自閉症スペクトラムの診断のある
小1の息子エイトを育てています。
4月から特別支援学級に
元気に通っています。
こんばんは
こちらの続きですが、
もう、ホント、
ため息をつくようなことに
なってしまいます
検査開始から
わずか30分ほどで
部屋のドアが開いて
エイトが顔を出しました。
『どうしたの？』
『…』
仕方がないので、私も部屋に入って
先生にお伺いします。
どうやら、エイトさん、
先生の指示が一切入らない…。
続行が難しいです
とのこと
そ、そんなぁ
始めの方は、
受け答えができていたようですが、
途中から先生が
持っていたストップウォッチに
注意が逸れて遊び始めたり、
問題を出しても、
返事をしなかったり…
お母さんも一緒にいてください、
と言われたので、
しばらく横に座って、
先生のことを見るよう促しますが、
明らかに
拒否
してます
もうこれ以上は無理ですね、
数値は出ませんが、
今までのところで
出せる結果をおまとめしますね
とのこと。
結果は、2週間後。
今度はお母さん一人で来てください、
とのことでした。
そこで、ウィスク検査の
残酷な特徴を知ります
それを知ったら、
エイトには永遠に
ウィスクを受けるのは無理だろうなと
感じたのです
そんなわけで、
エイトさん、
ウィスク検査は完結せず、
数値は出ませんでした
そのため、就学相談にも
一年以上前の田中ビネの結果しか
出すことができませんでした。
他にも
感覚プロファイルや
療育先の先生からのコメントも
いただいていたので、
結果、なくても大丈夫？でしたが。
ウィスクが途中で終わってしまっても、
エイトさん、全く気にせず
(おいっ
気にしろっ)
とりあえず、頑張ったら
ご褒美にお外でランチの予定でしたが、
『わかってるよね？
』
と、家へ直帰しました…
読んでいただき、ありがとうございます
アメトピ掲載
されていたようです
ありがとうございます
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しまじろうの頃からお世話になってます
しっかり予習をすることで、苦手意識少なく授業に臨んでほしいなと思っています
教科書に沿っているので安心です。