東京の南青山に

「青山 月見ル君想フ」という名前のライブハウスがあります。

 

一度も訪れたことはないのだけど

初めて聴いた時から、素敵な名前だと思っていた。

 

和歌を詠んでいたくらいの 昔から

 

「月を見ること」と

「君を想うこと」は

 

とても近しいところにあったんだろうなぁ、

なんて ぼんやり思う。

 

 

真夜中、眠れなくて月を見上げたら

思い出す人、

浮かぶ思い出。

 

すっと心の深いところまで、染み入る。

 

 

 

今日、蟹座の満月を迎える前に

 

月にまつわる特別な香りを

自分にプレゼントしていました。

 

それが、「月綴香 GETTEIKA」という名前の

アロマスプレー。

 

(名前がまた素敵だぁ…)

 

 

今回の蟹座の満月のイメージにあわせて

ブレンドされた香りは

 

ほんのり甘くて柔らかいけれど、

軽やかでもある。

 

ほんわりと、自分がいる「場」を包んでくれて

押しつけでなく、

内側からの明るさで

前を向かせてくれるような香り。

 

自分ひとりでは

出逢うことのできなかっただろう 香り。

 

 

ローマンカモミール…充実、リラックス、目的

 

クラリセージ…開かれた心、穏やかさ

 

タンジェリン…未来への希望

 

フランキンセンス…新たなステージ

 

 

ひとつひとつのアロマの意味が

そのまま

わたしに勇気を与えてくれる

言葉になるような気がしました。

 

 

今のわたしを包んでくれる、

「香り」というお守り。

 

 

けれど、お守りは

それだけではないのです。

 

 

 

スプレーボトルの色、そして

 

便箋に 丁寧に綴られた、

手書きのメッセージは

 


「あぁ、これは わたしの色だ。


 わたしの『物語』だ。」

 


そう、すとんと胸に落ちて

温かくなって

ついでに涙もこぼれるような

 

素敵な、素敵なギフトでした。

 

 

ノートパソコンを開いて、仕事をするスペースで

しゅっと吹きかけて

いつでも

「香り」の力を借りようと思います。

 

 

 

 

次回は「獅子座満月の香り」

 

お花の香りをベースにした、

きっと情熱的で華やかな香り。

 

 

香りを日常に取り入れたい方

 

物語のある香りに惹かれる方

 

「場」を彩る香りを味方につけたい方

 

 気になったら 

 

 文字つづりすと 渡邊 美帆子 さんのブログで。

 

 

日常を綴った文章は

時にお茶目で、時に はっとするような心の動きが描かれていて

大好きですにっこり

 

 

お越しくださり、

ありがとうございました。

 

明日もあなたが笑顔でありますように。

 

 

山本 麻莉

 

 

わたしは昔から、

 

頭のなかにある

情景やイメージを

 

形にしたいと思ってきた気がします。

 

image

 

絵が描けたら、いちばんよかったけど

あまり得意ではなかったし

 

写真を撮るのもイマイチでした。

 

なんか、どうにも映えませんのよ…魂が抜ける

 

 

 

かろうじて、言葉だけは

一番抵抗がなく使うことができたから

 

イメージに近い言葉を、

探して

 

整った文章ではないけれど

浮かんでくる単語を並べて

 

それによって表せる印象で

相手に「伝える」ことを してきました。

 

 

 

 

それでも

伝言ゲームと同じように、

 

イメージを一度、言葉にして

相手に伝えて

それを相手が受け取って、解釈するまでに

 

たくさんの伝達ロスが発生するから

 

 

言葉で伝えたものを

自分の伝えたいイメージに近い形で

共有することは

とても難しい。

 

そう思ってきました。

 

image

 

今日、オンラインを通じて

仲良くなったお友達とお話ししていて、

 

わたしから見た彼女のいいところ、

魅力について伝えてみる機会があったのだけど

 

 

穏やかさ

 

やわらかさ

 

安定感

 

押し付けのなさ

 

話を「うんうん」って聴いてくれて

受け止めてくれる感じ

 

「いつもそこにいてくれる」、

 という安心感

 

 

言葉を並べてみたけれど、どうにも もどかしくて

その彼女が持つ「空気感」を言い表すには

何か足りない気がしました。

 

そうして、ふと思い浮かんだのは

このカード。

 

この情景。

 

 

 

 

 

 

