りさごと。 -3ページ目

『読書の秋』のこと。

こんにちは。


秋も深まる今日この頃。

皆様はいかがおすごしでしょうかー?


りさはすっかり読書の秋。

最近、読書にどっぷりつかってしまい、がつがつ読んでます。


最近読んだ本がこちら。



そのときは彼によろしく

   市川拓司/そのときは彼によろしく


小説が読みたいなーって思った彼が何気なく手に取った一冊。


「これ、面白いから読んでみて。さらっと読めるから1日かからないよ^^」


って言われたのが去年の冬。。。

分厚いし、去年はりさ、仕事でひーひー言ってたので

本を読むなんてそんな余裕もなかったのです。


久しぶりに本が読みたいなって思って本棚を見て

そういえば…と思って読み出したらもう止まらない。

彼みたいに1日で、とはいかなかったけれど

とっても読みやすくて、何より分かりやすいストーリーのおかげで

3日で読んじゃいました。登場人物の友情や恋愛模様がとても素敵。

いい意味で予想を裏切る終盤の展開も、ページを捲る手が止まらなかった。

何より、複線が全部繋がった時のあの快感!

だから本はやめられないんです。


本が面白かったので、映画の方も見てみたのですが

こっちは全く別のストーリー。

2時間でうまくまとめるにはこうするのが一番だったのかなー…

そうよね。確かにあの物語を2時間に集約するのは無理があるかも。

りさは本で読んだ感動をそのまま引きずって映画を見たので

ちょっと残念でしたが。。。

わくわくしたのですけどね(^-^;)

どう映像化するんだろうーって。うーん、そうきたか。


そうそう、市川拓司先生のほかの作品

恋愛写真とかいま、あいにいきますとかも市川先生なんですね。

読みやすさ間違いなし!読んでみたいなーって思いました☆

読書の秋、時間をみつけてちょこちょこ読んで行きたいと思いますー。




そういえば、りさの大大大好きな『ノルウェイの森』も、映画化するんですよね…

期待半分、不安半分。



ワタナベ君と直子、緑をどうするつもりなんだろう?

永沢さんとか突撃隊とか、出てくるのかな。やっぱり。好きなんだけどな。



しかし、あの作品を誰が映画化しようと思ったのか。


楽しみ、と言いつつ


えー…えー、えー、えーっ…無理だよーーーー。



と思うのはりさだけ(^-^;)?


余計なお世話かもしれないけど。




『季節の変わり目恒例』のこと。

こんにちは。


私が住んでる地方、昨日今日で急に冷え込んだんです。

うちは彼が暑がりで、しかも、ベッドがロフトにある…ため

寝るときはまだクーラーを付けて寝ていたのですが

朝起きたら二人ともタオルケットにぐるぐる巻きになって寝てました(^-^;)


いや、事実は正確に、ですね。


正確に言うと。


おそらく、なのですが

りさが寒くてタオルケットを巻き込んで一人占めしたため、

(↑もちろん無意識・汗)

彼が凍えて目を覚まし、(寝ぼけながら)毛布を出してきて寝た。


んだと思います。ごめん彼ー…


寝るときには出てなかった毛布が、しっかり彼に巻かれてました。

りさはタオルケットでみのむし。

はわー…寝てるときとはいえ、おそろしい女でし。。。


起きてすぐクーラーを消して、寝てる彼にこっそり謝罪。


その日の夜、彼にその話をしたんです。

そしたら、


「寒くて目が覚めたの。気づいたら俺には何にもかかってなくて、

りっちゃんがタオルケットにぐるぐる巻きになってたの。

慌てて毛布取りに行って、寝たんだよー。」


それはもうごめんねごめんねって平謝りだったんだけど

彼、何でその時クーラーを消さなかったんだろう(笑)?

消せばよかったのにーって思ったけど、

暑くなって目が覚める方が嫌だったんだって。

今日からは窓を開けて寝ることにします。


クーラーの季節ももう終わりですー。

こうやって、彼との布団争奪戦が始まると、

改めて秋の訪れを実感しますー。

勝つのはいっつもりさなのですが(^-^;)りさがよく動くからかなー。

きっと動いた拍子に体に巻き込んじゃうのでしょうね。寒いって思ってるし。


無意識の上下関係ってあるのかもって思うのですよ。

うちはシングルベッドに二人で寝てるのですが、

彼はいーっつも端っこで横向いて、落ちるか落ちないかって感じで寝てるし、

りさは大の字にはなってないけど、たぶん3分の2のスペースで寝てる。


一回、申し訳なく思って彼を壁際に寝せてみたんだけど

そうすると今度は壁際に背中をくっつけて、こっち向いて寝てるのですよねー。

もちろんスペースは3分の1。


決してりさが尻に敷いてる訳じゃないですよ(笑)?

