは嫌かもしれないけど。


出来なくてどうしようもなくて怒られるけど、成長したねーって後で言われれば。


こっち(先輩)は出来ないものって思ってるんだからさ。

言葉は悪いけど、

最初っからあんまり信用してないし、頼りにもしてないしさ。


怒られて怒られて、出来ない子ほど成長するんよ。


どんな達人も、どんなプロも、

そうやって怒られて、失敗して、泣いて成長していくんよ。」


分からないことも、分かってるふりをしたり

出来てないことも相談できずにいた。今まで。

怒られるのが怖くて。呆れられるのが嫌で。

『信頼されたくて』必死だったのに、いつの間にかりさの信頼はゼロ。


いや、ゼロのまんま成長しなかった。


他の2年目は怒られながら、呆れられながらも

苦しみながらちょっとずつ成長して、信頼を獲得していってたんだ。


方やりさは、嫌なこと、きついことから逃げて、

上辺だけを撫でて楽なほうにばっかり逃げてた。


その結果が、今の自分の状況を、結果を招いたんだ。


今苦しいのも、辛いのも、全部自分の行いの結果。


そう思うと、分かってたけど涙が出た。


「3ヶ月、神様がくれたお休みだと思ってしっかり自分を見つめて。

何がいけなかったのか、どうしなきゃいけなかったのか。


きっと、3ヶ月の休暇は夢のように見えて、とっても辛いと思うよ。


最初の1~2週間は休みだーって思って嬉しいかもしれない。


でも、絶対来るよ。辛い時期が。

だってみんな働いてるんだもん。

絶対、自分を責めて辛くなる時期が来る。


それでも逃げないでちゃんと考えて、


4月からまた看護師しなさい。

りさにはいいところもたくさんあるんだから。


こんどはちゃんと周りと信頼し合って動ける看護師に。」



ママはやっぱり最後までママだった。


全部見抜いてて、アドバイスも的確で。

きついことも言ってくれて。


たしかにその通りだ。ママの言うとおり。


きっと、辞めてからの3ヶ月もママの言うとおり辛いんだろう。

自分を責めて、周りを羨んで悲しくなったりもするんだろう。


でも、乗り越えなきゃ明るい未来はない。


逃げても何にも解決しなくて。この辛さからの開放はない。


今回は逃げてしまったけど、その経験が無駄にならないように。



「風の噂で、りさが頑張ってるって聞けるのを楽しみにしてるよ。」



絶対変わらなきゃ。



頑張るよ、ママ。


『いつ、どうやって言う?』こと。

こんにちは。


…ふー。深呼吸をしてから。書きます。



辞めるって決めて、ほっとした気持ちもあり…それが一番。

その次に考えたのは今持たせて頂いてる患者さんのこと。


うちの病院はプライマリーナーシング制をとっていて。


基本的に、入院から退院までを決まった看護師が受け持つようになってるんです。

一人一人の患者さんに担当の看護師がいるんですね。


夜勤の時や、お休みの時は他の人に受け持ってもらいますが

基本的に日勤で行く時は必ずその人担当です。


今あたしの担当している患者さんは2人。

おじいさんとおばあさん。


一人は今月中にどうにかすれば退院できるかな?


もう一人はちょっと厳しいかな。


ありがたいことに、二人ともとすごくいい関係でいることができている…と思う。


「あー!今日はりささんが担当ね。待っとったよ。」


「今日はあなたがいるのね。よろしくお願いします。」


って毎回あたたかい笑顔を向けてくれる。

それが厳しい毎日の中で、どれだけ自分を救ってくれていたか。

その患者さんを前にすればやっぱりとびっきりの笑顔になる。


よし!今日もりさはあなた達のために頑張るよ!


そう思って接してきたし、治療以外にもいろんなお話をした。


「りささん。退院したら是非遊びにきんしゃい。絶対よ。絶対においで。」


おじいさんは毎日1回必ずその話をする。


「ありがとうございます。その為にも早く元気になって帰らないとですね!

頑張りましょうね。」


そんな具合。


「あなたが居てくれて、本当に助かるわ。

あなたにしかこんなこといえないもの。」


おばあさんも毎回そう言っては、

こんなあたしに申し訳ないぐらい感謝してくれる。


大したことなんか全然してないのに。

こんなこと当たり前なのに。

もっと出来ることはあるはずなのに…


辛さが極限だった時は、

こんなダメなあたしにも、こんな優しいこと言ってくれる…

そう思って涙が溢れそうになったこともあったっけ。


もっと頑張る。この人たちを元気に帰してあげなきゃ!


