「わたしを動物にたとえると?」

 という問いに対して

 

 

「…イソギンチャク?」

 

と、答えを出しました。

 

 

 

 

 

イソギンチャクの生態は、

 

 

海の底でゆらゆらしている。
 
何か考えてるかもしれない。
けれど外からはよくわからない。
 
 
岩に張りついてるだけのイメージとは裏腹に
触手を使って泳ぐ事もあるらしい。
 
 
のんびりと動かないイメージ。
 
だけど
 
気づいたら
すごい動いてる。
 

 

 

 

おっとり

のんびり

 

日々を穏やかに生きている。

 

 

でもある日

 

直観や、自分の感覚にしたがって

ギュギュッとハンドルを大きく切るような

 

「えっ、なんでそうなったん」って

 

周りからは驚かれるような決断を

することがある。

 

ちょいちょい ある。

 

 

 

わたし ≒ イソギンチャク。

 

 

 

 

今、10年以上勤めた職場にいるけれど

退職に向けて動き出すことにしました。

 

わたしに多くのものを与えてくれて

感謝はもう、計り知れないのだけど

 

これ以上留まったら、たぶん

何も見えてこなくなるような気がした。

 

 

 

そして、その先で

やったことのないことに挑戦します。

 

めちゃくちゃ怖いです。

 

 

そんな、「怖い」の先にあるものを

 

わたしは今

見たくてたまらない。

 

 

今回の人生で、そのことを

どうしても

自分に経験させてあげたいと思ったから。

 

 

 

動きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの決意表明のような。

 

だけど、書き残しておきたくて

 

記事にしておきます。

 

 

 

 

お越しくださり、ありがとうございました。

 

明日もいい日でありますように。

 

何かに呼ばれるように、
仕事部屋 兼 物置部屋の
片づけを始めました。
 
 
普段なら
エネルギーが足りなくて
手をつけられない
 
アルバムや古いノートの類まで
ぜんぶ出して、減らして。
 
 
 
捨てたね。
 
かなりすっきりした。
 
 
 
本棚をアクティブにして、
大好きな本だけ
すぐ見えるところに並べた。
 
日記は、今心を動かされるものだけ選んだ。
 
古いレジュメは全部捨てた。
 
未練の乗った写真も もういらない。
 
 
 
 
すっきりした。
 
すっきりした。
 
今の私には、もう必要のないもの。
 
どんどん手放して、身軽になっていこう。
 
 
 
 
だけど
 
まだ捨てられないものが、ある。
 
まだ私にとって、大事なものなんだ。
 
 
 
それを確認して、また、しまう。
 
ただの確認作業だ。
 
 
 
変わってゆくもの
 
変わらないもの
 
確認する。
 
 
それは、わたしの輪郭や
軸と呼ばれるものを
確認する作業に
 
どこか似ている。
 
 
 
 
 
 
 
おつかれさま、自分照れ
 
明日はケーキを、食べようと思います。
 
 
お越しくださり、ありがとうございました。
明日もいい日でありますように。

約一ヶ月ぶりに、髪を切ってきました。

 

生き返りますね。毛先が。

 

はー、すっきり。

 

 

 

髪型というものが、

思っている以上に

わたしたちのセルフイメージに大きく影響している。

 

そう気づかされたのは

この本に出会ってから。

 

 

 

「似合う髪型」を探すのではなく

 

髪型の力を使って

「なりたい自分」に、なるのだ。

 

力強くて温かいメッセージに

昔からのコンプレックスを解放されて

ぼろぼろ泣きながら読んでいました。

 

 

 

 

今日、訪れた美容室でシャンプーを担当してくれたのは

まだ20代前半くらいのアシスタントの男性でした。

 

シャンプー台で目を閉じて、わしゃわしゃされること、数十秒。

 

・・・むむっ?

 

 

なんだか、いつもとは違う。

 

なんだか、めちゃくちゃ気持ちいい。

 

 

指を動かす力加減も、

前頭部をマッサージする時の指の位置も。

 

絶妙に、わたしに丁度よくて気持ちいい。

 

 

なので、

 

「かゆいところはありませんか?」

という、決まり文句を聞かれた時に

 

「あの、めちゃくちゃ気持ちいいです」と

思わずストレートに口に出していました。

 

 

そう伝えると、彼は嬉しそうに

 

「ありがとうございます。

 これで、今日一日頑張れそうです」と言ってくれました。

 

 

 

それを聞いたわたしも

一緒に嬉しくなって

「あぁ、ちゃんと口に出して、伝えてよかったな」と思う。

 

 

 

もしも、わたしが「あぁ気持ちいいな」と

心の中で感じたまま

シャンプーを終えていたなら

こんなやり取りは発生しなかった。

 

 

口にしなかったなら、この世に存在しなかった、言葉。

 

口にしたから、この世に存在して、彼に届いた。


 

 

その瞬間を目撃できたことに

わたしの方こそ、感謝したくなる。

 

 

 

 

きっと、シャンプーをするという

「瞬間」の行為だけじゃなくて

 

きっと、何年も時間をかけて磨いてきた彼の技術、

「積み重ねた時間」への

自然とわき上がった、敬意と称賛。

 

そういうことだったのかなと、

後からぼんやり考える。

 

 

 

 

口にしなかったなら、この世に存在しなかった、言葉。

 
口にしたから、この世に存在して、届いた。
 
 
 
わたしに気づけることは
 
わたしがかけられる言葉は
 
ほんの少しだけれど
一つでも多く伝えてみたい。
 
躊躇う理由なんて、そんなにない。
 
 
その時を逃したら、二度と伝えられないかもしれない。
 
口にして、この世に存在させて
あなたに届きますように。
 
 
 
 
 
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
 
明日も、あなたが笑顔でありますように。