彼のことをぞんざいに扱ってるわけでもないし、

でもいっつもこうなっちゃう。


彼が優しいのかなー。りさが優しくないみたいだけど(涙)

何にせよ申し訳ないです。


「結婚したら、絶対ダブルベッド買おうね。」


って言ったら


「ダブルベッドになっても、俺は端っこで寝てそうな気がするよ。

りっちゃんは広いとこでごろーん(笑)性格なのかな?」


確かに否定できないりさがいます。。。


ベッドの広さの問題じゃないなら、やっぱり二人の性格の問題なのかなー。

とかちょっと難しい顔して考えてると


「いや、ぐっすり眠れてないとか、疲れがとれてないってことはないから

大丈夫なんだよ?ちゃんと毎日ぐっすり眠れてるし^^」


ってにこり。…そんなフォローいらないやい(涙)!


こういうとこなんだろうなー。彼はほんとに優しい。

たぶん、りさの薄っぺらい優しさじゃなくって

お釈迦様みたいに慈愛に満ちた彼。


りさも彼みたいになりたいなー。


いつか、シングルベッドでも半分こして

彼が上を向いて寝れるようにならなきゃですね。


『そろそろ冬支度』のこと。

こんにちは。


りさのアメブロの編集画面。

ピンクに設定してるのですが、これがすごくいいですー。

今さら?って突っ込みは承知。でも言いたかった(笑)

こういう、柔らかい…っていうのかな。

ほんわりしたあったかいピンク、大好きなんです。

桜色、に近いかもしれない。ベビーピンク?


こういう軟らかな女性でありたい、なんて改めて思う今日この頃ー。


そんなピンク好きなりさも、洋服はどうしてもグレイ・黒・ブラウン。

ちょっと頑張って赤いニットとか着たりもするけど

基本はモノトーンかなあ…。


昨日、用事があって夕方から彼とデートだったのですが

ショーウィンドウはもう秋一色。爽やか色や半袖はどこへやら。

ジャケットにニットにファー。黒・ブラウン・グレー。

今年はパープルが目立つような印象も受けましたー。

うん。パープルも好き好き。


今日、後輩ちゃんとも話してたのですが

秋~冬っておしゃれが楽しいですよね(^-^)

圧倒的に冬の服の方が可愛いし。

何よりもりさの大好きなファー!ブーツ!ニット!

24歳にもなりますが、何といわれようと今年もCanCam路線でいきます。

髪も伸ばして、巻いて巻いて。

マスカラにアイラインにぷるっぷるグロス。

コピーロボットって言われてもいいの(笑)

リボンにレースにキラキラに…女の子でよかったーって思いますもん。

だって可愛いじゃん(笑)!


早く寒くならないかなー。

ふわっふわのコート着て、ブーツ履いて。


タートルのニット着るんだったら顔痩せしなきゃ。


去年、同期の子とその子の彼氏と話してた時に


「タートルニット着てる子よく見かけるけどさー。

タートルニットって、あごの下の肉めっちゃ気になるよね。俺だけ?」


って話してるの聞いてはっとしましたー。


男の人ってそういうとこ見てるんだ。ひー…こわい。あなどるべからず…


その後帰って鏡の前直行でしたよ。


あったあった。例にも漏れずりさのあごの下にも。

やばすぎる…

ダイエットの決意をしたのは言うまでもありません。

(↑いや、指摘される前から決意はしてたけどね。決意を新たに。)


さ。冬に備えて気持ちも体も引き締めないと!

まだ1ヶ月ぐらいあるし、何とかなるよね(笑)


効果的なダイエットって何がいいのかなー。

因みに、ジムは半年で5回ぐらいしか行かなくって

先月退会してきたばっかりだから却下ね(^-^;)


朝バナナダイエットも1ヶ月やってみたけど、効果なかったですし。。。


とか思ってたら、こないだテレビで森久美さんが目を見張る効果を発揮。

絶対あごのラインがシャープになってた。がーん…

りさには合わなかったのかな。何てったって不規則だし。


今気になってるのはですね、ミネラル豆乳ダイエット。

先輩がやってるのですが、ほっそりしたした!


明日からでも始めたいのは外食と間食をやめる!

減プリン!減油物!(←脱プ…!って書いた後で、無理だと思って減!にしましたw)


少し早いけど、体も心もワードローブも冬支度です☆


秋冬は女の子を思いっきり楽しみます(^-^)


誕生日にクリスマスにお正月にバレンタイン!

何と言っても彼ともくっつきやすくなる季節。。やっぱり早く来い、寒波(笑)!



『そういう年になった?』のこと。

こんにちは。


9月も終わりになろうとしている今日この頃ー。

もう秋?