そう思って、頑張ってきたけど…

結果的に途中で辞めることになってしまって。


他の人に引き継いでいくことになるのだけど…

やっぱり申し訳ない。勝手だけど、心残りね。


師長さんや上の人の言うとおりに従うしかないんだけど。

自分の言葉で説明しないとって思ってます。


一人はとてつもなく難聴なんだけどな。大丈夫かな。


次に気になるのは同期。

最近はりさの勝手な被害妄想で話しかけにくくなっちゃってる。

10人入った、大好きな同期。


一人は昨日副師長さんから聞いたみたいで、メールが来た。


「りさ!間違いならいいんだけど…辞めるって聞いたけど、本当…?」


もう聞いちゃったのか…って思ったけど、いづれわかることだしね。

師長さん、みんなの前で言ったのかなって思ったけど

その子がたまたま副師長さんと話した時に言われただけみたい。


ことの経過を簡単に話すと、その子はすごくびっくりしてて。

そんな急な…って言われたけど、

りさにとっては何ヶ月も悩んでて急って実感もないんだって話した。


「りさが元気がないのは何となく気付いてたけど…

そこまで考えてたなんて知らなかった。ちゃんと気付いてあげられなくてごめんね。」


何回も謝ってくれた。


分からないのは当たり前なのに。


必死で隠してたもん。

やっぱり、誰にもいえなくて。なんて言っていいかわからなくて。


「気付かなくていいと。隠しとったけん、気付かなくて当然。

○○は悪くないけん、謝らんで。」


それでも、彼女はごめんねって。


「辞めても友達!遊ぶよ♪」


そう言ってくれた。優し…。


それだけでちょっと救われた。


もっと、同期と話すべきだったかな。

辛いことは辛いって。こんなこと考えてるんだよ、どうしよう。

嫌われるかも、うっとおしいって思われるかも、なんて考えないで

素直に話してみればよかったかな。


でも、ここにいることはできないって結論を出したから。


『ああすれば、こうすれば。』


って振り返るよりも、残りの半月をどうするかって考えなきゃいけない。


どうやって切り出そうか。


どっちにしても、来月の勤務表が出れば気付くし…。


それよりは自分の口で、自分の言葉で言いたい。

それが誠意かなっても思うので。


全員の勤務が合うなんてまずないし…


ちょこっとずつ、席を設けて話していこうって考えてます。


メールじゃ間違って伝わってしまって、誤解を招きそうで怖いし。。。


大好きな同期に、最後に出来ること。


いままで迷惑ばっかりかけてごめんね。


いままでたくさん助けてくれてありがとうね。


伝えたいことはたくさんある。



先輩。



は、多分もう知ってると思うんだけど…いつ言うかよね。

そんな個人的に親しい先輩なんかいないし…。


辞めるって言うって考えただけで胃が口から出てきそう。



これは自分だけの判断で動かず、上の人の指示を仰ごう。


どの場合にしても、大事なのは誠意、よね。

誠実に。




『辞』のこと。

こんにちは。




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今日は長いです。そして暗いです。すみません。

それでも良いと言われる方のみお読みください。


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タイトル…なのですが。

実は、今月末で仕事を辞めることにしました。


新人で入って、1年9ヶ月。

振り返ってみれば早かったような、とてつもなく長かったような。

いずれにしても毎日自分なりに精一杯走ってきたつもりです。

でもね、今日、悩みに悩んで、考え抜いた末に師長さんに退職届を出してきました。


理由は一つ。

やっぱり私は仕事が出来なくて。

ミスも多くて、安心して任せられないし。

未だにリーダーだったり、先輩のフォローが必要な状態。

そんな私に患者さんを持たせるのは、先輩も怖かっただろうと思うんですね。


『りさに任せて大丈夫だろうか?あの子はちゃんとやってるんだろうか。』


って、私の仕事の一つ一つを気にかけて、フォローしなきゃいけない状態。

1年目ならまだしも、2年目も9ヶ月。

出来が悪いことも、それで回りに迷惑かけてるのも自分が一番分かってて。

情けない気持ちでいっぱいだし、そんなだから職場にも居辛い。


未だに間違ってしまうことが多い。仕事に手落ちが多い。

元々注意力散漫で、確認不足でやったことがやりっ放しなことが多い。私生活でも。

気付いてあげられないことも多くて、


「やってません(><)」「忘れてました。」「(そこまで)見てませんでした…」


よく言う謝罪の言葉。

他の人がやったらスムーズに行くことも、りさだと危なっかしくて上の人も気が気じゃない。

