こんにちはニコニコ


療育に通っていたり、

発達障害に関する

セミナーに参加したりキョロキョロ


発達障害の子を子育てしていると

自然とよく会う親子がいたりして、

次第にお友達になる

療育ママ友ピンクハート


そんな感じで、私には数名

療育ママ友がいますウインク



こちらの記事で書いた3人とは、

グループラインでつながってます。


療育で知り合った3人なので、

お互いの子供のことも、

割とよく知ってますし、

特性や悩み事を打ち明けあったり、

愚痴を言い合うことも。


たまーに会ってお茶をしながら、

近況報告をしたりすることもあります照れ



そこで、最近悩むのは、


相手のお子さんの悩みに

どう返すべきか。


きっと正解は、

うんうんと、話を聞く』


ことなんだと思うんです。


専門家相手に悩み相談を

しているのではなく、

同じママの立場で話しているので、


誰も正解を求めてないんですよねキョロキョロ


良い療育先を求めていたり、

相談先を探す悩み事に関しては、


知ってる事があれば、

『〇〇事業所』がいいよ、

とか、

『役所の〇〇課で教えてもらえるよ』

とかの、アドバイスは

できると思うんですが。


みんな、就学してからは

悩みがやはり

勉強のことにシフトをしてて笑い泣き


お友達の中では、

障害の度合い?大変さ?

みたいなものに

上下をつけないように

意識しています真顔


でも、悩みが勉強に関することになると

あからさまに

出ちゃうんですよねタラー


私たち4人の中で、


マコさんの男の子小2は、

支援学級の知的クラスに在籍。


マユカさん(小1)とアヤさん(小3)は、

普通級に在籍。


マコさんの子は、

知的に遅れありと診断があるのだと

思いますが、

ご本人はなかなかそれを

認められずにいます。


そんなマコさんの

『うちはこれがわからない』

という悩みに対して、


他2人は

『うちもわからなかったよー』

とか

『大丈夫だよー』

と、声をかけます。


でも、マコさんの様子から

本気で心配されている様子。


素人の私が

『大丈夫だよー』

気軽に言ってしまってよいものか驚き

本気で毎回悩みますもやもや


LINEをしていると、

なにも返さずに既読スルーするのも

微妙なのでネガティブ


そういう時は、


『うんうんと、ただ話を聞く』

ことを意識するようにしています。


ちょっと長くなってしまったので、

また続きを書こうと思いますにっこり



読んでいただき、ありがとうございます