近くの神社のぎんなんの匂いでそんなことを感じたりー。

毎朝神社の中通って通勤するのですが、もうくっさいのなんの(笑)

これも一つの季節の足音なんだと善意解釈してますが。


これが、イチョウになって、枯葉になって、粉雪になって…

そしてあっという間に桃色の絨毯になるんですよね。


桃色の絨毯は雨が降ってあっという間にぬれ雑巾みたいになるけど(笑)


りさはこの神社の通りがだーい好き。


2年間ほぼ毎日通り続けてるけど、りさの季節感はいつもこの通りとともに。


そんな秋の気配漂う今日。


皆様はいかがお過ごしですか?



話はがらりと変わるのですが、最近気になる話題を今日は。



りさはいま23歳。今年の12月で24歳になります。

就職して二年目。


彼も同い年で、大学院の2年生。

来年の3月に大学を卒業して、5月試験を受けて、

受かったら実習?(修習っていうんだって。)みたいなのに行って

再来年から社会に出て働き出します。


働き続けるんだったら、りさが4年目の時に彼が新人さん。なのかな?

試験に落ちたりしようもんならさらに。落ちないことを願うけど。


考えないわけにもいきません。4年目って言ったら中堅。26歳。


何が言いたいのかって?



りさ23歳。



まわりが結婚ラッシュなの。



結婚結婚結婚結婚。あっちもこっちもあの人もこの人も。

えっ、あの子はもうママになるの!?

えっ、何?3人目?いつの間に!?


ママになるなんて、自分の子を育てるなんて想像できない。


それどころか結婚なんていやいやいやいやまだまだまだまだまだ…


名字変わるの?家を買うの?一緒に住んで…

お財布が一つになって、収入は倍で…

ちょっと待って!お父さんもお母さんも増える!?

税金?保険??年金???扶養????


もうこの辺りで頭がパニック。


この間、夏休みで実家に帰って…

懐かしい友達に会ったりもしたんだけど


必ずって言っていいほど出るのこの話題。


そして悲しいかな一番熱くなるの。この話題。


そういう年になったのかなー…結婚だって。

まだまだ先だと思ってたのに。


そういう年になったんだろうね。自分が気付かないうちに。


彼にも話したよ。


小中高って一緒だから、知らない子の方が少なくって。


そしたらね、微妙な顔してた(笑)



「するんなら、りさとって考えてるけど…」



この言葉が聞けただけで上々、かな。

お互いまだまだ想像がつきませんー。


彼はまだ学生さんだし、たぶん、彼にとって結婚はまだ全然リアルじゃない。


話したりはするよって言ってた。

同級生は23~26、30歳まで幅広いし

お酒飲んだりするとそういう話題にならないこともないんだって。

卒業したら、修習生になったら、社会人になったら…

彼が仲良くさせてもらってる先輩は、

試験の合格発表の後にプロポーズして、来年ぐらいに結婚だって。

合格してプロポーズなんて、素敵☆☆☆ドラマチック。



でも夢見ちゃうなー。



結婚式にウエディングドレスなんて、女の子なら憧れない人はいない!


髪巻いて、ふわっふわのドレス着て、キラキラのネックレスつけて

ヴェールを纏って、赤い絨毯の上を歩くでしょ?

みんなが祝福してくれて、高い天井からは太陽の光が差し込んでて…

式場は絶対お花がいっぱい。

神父さんはイギリス人で、ちょっと小太り。

お父さんはね、九州男児だけど絶対泣いてくれるの。



でね、ちょっとみてみたの。ぜくしい。



結婚式って、平均で234~万?かかるんだって!



えええええええええええええええええええええ!?



ねえ、みんなどうやって結婚しようって思うの(笑)?



やっぱり、親は隠し持ってるのかな。



「これ使いなさい。」



って、どんなに苦しくってもこれだけはって手をつけないでいてくれた



貯金通帳



ってどんな漫画脳あたし(笑)



まだまだリアルじゃない『結婚』の二文字。



お子ちゃまなあたしと彼です。



「りっちゃん。俺、お片付けが上手な奥さんがいいなあー。」



彼の冷たい視線。



とりあえず、部屋かーたづーけよっと(笑)


それが一番リアル(^-^;)

『-傍に居ることを許される-』のこと。

こんにちは。


書かなきゃ、書かなきゃって思って早5ヶ月。

書きたいことはたくさんあったのですが、なかなか筆が進まず。

理由はりさもよく分からないです。ごめんなさい。


とりあえず、りさは元気です(^-^)


相変わらず毎日病院に行って、新人さんも入ってきて。


彼とは……まだ付き合ってます。


でもね、今は前の記事みたいにぎこちない感じはなく

とっても穏やか。


ぎこちなかった時期ももちろんあって…決してそれは短くはなく。

どうやったら彼の心は解けるんだろうって苦悩した時期もあったけど…


『りっちゃん』


ってまた言ってくれるようになったし、


『好きだよ。』


って言ってくれるようにもなった。


ちょっとずつだけど、こっちを見てくれて

今では大分心を許してくれると思います。。。

 