心配で確認してみたら案の定出来てなかったりする。


「はぁ…。ちょっとあんたねえ…。そんなんじゃ仕事にならんやろ?」


ため息も吐きたくなりますよね。


「すみません。」


すみませんじゃ済まないことだっていうのも分かってるんだけど

それしか言葉は出てこない。



「そんなことも分からんの!?」


「まだやってないと!?」


って怒られるのが怖くて、分からないことを分からないって素直に聞けなくて。

そうやってると、分からないまま通り過ぎてしまって。

時間が過ぎると基本的なことってどんどん聞き辛くなっていって。

自分で調べたり勉強したりするんだけど、方向が間違っていたりもして。


そんなことを繰り返して今まで来てしまったので


「そんなことも分からんの!?もうあんたには任せれん。」


先輩の信用も失ってしまいました。


先輩も同期も患者さんも、みんな私のこと迷惑でお荷物だって思ってるに違いない…っ。


いつからかそんな風に考えるようになっていって。


先輩が話してるのを見ると、


『私のこと話し合ってるのかな…』


とか考えてしまうし、


『いつまでたっても怒られる私が一緒だと、同期も呆れてるかもしれない…

雰囲気悪くしちゃって、きっと嫌な思いさせてるんだろうな。』


大好きだった同期とも何となく話辛くなってしまいました。


考え過ぎって言われたらそうなのかもしれないけど…


今思えば被害妄想的?なのも何となく分かるのですが。


でもね。渦中にいる本人はね。そうもいかなくて。


朝仕事に行く時、自転車に乗りながら


『このまま事故にでも遭えば、病院にいかなくってよくなるかな。』


とか、考えちゃうし


訳もなく涙が溢れたりもする。


仕事中でもおかまいなしだから、非常階段やトイレに駆け込んだりしてて。

泣いてるって思われたくないから、マスクで真っ赤になった顔の半分以上覆ったりしてて。

(↑マスクだってただじゃないし、本来の使用目的とは違うんだけど。

  本当は感染防止&予防に使うべき。すみません。)



だめだだめだだめだだめだ…って思いながら毎日過ごして

心がばらばらになる思いがした。


色んなことに常にびくびくしながら仕事してて、

そんなだからミスも起こるのかなっても今なら思う。


同期は順調に成長していって、責任の重い仕事もどんどん任せられるようになっていって。


患者さんに重いも軽いもないって言ったらそうなのですが

責任の重い仕事も何とかこなして、どんどん周りに信頼されていってる同期を見ると

やっぱり、何で自分は…って思ってしまう。


「これだったらりささんに任せても大丈夫ね。」


そうやってりさももっと周りに信頼されて、チームの一員としてそこに存在したい。

迷惑をかけずに、もっともっと患者さんだったり周りの人の助けになる存在でいたい。


そう思う半面で、それが出来ない自分を思って情けなくなる。


任せても、失敗しちゃって余計な手を取らせてしまう。


「これなら大丈夫だって思ったけど、まだりさには無理かー…」


「これもだめ、あれもだめ。じゃあ、逆に聞くけど何だったら出来るの?」


そうやってがっかりさせちゃって、申し訳ない思いでいっぱい。

せっかく任せてもらったのに、期待に応えられなくて。迷惑かけてすみません。。。


「あんたぐらいの働きでそれだけ(給料が)もらえるんだったら

私はいつもの2割ぐらいの気持ちで働くわ。」


本当にそうだと思う。

先輩にしてみれば、りさなんて全然出来てなくて。

それなのに『スタッフ』として先輩と同じぐらいのお給料をもらってる。


先輩が看た方が、患者さんだってもっとよりよいケアが受けられるはず。

もっともっと健やかにいれるはず。


ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。


もう仕事したくない。。。迷惑かけちゃうもん。

辞めたい。


逃げだって分かってるけど、

そんなことしても解決しないってのも分かってるけど。


そんなのもうどうだっていい。

このまま迷惑をかけつづけるよりはずっといいんだと思った。


辞めてどうするんだろう?


結婚する?もっと責任の軽い仕事をする?


「こらこら。ミスしていい仕事なんかねぇよ(笑)」


うん。。本当にそうだ。

りさには何が出来るんだろう。何をしてもだめなんじゃないか?


患者さんも満足に看れないのに、一家を任せて子どもなんか育てられる?

自分の子の人生なんか背負える?一家なんか切り盛りできる?


きっとOLさんだって、バイトのお姉さんだって、奥さんだって、お母さんだって。

ミスしていい仕事なんてない。何任せても手落ちばっかりで許されることなんかない。

ましてやこの超氷河期。仕事なんて見つかる?