『ひと休み』のカード。

 

 

この場所はいつも、ここにあって

 

少しだけ、立ち寄って、立ち止まって

寄りかからせてくれる。

 

特定の植物や、樹や、地面じゃなくて

 

この『場所』そのもの。

 

 

そんなイメージが浮かんで

彼女に伝えてみました。

 

きっと、いちばん近い形で

伝達ロスのないやり方で

届けられたような気がします。

 

 

 

自分の中にあるイメージや情景、

自分にしか見えないもの。

 

表現しなければ、

自分の「外の世界」には、存在しないもの。

 

イメージと言葉の間に、

 

架け橋をかける。

 

 

そんな風にして

「Points Of You」のカードを使ったりしています。

 

 

言葉と、写真と、メタファー(比喩)

 

それらを組み合わせながら

自分に見えている世界を表現するための、

パワフルなツール。

 

少し大袈裟に言うなら

わたしにとっては、ひとつの「言葉」かもしれません。

 

 

 

お知らせ:Points Of Youセッションモニター募集中です!

詳細はこちらの記事からどうぞ

 『【告知】セッションモニター募集のお知らせ』お越しくださり、ありがとうございます。 「日々喫茶 アムリタ」の山本麻莉です。    Points Of You カードセッション無料モニター募集のお知らせ…リンクameblo.jp

 

 

 

 

 

 

 

お越しくださり、

ありがとうございました。

 

明日もあなたが笑顔でありますように。

 

 

山本 麻莉

 

「わたしが 覚えておきたいこと」は

 

どうにかして

書き残しておきたいと思ったことは

 

必ず、「誰か」の心に響く。

 

 

そういうことに

しておこうと思う。

 

 

 

この時の感情の揺れを

過程で見つけた、今だけの「答え」を

 

点と点がつながった、その瞬間のことを。

 

 

本で読んで、言葉で聞いていただけで

ほんとうの意味では

理解できていなかったこと

 

それが、ある時「腑に落ちた」ことを。

 

 

 

 

 

「覚えておきたい」

 

 

「書き残しておきたい」

 

 

その一心で書き留めた文章は

 

 

何ヶ月後、何年後かに

 

偶然に出逢って

わたしを救ってくれることがある。

 

 

 

そうして書き残した

 

結晶のような、抽象的なものと

 

周りを彩る、具体的な「物語」は

 

 

いつか

どこかで

偶然に

 

「わたしに よく似た人」へ

届くことがある。

 

 

 

 

届くかもしれない。

 

 

届かないかもしれない。

 

 

結晶だと思って

掬いあげて、書き残した言葉は

 

「ありふれて、なにも響かないよね」と

後になって思うのかもしれない

 

黒歴史にさえ

なってしまうのかもしれない。

 

 

 

それすらも、たぶん

後になってみないと わからない。

 

 

手を離れたなら、もう

受け取った人が

 

受け取ったその時に

価値を決めるのだから

 

 

 

 

それでも、書くと決めたのなら

 

せめて自分だけは、

 

その瞬間を残せた と

 

誇りに思って、手放す。

 

 

 

 

届かないかもしれない。

 

 

届くかもしれない。

 

 

「いつか、届きますように」

 

祈るように、書く。

 

 

 

 

いつかの自分へ。

 

 

あなたへ。

 

 

* * * * * * * * * * 

 

 

 

そのうち、

 

そう 遠くない日に

 

「何も書けなくなった」自分にも

 

この文章が

届くといいなぁと思いました。

 

 

 

わたしは、感情の波が結構あるので

落ち込んだ時には、やっぱり

書くのがしんどくなります。

 

文章に邪気が滲み出てないか?真顔

って確認しながら書くうちに

言いたいことがなんだかわからなくなってしまったり。

 

そこで、昔のブログの記事や

プライベートな日記の走り書きを見返すと

「あぁ、そうそう

 こういうこと思ってたんだった」

「今も、こういうこと言いたいんだった」

 

…そうやって、しんどい時期ながらも

 

ニュートラルな位置に戻りやすくなったり

自分にとって大切なものを

再確認したりするから

 

やっぱり、少し前の自分に

何度も救われています。

 

(案外、いいこと書いてるじゃん、とかね

 

 

 

お越しくださり、

ありがとうございました。

 

明日も、あなたが笑顔でありますように。

 

 

山本 麻莉