りさも彼が大好き。



やっぱり、ずっとずっと一緒にいたいなって思うのは彼だなあって思います。



一度失敗したことも、糧にできるように。



過去は過去。



崩れてしまったからって、終わりじゃない。

壊れてしまったら、また時間をかけて造っていければいい。


今度は壊れないようにって考えながら造ったら

今よりも強固で、揺るぎないものが出来るよ。




『あの日々は大切なものだった。』




って言えるように。



失ったものばかりを想って、

壊れる前と同じものを欲しがるのはやめました。



今までりさは彼に守られて、優しく包まれて…

いつだって励まされて、支えられて、愛されて。


今度はりさの番。


りさは彼みたいに人間出来てないから、

彼のように包み、愛すことはできないかもしれないけど…


りさなりに、彼を『愛そう』って思うんです。


彼がしてくれたように。


『こういうとき、彼ならどうしてくれたかな。』


『彼は今、何をして欲しいのかな。どうされたら嬉しいかな。』


最初は真似っこでもいいよね。


彼が教えてくれた、『大切な人を大事にする』ってこと。


『愛する』ってこと。


彼がしてくれたこと、ひとつひとつ思い出して、返してあげる。



自分のことしか考えられなくて、彼を傷つけて一人にして…

別れまで告げさせた。


あんなに強い彼が、目を真っ赤にして泣いて…


「今まで、りさといる時間が何より楽しかったのに…

りさに会うのが辛くて仕方ないんだ。

少しずつ、でも確実に…心が離れていくのが自分でも分かる。

もうこれ以上嫌いになりたくないんだ。りさのこと…。」


この世の『悲しい表情』という表情を集めたような表情。

あんな顔させたのはりさだ。


一度は別れた。


りさも彼も納得して、『離れる』という結論を出した。


それなのに、

再び傍に居ることを許されただけでも、ありがたいって思わなきゃ

って思ったんです。




だいすき。




毎日、今日も大好きってことを心にしっかり留めて

奢らず、油断せず、丁寧に。



まだまだ『愛する』ことに関してはど素人だけど。。



好きな人が、好きって言ってくれる幸せをかみ締めて

日々愛していこうと思いましたー。




いつだったか、彼が言ってくれた言葉。




「よし、今日も愛してる!」




うん。りさも今日も愛してる。



そんな今日この頃ですー。




みなさんは、いかがお過ごしですか?




『髪を切る時。』のこと。

こんにちは。


髪を切る時って、どんな時ですか?

りさが切る時は気分をがらりと変えたい時。が多いです。

しかも、思い切って大胆に変えることが多い。

>ロングをいきなりショートにしたり。

 ストレートにパーマをかけたり。今回は…うふふ。


今から行きたいと思います!

うじうじしてて、おまけに外もどんより雨模様。

えーい、髪でも切ってやれー!!


因みに、前回切った時は彼と別れた時(笑)

胸の辺りまである髪をばっさりショートにしました。

そうそう。美容師さんに事情を話したら、断髪式してくれたっけ。。。


今はワンレンのボブ。
髪型

こんな感じ。

うーん、元はショートなので襟足はこんなにきれいに揃ってはいませんが…

長さ的にはかなり近い感じです。

頑張って伸ばした前髪をどうするか、が今の最大の悩み。

がらりと変えるには前髪を作りたいところですが

(↑どうしてもばっさり切りたいらしい・笑)

仕事中前髪がちらちら邪魔するのは嫌なのです。


これから髪を伸ばしていきたいと考えてるので、これ以上切るのはなし。

と考えると、この髪型を維持してパーマをかける?のがベストチョイス???


うーむ…悩むです。


はっ!!ここでも悩んでいる!!


これは楽しい種類の悩みだからいいっか。



美容師さんに相談しよ。


よし!いってきまーす☆


『変化について思うこと』のこと。

こんにちは。


結構前のことなのかもしれないですが…

ちょっと変わりましたよね、インターネットエクスプローラーが。

ツールバーも表示も、何かとにかく全部ちょこっと変わってて

正直非常に据わりが悪い(笑)

なーんか、良くなったんだかそうでないんだか…。


結局慣れ、って部分も大いにあるのでしょうけどね苦笑

ちょうど病院が電子カルテ化されたときも


『大っ変使いにくい!』


とストレスフルな移行期を過ごしたものですが

今は何とか使いこなしつつある…と思うし。

パソコンが嫌いになりそう!!と思った一時期に比べれば

今はプチイライラ、ぐらいで済んでますし。


>すぐ固まったり、スタッフ同士でパソコンの取り合いになったり。

 パソコンがないとカルテが書けない=仕事が進まないので、

 そういう時は紙カルテが恋しくなります。

 紙だったら、さっと自分のページだけ取って、しゃっと書けますもんー。


ま、環境が変わった時って反響も大きいものですよね。

誰だって、変化は多少なりともストレスがあるものですし

過去を振り返る時はいいことばかりが思い出されるってよく言いますし。


新しいことを始める時ってそういうものだって思います。


ぶーぶー文句言う前に、

どうやったら自分がそこで気持ちよく過ごせるか。

どうやったら苛々せずに過ごせるか。


すなわち。


環境を変えるより、自分を変えることの方が簡単。


ってことに尽きるんじゃないかなあと思うわけです。


…と!!