どうしたらいいんだろ…。



こんなんであと何十年も生きていくのかな。

そんなこと考えたら、冗談でも何でもなくぞっとした。



こんなあたしなんか生きてても仕方ない。



こんなあたしが生きていけるほど世の中は甘くない。



死んでしまおうかな。



って考えてた。冗談でも大げさでも何でもなく。



「そんな…何も死ぬことないのに。。」



自殺者が出たってニュースを見ると、ついそう思ってしまうのですが

死を考えるほど思い詰めた人に、そんな余裕なんかないんですよね。多分。


人間が死に踏み切る時って結構あっけないのかもしれないな。



ってまで考えたけど…



『そんなことしたらお父さんやお母さんが悲しむ!』



って思ってりさはちょっと目が覚めた。


お父さんもお母さんもごめん…って思った。一瞬でもそんなこと考えて。


涙が止まらなかった。


ごめん、お父さん。お母さん。


ばかなこと考えて、ごめん。


「もうっ!ばか!」


って思うかもしれないけど、そんなこと考えてて。



ご飯も食べれないし、病院で食べる昼ごはんなんて、とんでもない。

緊張と不安と自責で、お水しか喉を通らなかった。


「食べんの!?」


食べなきゃ食べないで怒られるし、もうだめ。


よく眠れないし。胃は痛いし。


患者さんのことなんか考えられる状態じゃないなって思って

もう辞めることを決めました。

死ぬよりましだって思って。


辞めてどうするのか、師長さんにはすごく聞かれたけど

正直まだそんなこと考えてない。


師長さんね。りさが辞めたいって相談した時


「そうね。若いんだし、一回リセットして考えてみるのも一つかもね。

少し休みが必要だわ。今まできつかったでしょう?」


って言ってくれて、りさのことを考えてくれてるんだって思った。


でもその数時間後。


看護部に報告した後、師長さんがものすごい勢いで説得してきて。


「辞めてどうするの?その後のことは考えてるの?

今辞めてもそんなの逃げてるだけにしか見えない。」


って言い出して。


どうしたんだ?急にって思ったら、

どうやら上の人に


「辞めさせてもいいけど、あなたの部署に補充はないわよ?」


って言われた様子。


1人欠けても、うちの部署はスタッフの補充がないらしくって

常に1人スタッフが欠けた状態でみんなが働かなきゃならない。

夜勤も増えるし、日勤だってりさの分をみんなが負担しなきゃならない。


「本当にあなたがみんなに迷惑かけるのが嫌で辞めるって言うのなら…

あなたが辞めたらみんなに負担をかけることになるのよ?

お願いだから居てちょうだい。3月まででいいって言ってるんだから。

3ヶ月なんかあとちょっとよ?」


さっきとは一変。ものすごい勢い。


こんなあたしでも居ないと困るなんて、

1欠ってよっぽど困るんだろうなって思った。


居ても辞めても迷惑をかけるあたし。


管理職としてスタッフを管理する上で、1欠の状態っていうのが

とても大変なことなんだろうとは分かるのですが…

新しい人が来るからいいやって思ってたのかなって思うと

何だかあたしって何なんだろうって思った。


そうやってすごい勢いで止められて、

こんなあたしでもいないとみんなに迷惑をかけるのなら

あと3ヶ月耐え続けて頑張るのがいいのかなっても思ったけど…。


そんな気持ちで居ても、患者さんのためにもスタッフのためにもならないって。


そうやって、退職届を出させていただきました。



辞めたとしても

根本的なことを直さないと何の解決にもならないって分かってるけど。



ひとまず、辞めるって一歩を踏み出すことにしました。



何かもう、全ての人にごめんなさい。



何のごめんなさいなの?って聞かれるとそれもまた困るけど…



ごめんなさい。








『喧嘩して…』のこと。

こんにちは。


結局、あの後帰ってきた彼とゆっくりお話をして。

やっぱり話すって大事だなって思います。


こんなこと考えてたんだ。

こんな風に感じてたんだ。


そして、


我慢してたのは…溜め込んでたのはりさだけじゃなかったんだなって。

相手も同じだけ、いや、時にそれ以上に譲ってくれていて

我慢してくれていて。


自分が溜め込んでいたことを発散するのももちろん

相手と自分が考えていることを共有する。


自分が考えてることを分かってほしいから、

相手の考えてることをもっと知りたいから。

時に声が大きくなってしまうし、涙を流したりもする。


「そんなに大きな声出さないでよー。怖いじゃん!」


彼、声がよく通るし、とっても大きいんです。

身長もでっかいし、そんな大きな声でまくし立てられたら

どうしても怖くてひるんでしまう。


でも、真剣になればなるほど、そういうこともあるのかな。って思う。

もちろん、今から思えばこそだけど。

大きな声はやっぱり怖いし、

りさはできるだけ穏やかに話し合いで解決したいです。甘いかな。


もちろん、暴力なんて以ての外。論外だって思ってたけど、

ある人にそれを伝えたら、


「確かに、りさが言うように、

殴られたり、叩いたりしないと解決しないことは世の中にはないのかもしれない。

けど、殴られて‘感じる‘ことはあるよな。」


なるほどって思ったのを覚えています。

叩かれた瞬間は何!?って思うけど、その後しばらくするとね。

よく考えてみるとその時感じたことは痛みと共に強烈に刻まれてたりする。

痛いし怖いし、もう二度とするもんかって思いますしね(笑)