何でこんな話をしたかって言うとですよ。


確かに、yahooが使いにくいのをぼやきたかったのももちろん(笑)

半角記号が変な表示になったおかげで、顔文字の表示も変に!

>今だに顔文字を愛用してるりさは困ったのですー。ほんとやだー。

どうしようかな。これを機に絵文字使おうかな…。

  ま、こんなこと読者さんはどうでもいいっか苦笑


結局、りさも変化をこのまないタイプの人間なので。


彼との関係の変化も、りさにとっては戸惑ってしまうことだったんだって。


5年半近く付き合ってきてて、

相手の考えることも、気持ちいい距離も、好きな食べ物も。

どんなことが気持ちよくて、どんなことが不快なのか。

そういうことがあらかた手に取るように分かる関係。


それは復縁した今もそんなに変わってなくて。


それは何と言っても、どうであれ5年間で築き上げてきた揺るぎない関係性だと思う。

道中色々迷ったり、周りを羨ましく思ったりしなくもなかったけど

それでも5年間という時間をかけてお互いがお互いと向き合ってきた成果だと思うんです。


実際、一緒にいるとすごく楽しいし、居心地もいい。

楽しいと思うものも、美味しいと思うものも。

面白いと思うものも、好きなジャンルも。

彼はりさと感性がすごく似てるから、色んなことがスムーズにいくことが心地よい。


『こんなことしたら嫌かな。』


『どうしたんだろう、何か気に障ることしたかな。』


土台がしっかりしてる分、今さらそんな風に不安に思うことも少ないし

>何より、不安になった時点で聞けるしね。


ありのままを話せて、ありのままの意見が言える。

そして、りさ自身も彼のありのままをあるがまま受け止められる。


それは誰が何と言っても紛れもない真実で、りさの誇りだって思ってるんです。


でも、一度崩してしまったものは固め直したところで

元通りのつるりとした原型に戻るかって言うとそんなわけないですよね。

傷や継ぎ目だったり、形がどうしてもいびつだったり。

そういう部分ってあって然りですよね。


りさはめでたくも、元通りにはなれないって疑う反面、

何もかもが元通りに戻れるんじゃないかってどこかで思ってた面もあるので…

思い描いた理想と、現実のギャップにどうしても戸惑ってしまったの。

うん…。何か気持ちが悪いというか。据わりがよろしくないというか。

何て言うのかな…『戸惑った、困惑した』っていうのが一番しっくりくる。


ここ最近、彼と一緒にいる時間が多くて、…いや、多くした。ほぼ半同棲。

そういう時間の中でひたすら考えた。

いつもどこか不安で、この違和感を解消しようと、面影を取り戻そうと必死だった。

一緒にいれば、そのうちまた取り戻せるんじゃないかって。

一緒にいる時間を多くすれば、空白の3ヶ月弱を埋められるんじゃないかって。


何よりも、離れてるほんの何日間のうちに彼が冷静になって、

この違和感に気付いて


『やっぱり…』


って考え直しちゃうんじゃないかって思ったらすごく怖かった。

冷静に考える時間を与えたくないというか。まあ、すごく勝手だけど。

そして、すごく滑稽だけど。


書いてて思うけど、やっぱりりさは彼がすごく好きなんだと思う。何て言っても。

そして、多分、彼と付き合ってきたこの5年をすごく大事に思ってるんだと思う。


もう一回愛して欲しいって思うし、もう一回愛されたいんだと思う。


愛されたいんだ。


好きだって思えば思うほど。

愛されたいと思えば思うほど。


上手くいかない気がする。


いや、実際上手くいってない。


目を背けたかったけど、気付きたくなかったけど。

その事実を認めることはすごく痛いけど。


上手くいってない。


もう自分をごまかせない。上手くいってないんだよ…。


やっぱりダメなのかな。


言葉の端々だったり、何気ない場面だったり。

そういうところで『愛されてなさ』を実感する。


愛されてないサイン。


気持ちがこっちに向いてないっていうのかな。


そういうのって分かる。


好きだから。

そして多分、愛されてて気持ちが向き合ってた時期を知ってるから。尚更。


そういう『愛されてなさ』が端々に出るのを感じながらも

気付かないふりをした。


認めたくなかったから。


知らないふりをした。


それでも一緒にいたら、いつかは変わってくれるんじゃないかって。

また好きになってくれるんじゃないかって。

また好きになってくれるんだったら、待てるって思った。


愛されてないことばっかりじゃなかったんだもん。

楽しいこともあったし、幸せな瞬間もあった。

だから、このまま一緒にいたら、この幸せな瞬間の方が増えてくるんじゃないかって。



問い詰めることも、真剣に話し合うことも出来た。しようと思えば。



でも、今度別れたらもう終わりだって思った。