りさ向きではないけれど、そういう伝え方もあるのかなって思います。

人によっては。


話が逸れてしまいました。


彼は、りさと違って考えてることをちょこちょこ話すタイプではなく

考えに考えて、1人でうんうん唸って…

彼がりさに話してくれるのは大分経って、ほぼ意を決してから。


りさは、


「こう思ってるんだけど…」


って感じたことをそのまま、悩んでる過程で話してしまうのだけど

彼はひとりで考えて、結論を出してしまってから


「ずっと前からこういう風に感じててね。

それから色んなことを考えるようになった。

何でだろう…ってずっとずっと考えてこういう風にしようと思ったんだ。」


ってもうそれ、決まってるじゃない!みたいなね。

彼がりさに話すときは、彼の中であらゆるパターンを考えて

その中で選んだ彼なりの最良の決断。

だから、りさが何を言ったところで


「うん。それももう考えたんだ。でもね。」


って改善の余地がない。

彼なりに考え抜いた結論だから、

りさにできるのは、彼の考えを聞いてそれを支持すること。


しかも、彼は隠すのが上手。

悩んで考えてても、あんまりそれを出さない。

りさが上手く気付いてあげられればいいなって思いますし

そうできたらいいなって常に思うのですが、中々うまくいきません。

力不足な彼女で情けないです。


だから、滅多にないことだけど、

彼とぶつかり合う時間はりさにとって重要。

小出しにするのが苦手な彼の、心の中を知る大事な機会。


もっと話してくれればいいのに。

もっと早く言ってくれれば、そんなに悩まなくてもよかったのに。

りさはいつもそう思うけど、彼にとってそれは難しいと苦笑い。


「言おうかなって思うタイミングも何回もあったんだけど、中々ね。」


それが、彼のやり方であり、

彼の性格だったりプライドだったりするんだろうなって。

なので、そんな彼の性格を分かった上で、

汲み取ってあげられる彼女でいたいと思いますー。


言うのは簡単なの。敵は手強いので相当難しいです(^-^;)

気付けなくて悲しい気持ちになることも多々。

今は心がけることで、注意深く観察するしかないのかなって思います。


おかげさまで、今は穏やかー。


喧嘩も時にはいいスパイスになる。

どこかで聞いたこの言葉が、身に染みる今日この頃。


労力も使うし、嫌いにも憎くもなりかけたりするし

泣いて怒って頭使って、すっごく疲れるのですが…


喧嘩すると、喧嘩の前より相手のことが好きになるような気がします。

『ダイエットとマロングラッセとケンカ』のこと。

こんにちは。


今日は肩も頭もがっくり落ちているりさです。


原因は、さっきした彼との喧嘩。

ちょっとした些細なことなのだけど、口惜しいやら悲しいやらで

涙を堪えることができませんでした。


ゆっくり話すので…

お時間のある方、ちょっと聞いてやってください。。。



***



前回の記事で宣言したとおり、りさは今ダイエッターなんです。

1mmでも細くなりたいし、1gでも軽くなりたい。


ある本に朝バナナを食べるといいと書いてあれば朝にバナナを食べるし

腰を回せばいいと書いてあれば腰を回す。

豆乳がいいと聞けば豆乳を飲む。

キムチ納豆だと異なる乳酸菌が摂れていいと聞けば、

次の日にはキムチと納豆を買いに行くし。

骨盤を閉めるんだと聞けば閉めてやろうじゃないか、と体操をする。


何でもいいから効いてくれ、というのが本音。

ダイエットマニア?ってぐらい試しまくって、

自分なりに頑張ってるのです。


りさが大好きなチョコレートも生クリームもプリンも。

クッキーだって大福だっておせんべいだって。

ここ何ヶ月ってぐっと我慢。


何でって?


痩せたいからよ。1mmでも、1gでも。



***



先日、マロングラッセを2つ頂いたんです。


「とってもおいしいとこのだよ。りさちゃんもどうぞ^^」ってお裾分け。


すっごくすっごく嬉しくって、

2つ頂いたし、家に帰って彼と食べよって思ったんです。

彼、前に


「実家でたまに食べるんだけど、

あれおいしいよねー。俺、好き^^」


って言ってたし、

2人で食べられたらりさも嬉しい。


『おいしいマロングラッセだって!彼にあげたら喜ぶだろうなー…。』


って思いながら、持って帰ってきたのです。


そんなマロングラッセが2つ。



***



今日、りさはコンタクトを作りに街へ行ったのですが

用事を済ませて、ウィンドウショッピングを楽しんで。

帰ってきて窓を開けたら、隣のおうちの2歳くらいの小さい子とお母さんが

シャボン玉で遊んでるのを見かけたのです。


何だかおやつをあげたくなって、ふとマロングラッセが目に付いたのだけど

洋酒が入ってるので、小さい子には良くないかな、と思って

マロングラッセを1つと、冷蔵庫に入ってたカステラのお菓子を一つ。


「よかったらどうぞ^^」


ってお裾分けしたのです。


何だかすっごく和やかな、あったかい気持ちになって、

すごくすごく嬉しかったの。自然とにんまりしてしまうような。


でも、彼と食べようと思ってたマロングラッセが1個になってしまって

1個だけあるのってとっても微妙。


『これはもらわなかったことにしようかな。じゅる・・


って思って、包装も開けかけたのだけど

いやいや、りさは我慢して彼にあげよ。って包み直して。

結局1つだけ残して、彼が帰ってくるのを待ってたの。

彼に食べさせてあげたくて。りさもダイエット中だし。

残しとこ。彼にあげるんだ。



***



その日はご飯作りもとっても上手くいって


「りっちゃん、これすごくおいしいー!おいしいよー。」


ってにこにこしながらご飯を食べて、りさももう、とっても嬉しかったの。


で、おいしくご飯を食べた後、

打ち合わせがある彼はまた学校に行くって予定だったので


「お勉強する前に糖分どうぞ^^」


ってマロングラッセをあげたら、それまたおいしいって食べててね。

よかったよかった、ってりさも満足。


『りっちゃんも一口どうぞ^^』


って言わんばかりにひょいっと差し出してくれたのです。

彼は優しいから、おいしいものは必ずりさに半分わけてくれるのだけど

ご飯食べた後の甘いものって、太っちゃいますからね(^-^:)

ちょこっとだけ食べて、おいしいねって。


そしたら彼、多分何気なく



「なーに。もっと食べなよー。お砂糖たっぷりだよー。」



っていじわるたっぷりに笑いながらりさに言ったの。

彼は、りさをきーきー言わせるのが好きだから

ほんと何気なく、からかっただけなんだと思うんですけどね。


この一言で、りさぷっちーん、ときちゃいまして。。。


「もーーーーーー…っ!何でそんなこと言うんーっ!」


って足をばたばたさせて怒ったのだけど、

もう何かだんだん悲しくなってきて。


1mm、1gって頑張ってダイエットしてることも

だめだめ、って大好きな甘いものを我慢して、

生野菜とりんごをたーくさん食べてたことも。

彼にあげよって、開けかけた包み紙をぐしゃぐしゃって戻したことも。


何で、何で、って今まで抑えてきてたものが

ぶわーって溢れてきて。


「もう、泣きたくなってきた。もう…何でそんなこと言うん!!」


きっかけは多分、ほんの些細なこと。

今書いてて自分でも笑っちゃうくらい。


自分でもバカだなって思ったけど、

抑えきれなくて、泣いてしまったんです。声をあげて。


「わー!ごめんごめん!俺のこういうとこ、直さんといけんよね。」


って、慌てて謝ってくれたけど

我慢してたものがぷっつり切れたときって、だめですね。


わんわん泣いて。


口惜しくって、悲しくって、涙が止まらなかった。

自分でも、何が何だか分からなくなって、最後には



「もう、何でもいいから痩せたいー…!」



とか言って泣いてました(^-^;)