今度話し合って、もう戻れないって結論が出たら、それで最後だって思った。


そんな結論が出るのが嫌だった…すごく怖かった。


もうあんな思いはしたくないし、あんな思いをするぐらいなら

ちょっと愛されてない感じが出ることぐらい何でもないって思った。

きっとまた、きっとまた好きになってくれるから、って。

大丈夫って。待てるって。


きっとまた、にっこり笑って言ってくれる。


「大好きだよ。」


って。


愛してるって気持ちがちゃんとこもった、あの優しい眼差しが。

言葉だけじゃなくって、心で愛されてるってしっかり感じとることが出来る。

内面から満たされていく感じが。



きっと言ってくれるって。



痛い子でしょ(笑)?



自分でも笑える。



でももう限界かなあって思う。



こんなに一緒にいるのに、好きだよって目を細めて心から笑ってくれる彼を

一回も見てない。


何回か言わせたし、こっちからはそれこそ何回も伝えたけど…

返ってくるのはいびつな反応。

時折見せる影のある笑顔も、何かに疲れたような顔も


きっと、彼も感じてるんだと思う。あたしとおんなじ違和感を。


りさと感性の似てる彼のこと。


似てるからこそ分かる。きっとあたしが感じてる葛藤を、彼自身も抱えてる。



分かってた。そんなことずい分と前から。



それでも、信じれば大丈夫って。


今は不調和な感じでも、このまま続けてればいつかはって。



もう無理なのかなあ…。



好きなだけじゃどうにもならないことってあるんだなって思った。


好きって、好きな気持ちって万能だと思ってたよ。





これを書きながら、何ヶ月かぶりに涙がこぼれた。


きっとずっと泣きたかったんだろうな。


きっと、りさが目を背けてただけで、心の中でずっと涙は流れてたんだと思う。


『本当に損なってしまったものは?』のこと。

こんにちは。


相変わらず、相変わらずの日々です。

仕事して、家に帰ってきて。


『あと○日働けば夜勤。夜勤が終わったら休み。あと○日、あと○日…』


夜勤をすれば、少なくとも1日は休めますからね(^-^;)

そんなことを考える毎日。あっという間に一年。

思えば、毎日そんなことを考えてた気がします。


『今日は怒られないように、時間内に終わるように。』


そんなこと。


こんなろくでもないって思ってる日々も、

いつか思い返しては懐かしく思う日がくるんだろうか。


『あれは自分にとって必要な日々だった。』


そういう風に愛しく思うものなんだろうか。


『相変わらず』


めまぐるしく立て続けにトラブル続きの日々の中にいる時は

そんな取り立てて述べることがない日々を愛しく思うものだけど

変化がない日々をただつるりと撫でる日々を過ごせば

代わり映えがしないとぼやく。



一体、何がしたいんだろうなあ…。



ここにいる自分が、今を営んでる自分が。この場所が。

自分にとってあるべき場所で、あるべき自分なのか。


もっと言えば、今の自分はあの頃思い描いたはずの自分なのか。



考える、考える。



仕事以外の自分だってそう。



あの頃、


『絶対結婚する!この人以外考えられない!』


って二人でいる未来を信じて疑わなかった人。


今も一応付き合ってはいるけれど、

それはあの頃揺るぎない未来を描いた人なんだろうか。


一度別れてから、

ただひたすら復縁を願って、今はない愛しい姿を無心に追いかけた。

損なってしまった何かを埋めようと、何とかきれいな丸にしようとした。


結果的に願いは叶ったはずだった。


思い通りになったはずだった。

元通りになれば、悩むことなんてないと思ってた。

色鮮やかにきらめいた日々を取り戻せると思ったし、

その世界の中心でまた幸せな笑顔を浮かべることができると思った。



今の自分に問う。



損なわれた何かは埋めることができたんだろうか。


自分が思ったきれいな丸になったんだろうか。



考える、考える。



かんがえるかんがえる。



今の自分は考えてばかり。疑ってばかり。

先は見えず、色彩も取り戻せず。



違うな…色は取り戻せたんだけど、

唯一無二の輝きはもうそこにはなかった。



取り戻せば、もうこんなに悲しい気持ちなんて消えてなくなると思ってた。

またあの大事だった、愛しい日々にそっくりそのまま戻れると思ってた。



強く願って、思い通りになった今。



思い通りになったはずなのに、悲しみは募るばかり。



取り戻したところで、

手の中にあった時とは微妙に違う何かに戸惑って

慌ててそれを否定しようとする。

でも、紛れもなくそれはあの悲しみのどん底にいた時に取り戻したかったもので

本物に違いないことは間違いない。


取り戻せたはずなのに取り戻せなかった現実を前に

進むべき方向を見失う。



何を思えばいい?何を目指せばいい?



失った時よりも悲しくなった。

『匂いって』のこと。


WARM COTTON 

                       CLEAN WARM COTTON                          


こんにちは。


上の写真はCLEANっていう香水です。


説明によると…


洗い立ての、太陽の光をいっぱいにあびた清潔なタオルのような、

心地よく幸せに包まれる香り

『クリーン ウォームコットン』
生き生きとしたグリーン、シトラスミックス、バーベナが香りだし、

清楚なジャスミン、無邪気なオレンジフラワー、

爽やかなマリーンエッセンスがブレンドされます。

ラストは、ムスク、フゼア、アンバーが柔らかく控えめに包み込みます。


付けてみた感じ、

お風呂上りのような、清潔感のある爽やかな香りで

過度に主張しすぎない、邪魔にならない香り。

嫌いな人はきっと少ないんじゃないかなーと勝手に思っております。


りさは今まで香水は苦手な方だと思ってたので

香りをまとうことってなかったんです。


っていうのも、多分鼻がよく効く方なので、とってもにおいに敏感。

主張の強すぎる香りの人が傍にいると、すぐに頭が痛くなってしまうのです。

なので、香水ってどうしてもいい印象がなくて。

シャンプーや、柔軟剤の香り程度のささやかな香りで十分って思ってたんです。


そんなりさが香水を買ってみようかなって思ったきっかけが、職場の先輩。


りさのプリセプター(直属の上司)の方が、いっつもすっごくいい香りなんです。

何の香りなんだろう。清潔感のある、爽やかな香りがふわっと。

香水の付け方がきっと上手なんだろうなーって思うのですが、

これがもう、ものすごく感じがいい!


話しかけに行った時にふわっ。

通りすがりにふわっ。

振り返りざまにふわっ。


近くに行った時にふわっと香るのですが

そのさりげなさが主張しなくってちょうどいい。

においに敏感なりさでも、全然不快じゃない。


変な話、ぎゅむーって近付いていきたい感じ(笑)

いつまでもくんくんしてたいっていうか。あれ、変態発言(^-^;)?


初対面だったら、感じのいい人だなあー…というか。

いい人なんだろうなーって思うと思うのです。

もちろん、人柄も素晴らしく優しいし、

外見も可愛くっていっつも笑顔でとっても素敵なのだけど。


りさの中の香水のイメージががらりと変わった瞬間だったんです。


そんな中、うちの彼も


「うちのクラスの○○さん、多分すっごく香水の付け方が上手でね。

勉強教えてあげたんだけど、ふわーっていい匂いがする。

俺も、あんまり匂いが強いとむむって思っちゃうんだけど

何かの拍子にふわーって匂いがするんだよね。」


って話をしてきて。


「何かね、あれはだめだよ。つい気を許したくなっちゃうもん(笑)」


と。


うちの彼もどっちかって言うと匂いにすごく敏感な方で

デパートの1階なんか絶対に寄り付かない。

強烈なお化粧の匂いに、頭が痛くなっちゃうんだって。


その彼が気を許したくなっちゃう香りって。


「どんな香りだったの?」


って聞くと


「あのね、何だろ。…多分ね、バニラエッセンスの匂い!

変な意味じゃ全然なくて、何かおいしそうって思ったー。」


とのこと。

とにかく、バニラの甘い香りのクラスメートにもうメロメロなご様子(笑)


香水って、上手な使い方をすれば

周りの人にもいい印象を与えるものなんだなあーって。


よし!りさも香水をつけよう。

と思い立ったものの、今まで倦厭していた分、『ど』素人なもので…

手始めに香水ばっかりが置いてあるショップに行ってみたのですが


どれを香ってみても、香水ーって感じで好みじゃない。

次第に頭も痛くなってくるし、鼻もバカになってきて匂いも分からなくなるし、

どうしたものかと思っていて。

彼の好きだって言ってたバニラの香りもあったけど、

甘くって甘くって。

りさはごめんなさいでした。違う意味でクラクラ。


勇気を出して、


「あんまり強いのは苦手なので、

ボディーソープとか、シャンプーぐらいの爽やかでさりげない香りが目標です!」


ってお姉さんに言って出してもらったのがCREAN。


希望を伝えた時のお姉さんの自信たっぷりのにんまりが

全てを物語ってます。


「ございますよ、お客様。」


と。


香水の付いた紙を渡されたのですが

もう、ど真ん中!まさにこれーって感じで。

お姉さんと大盛り上がり。


即買おうって思ったのですが、ちょっと高かった(笑)