そんなりさにうんざりしちゃったのかな。



「何も、泣くことないやろ。もうー。」



って、彼も怒っちゃって。そのまま学校行っちゃって。



まあそうよね。

いつも通りからかっただけなのに、わんわん泣いて。

きっと、訳分かんなかったと思う。

りさも、今思えば訳分かんない事で泣いたなって思う。


りさだって、彼が頑張ってる勉強のことでからかったりしたことあるし。


でもね。分かったんです。

当たり前かもしれないですが、真剣に頑張っいれば頑張っているほど…

そのことをネタに笑われるのはすごく傷付きます。。。


りさは絶対そんな心無いことしない、って決めた。


彼が帰ってきたら、

訳分かんない事で怒ってごめんなさいって謝って

もうりさは人を傷つけるようなことしないって決めてもう終わりー。

そして、無理のない程度にダイエットは頑張る。痩せたいし。


何か、書いたらすっきりしました☆

ここまで読んでくださってありがとうございましたー。



早く帰ってこないかな。…ってか帰ってくるかな。

早く謝ろ。

ダイエットのストレスをぶつけたみたいになっちゃって、やっぱりごめんなさい。





『ダイエッターになる!』のこと。

こんにちは。


あまーいケーキに、クリームたっぷりのとろとろプリン。

さくさくとろっ、のシュークリームにパイ、タルト、クッキー。


そしてチョコレート。

ビターでもミルクでもガナッシュでも。

生でも何でもチョコレート。


大好きなマックのポテト、から揚げ。ハンバーグ。


…食欲の秋、それは即ち我慢の秋です。


りさ、何と就職してから6kgも太ったのです。

48kgが54kg。今は少し落ち着いて、それでも52kg。

りさの身長がちょうど150cmなので、54、52kgは見事なぽっちゃり。

見えないところにお肉がつくのも嫌ですが、

明らかに丸くなったって分かるところにつくのもショックが大きい。



「ねえねえ。太った?」



「えっ、やっぱり分かります(涙)!?」



「その白衣には少々限界を感じるもん(笑)」



せんぱいぃ…



悪気はないのだろうけど正直傷付きましたーーー。

りさはどっからどう見ても小柄の部類に入るので、

白衣はいつも『S』サイズを選んで着るのですが

そのSサイズにも限界がきてしまったのです。


でも、気付いてたんです。うすうす。

チャックを閉めるとき、ちょっと苦しいかなって感じたり

病室の洗面台の前を通りかかったとき

自分の姿を横から見て、腰・お腹周りがやっぱり窮屈そうだったり。


やっぱり無理かー…しょんぼり。


今朝からは意を決して『M』サイズのワンピースを選びました。



やっぱりね、『S』サイズのワンピが着れてたのに!

って思うと悲しいし、口惜しいんです。



「最近やっぱり太ったかなあ…就職して、

たくさん食べるようになっちゃったもんねー…。はあ。」



と彼に相談したのですが、



「俺はそのぐらいの方が好きだけどなあー(^-^)大丈夫だよ。

痩せすぎなのってやだよ。」



とか言いつつ、

お腹のお肉をつまんだり、もんだりしてくる。



「ひひ。きもちいいー、これ。」



んもうっ!悪気はないんだろうけど!


でも、つまめるような腰周りのお肉や

座った時にジーパンにぷにって乗ったお肉はやっぱり美しくないです。


こんなの就職した時はなかったもん。。。ひーん、どうやったら落ちるのでしょうー(泣)



考えられる点は数知れず。


・ 就職して、不規則な生活になった。

・ 忙しくって自炊する機会がめっきり減った。

・ 買っちゃったor食べに行った方が早いし楽だし♪

・ 控え室でお茶して帰る。


やっぱり、夜勤明けで深夜に休憩と称したおやつタイムがある。

そして、朝帰って、ご飯食べて寝る…。夕方起きてまた食べる。

みたいな不規則な食生活は大きいなって思いますー。


だったら止めればいいのだけど、お腹は空くんです…。うう。


そして、そういう時って

ほぼ大好きな甘いものや油物(野菜が少ない)買って食べたり

せっかく頑張って働いたし!ってご褒美と称して美味しいもの食べちゃったり。


りさ、ひとりでも食べたいと思ったら

定食屋さんとか吉野家とかマックとかふらっと入っちゃうんです(^-^;)

スタバとかカフェとかね。美味しいものが大好き。


働くようになって、自分でお金を稼いだら

どうしても自分に甘ーくなってしまっていました。


「頑張ったし。」 「今日は大変だったから。」 


なんて言い訳作って、好きなものを好きなときに、

好きなだけ食べる生活してしまったんですよね。はあああ…。


そして、『控え室』

そこは…、あんまり大きな声では言えないのですが

患者さんから頂いたお菓子や頂きものがたくさん置いてあって。

夜勤の途中や、勤務が終わった後。

そこに入ってコーヒーを入れてついつい長くお喋りしちゃうと

空になった袋が一つ、また一つ…


勤務が終わった後って、とってもお腹が空いてるんですー。

ついつい夢中になって食べてしまって、いつの間にかお腹いっぱい(笑)

これが良くないんです。あそこは誘惑の多いお部屋でし…。


そんなこんなで自分に甘甘な生活をしてたらこんなことに…。



「ねえりさちゃん、太った?」



6kg太って、1日6人もの人に聞かれるなんて…



うううううーーーーー!!!!絶対絶対絶対ダイエットしてやるー!



ショートパンツにミニスカート、ニットやジーパンがきれいに着こなせる体に!



せめて、入職時の48kgを取り戻すために!

ひとまずはそこをめざして頑張りたいと思いますーーーーーー(><)



『人生七転び八起き?』のこと

こんにちは。


昨日は大変な一日でしたー…

もう、起きた瞬間からハラハラドキドキ。そしてひやひや。最後には涙(笑)

盛り沢山な一日でしたー。


昨日は休みだったのですが、

朝から正午まで研修会があったので病院に行かねばならず。

休みなのになあ…なんて思いながらも、仕方ないかと思ってたのですが


まさかの寝坊。


9:20開演なのに、起きたら9:05 

2度寝したのがまずかったー…確実に2度寝が敗因。

一回7時にトイレで目が覚めて、まだ寝れるか、って思っちゃったのですよね。あああ…

寒かったし、あったかいお布団に滑り込んで、

そこでまた彼がぎゅってくっついてきたので、いつのまにか深い眠りに。

自業自得。あああ情けないーーーー。


「今何時!?」


漫画みたいに飛び起きて、恐ろしい速さで身支度。


大講堂での発表だし…とすっぴんめがねに髪をひっつめて

そこらへんにあったニットとジーパンをかぶってw

顔を洗って、ミントのガムを噛んで…

顔も多分むくんでた!でも、そんなこと構ってられるかー!!!