何かのご褒美の時にゲットしよって思って、

その旨をお姉さんにも丁寧に伝えて帰ってきました。


においに敏感ってことは、逆に捉えれば、においに執着しがち。

ってことなのかなっても思うんです。


りさ、男の人のタバコの匂いって結構好きなんです。

お父さんがヘビスモだからかな。

ファザコンって訳じゃ全然ないけど、何かほっとする。

彼の言葉を借りれば、『気を許しちゃう。』


彼は、彼の一家も含めて嫌煙家なので、

タバコなんて言語道断って感じなのですが

りさは結構好き。


うーん、今さらながら香りって結構大事かもです。

体臭がきつい人って、いくら人柄が素晴らしくても大顰蹙ですしね。

いい香りの人って、無条件にいい感じの人って思いますし。


「いい匂いがする。」


って男の人に言われると、どきっ!ってしちゃうしね(笑)


やっぱり香りって大事かも。


さりげない香りもあるみたいだし、

ちょっと色々研究しようかなって思ってます。

『春っていう季節』のこと。

こんにちは。


このテーマで記事を書くのも最後かな。

そして、タイトルも変えないといけませんね。


3月もあと数日。

怒涛の送別会ラッシュも昨日で全部終わり、

送り出される先輩方の最後の勤務も終わりましたー。


うちの病棟も例に漏れず、4月からは新人さんが入ってきます。


どきどきどきどき…


今でさえ怒られるのに、新人さんが入ってきたらこまる!


「一年生の方が知っとうやん(怒)!」


「何年働いとうとよ(怒)!!」


って言われたりして。それ、すっごくこまる。


「あの先輩、ぶっちゃけ動けんよね(笑)」


「見て、この記録。もっと書くことあるやろうもん(笑)」


「えっ、そんなに受け持ち多くないとに何で終わらんと!?」


とか鼻で笑われたりして。


やだなああああー…いやだああああー…。


とか思っては憂鬱になるわけでして。


もし新人さんにいじめられたらりさ病院やめますーーー(涙)


もちろんここだから言えるのですが、

新人さんが上がってくることに対して一番びびってるのはりさかもです。

もしかしたら新人さん以上に。


いいこ達でありますようにいいこ達でありますようにいいこ達でありますように。


えっ、必死すぎるって(笑)?

そんなことないんです!りさにとっては死活問題なんです(^-^;)!


何よりもりさ自身が頑張らねばですね。


むむー…せめてかっこ悪いとこは見せないようにしたいでし…。



そうそう。

新人さんが来るのもそうなのですが、

もう一つ、先輩になるんだーって思った出来事がありまして。


『新人バッチ』


を外したんです。うんと…いつだったかな。一昨日ぐらいに。


うちの病院、1年生はみんな新人バッチを左胸に付けるんです。

若葉マークみたいなもの。

病棟に勤務し出してから今まで、一年間付けてきたんですけども。


それを外す時。即ち2年生になるとき。それは突然やってきたんです。


夜勤明けで仕事も終わったかな、ぐらいのとき。

何も(仕事を)落としてないよねー…って自分のメモを見ながら最終確認してる時。


先輩に突然、


「あっ、○○さん、そのバッチちょうだーい。」


って言われたんです。


あまりにも突然で、そしてバッチを付けてることがあまりにも当たり前になっていて。

一瞬『えっ?』って思ったのですが


すぐに


『もしかして、バッチってこの新人バッチのこと!?

ちょうだいって、もしかしてもう返すってこと!?』


って分かったんです。

時期的にも何となくそういうことなのかなって察しがつきましたし。


『ええええー…そっかそっか。そうなのかー…。

ついにこのバッチを外す時がきたんだなあ…。

うんうん。でも考えてみたらそうよね。そういう時期だよね。

ええええー、ってことはもしかしてもう新人じゃなくなるってことで

一番下でもなくなるってことなんだよね。そういうことだよね。

そっか、そうなのかー…あれからもう1年も経ったんだなあ…

何か必死すぎてあっという間だったような、でも長かったような…』


と、バッチを外したことでしばし感慨に浸ってしまったのですが、


「○○さん、早くして!」


ぎゃぴっ!!


先輩に催促されてしまいました。

先輩は日勤で、しかも朝の一番忙しい時間帯で色々しなきゃいけなくって

そんな時間帯にさらに今日中に10人の新人からバッチを回収するという役を与えられて

りさの感慨にいちいち付き合ってる暇はなかった様子(笑)


何か、もらったときは嬉しいやら不安やら複雑な気持ちで

付ける時も何かずっしり重みを覚えた気もするのですが

外す時は結構あっけなかったです。


「あっ、すみません!!」


ってささっと返しましたもん(笑)


りさが1年生を卒業した瞬間は一瞬でした。

しかも怒られてるし(^-^;)


あああー…春だなあ…。

あれから一年。色んなことがあったな。


やっぱり確実に時間は過ぎてるってことです。


もうすぐ4月。


ぴかぴかの新人さんが入ってきます。


どきどきどきどきどきどきどきどき…。