と自転車を全速力で漕いで、9:20に奇跡的に間に合いました…

病棟の人には見られたくないな…と思い、後ろの端っこの方に座ろうと思ったのですが

入場順に通されたのは後ろのブロックの一番前。

もー、こんな時に限ってついてない!

前のブロックの人がトイレに立つ時にみんな通るじゃん(泣)!


それでも何とか病棟の人には会わず…(いや、見られてたかも?)

ふらふらしながらそそくさと帰ってきて、

せめてお昼ご飯だけでも美味しいものを食べようと思って、定食屋さんに入って

大好きなから揚げ定食を食べました☆ささやかなしやわせ。

無類の鳥好き。ダイエットも忘れて美味しくいただいてきました(^-^)


帰ってきて、本を読んだりDVD見たりして。

おやつ食べながらゆっくりしてたら気持ちよくってうたた寝。


お昼寝って何であんなに気持ちよく眠れるのでしょー。

たっぷり2時間熟睡でした。


ぼんやりしてる頭で、そろそろお買い物に行こうかと外に出るも



なんと。なんとなんとなんと。




自転車がなーい!!!




いや、間違いない。ご飯食べて帰ってきて、間違いなく自転車で帰ってきた!




そう。家に置いてたのに盗まれたりさの自転車。ゆるすまじ窃チャ。

ふらふらしながら帰ってきて、そういえば鍵を掛け忘れたかも…もう最悪。



半泣きになりながらも、どこを探していいか分からず(涙)

うわーん!自業自得とは言え、このやり場のない怒り!



寝ぼけてた頭も一気に覚めました。



すんすん泣きながらとりあえず歩いて買い物に行って、ご飯を作って。


自転車がないとどこにもいけないし、毎日15分歩いて通勤なんて…

買うしかないかなー…でも痛いなあ。安いママチャリでも1万円の出費。。

今月はコンタクトも買いに行かなきゃ行けないのに。


彼も自転車がないことに気付いたのか帰ってくるや否や、




「ねえ。りっちゃん、自転車は?」



って。

ことのあらすじを全部話して、駅の方に探しに行ってみようかってことに。

彼の家は駅まで一本道なので、もしかしたら駅で乗り捨てられてるかも。

運がよければ回収できるかもよ、って。



ほんとかなあ…なんて半信半疑で、みつかりっこないよって逃げ腰で、

駅までの道を探しながら歩きました。


オレンジの自転車を探しつつも、


『くそう…りさの自転車盗みやがってー。

鍵がかかってない自転車があれば乗って帰ってやる…(涙)

犯罪の連鎖だこんちくしょーーーーーー!』


と犯罪の連鎖になりかけたけど、そこはわずかに残った良心と

彼ストップで何とか犯罪者にならずに済みました。


「りっちゃん、それ窃盗だから!!捕まったら罰金だから!」


妙にリアル(笑)法学部生め。


何だかんだで歩いて駅まで行って、でもそこには自転車がずらり。

この中から探すのかー…しかも見つかる保証なんてないし。。。


と途方に暮れた瞬間、一番手前。りさの目の前に停めてあった

見覚えのあるオレンジの自転車。



「こっ…!!!!これは!」



あったー!りさの自転車ー!!!


もう、狂喜乱舞。


しかも一番手前に。ほんとに乗り捨てて行ったのね(笑)


乗った瞬間、一見、りさが窃チャ犯に見えてたけど

違いますから!これりさのですから!!!違うもーーーん!

そこにいたみんなに言い訳したかったけど、そこはそそくさと帰ってきました。


犯罪の連鎖なんて言ってごめんなさい(笑)

盗まれたら盗み返すなんて、最低なことを考えてました。うーん、心が弱い。


帰りは彼と二人乗りして、(りさのチャリは荷台付きなのです☆)

コンビニ寄ったりしながら、自転車デート気分で帰ってきました(^-^)

頑張って集めてるローソンのリラックマシール☆


リラックマボウルをもらうクマー♪♪♪




何だか踏んだり蹴ったりな一日でしたが、日曜日はお休み。

今日は何をして過ごそうかな。


みなさんは何をしてお過ごし(^-^)???