こんにちは。
山本麻莉(やまもと まり)です。


『世界観 = 世界をどう観ているか』。


わたしの視点から見えるもの、

この3年ほどの大きな変化をとおして

わたしの中に生まれた「物語」のことを、

7日間のメールで、お伝えしてきました。



はじまりは、「樹」から

「太陽」「月」

「中庭」「航海」

「星」を経て

最終章は、「世界」の章。



 +・・


「人は、物語なくして生きられない存在」だと、

色々な文章で目にしてきました。

物語とは、誰かが生きてきた
「histoire = 歴史」そのものだから。


これまで生きてきた道のりから

「わたしはこういう人間で、
 この先こうしていくだろう」という


セルフイメージの物語と

これまでの過去を「解釈した」物語と

これからの未来を「予想する」物語を

誰もが
自分の中に持っています。



この 7日間のブログで書いてきた「物語」は
わたしの人生の中でも

「自分と、世界とつながりなおす」

「自分を回復して、本当に望んだことを実現していく」

 というテーマで編んだものです。




「樹の章」で、セルフイメージの中心に

 一本の樹を立てることからはじまりました。


「太陽の章」で、猫を愛でながら

 心の声と、直感を 聴けるようになるための練習をして
 自分とのつながりを取り戻していきました。


「月の章」は、波打ち際を歩いて

 感情を味わいながら、手放して、また収めて
 自分の手で自分を解放していくプロセス。


「中庭の章」では、

 たくさんの自分がいる、と知ることで
 より自分を理解して、信頼できるようになっていって


「航海の章」では、

 そうして取り戻してきた自分で、新しい世界が見たくなって
 誰かとつながりたいと望んだ。
 だから舟を浮かべて、会いに行くことにしました。


「星の章」

 そうして旅を続けるうちに、偶然に出会って、
 いつの間にか確信に変わっていた
 ずっと遠くまで導いてくれるもの。人生を貫く約束。



そして最後の

「世界の章」で、わたしが観ているのは

________________ +・・

生きていくかぎり、誰もが
自分だけの物語をつくっている。


そうして編まれた
物語を

透かして 
世界を観ている。

自分だけの世界を観ている。

生きることは、自分の物語をつくること。


物語をつくることは、


自分の世界をつくること。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +・・


だから、わたしたちは
世界をつくることができます。

自分の中にある、物語を編んでいくことで。


「今」、

自分にとって 何が大切かを知って

日々を彩るものを
自分で決めて、選び取っていくことで。



「過去」、

蓋をしていた感情を 解き放って

そこに埋もれた
大切な何かを拾い上げて

役目を終えたものは、手放すことで。



「未来」、

終わりのない、つながりの螺旋をたどって
誰かと出会って

そうしてまた、あたらしい
未来の自分として生きることで。



「わたしとは、何者か」

それさえも、どんどん変わっていく。


想像もしていなかった未来を
わたしは生きている。


あなたもきっと同じで

どんどん新しく変わっていって

想像を形にして


さらにその先の未来を

叶えて行くんだと思います。




そんなことを祈りながら
7日間の物語を
終えることにします。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
もう、嬉しくってたまりません。(大好きです)



それでは、次回からは

通常のブログでお会いしましょう。
 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +・・

I wanna see
what you see in “your world”.

山本麻莉

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 

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こんにちは。
山本麻莉(やまもと まり)です。


『世界観 = 世界をどう観ているか』。


わたしの視点から見えるもの、

この3年ほどの大きな変化をとおして

わたしの中に生まれた「物語」のことを

7日間のメールで、お伝えしています。



はじまりは、「樹」から

「太陽」「月」

「中庭」「航海」を経て

続きの今回は、「星」の章。

 



________________ +・・


向こうへ見えている島へ、渡るだけなら
何もいらない

明るいうちに
岸を目指して漕ぎ出せばいい

だけどここから見えない 遠くへ

ずっと先まで行こうと
願うんなら

星を道しるべにしていくんだ。


  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +・・


どうしても あきらめられなかったことが
わたしの人生で 2つあります。


ひとつは、自分を表現すること。

10代の頃からずっと、漠然と
自分の内側にあるイメージを 形にしたい欲求がありました。

絵が描けなくて、歌も上手くなくて、ピアノも弾けない。
それでも、どうしてもあきらめられなくて

できないながらも
日記のような詩のような、もう生まれたまんまの、この文章で
出していくことに、覚悟を決めました。



そして、もうひとつは
心理セラピストとして
セッションを提供していくこと。


自分は 特に問題のない、幸せな家庭で育ったはずなのに

どうしてか、ずっと生きるのが苦しくて
そんな自分を責めていました。

そこからどうにか楽になりたくて、

手当たり次第に学び続けて

20年近くかかって、自力で原因にたどり着いて
自分の人生で実験をしながら、回復していった結果
今に至っています。

その体験から得たものは、世界に返したいなと
シンプルに思いました。



感情の波と共に生きて

自分を表現していくと決めて

心から望んだ未来を、自分で選びとる人を

隣で 祝福する存在でありたい。



そのことが、どうしてもあきらめられませんでした。



2年前にわたしは
夫が上司だった職場を辞めて、セッションを仕事にしようとして
不安に耐えられなくて挫折しています。

どうにか、別の会社に転職して
今もじつは会社員なんですが(ITエンジニアです)

あきらめても、
途中で進めなくなっても
「やりたい」と思って、結局戻ってきてしまった。

それはもう多分、自分の「心の奥底からやりたいこと」だから

あきらめて、降参して、粛々とやっていこうと
腹をくくって

このメールを書いています。




「星」は、はじめから見えるわけじゃない

たった一つの星があるわけではなくて

空にある無数の星の中から

直感に委ねて
多分これかな、と思って進んで

ちょっと違った。
けれど代わりに この星を見つけた。

そんな、先は見えなくても、おもしろい旅を経て
たくさんの不安や迷いや葛藤の先に

「星」は

確かな輝きに変わっている。


「未来」は

いつからか、「約束」に変わっていた。




セッションを通して、潜在意識のイメージの中で

未来のビジョン、
未来の記憶を見つけることで

どこかで交わしてきた「約束」を思い出す。

そんな瞬間に立ち会ってうことができたなら

とても
幸せに思います。




イメージの力を

物語が持つ力を


わたしはきっと、ものすごく信じています。



(明日で、最終章です)

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +・・

I wanna see
what you see in “your world”.

山本麻莉

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 

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こんにちは。
山本麻莉(やまもと まり)です。


『世界観 = 世界をどう観ているか』。


わたしの視点から見えるもの、

この3年ほどの大きな変化をとおして

わたしの中に生まれた「物語」のことを

7日間のブログで、お伝えしています。



はじまりは、「樹」から

「太陽」「月」

「中庭」を経て

続きの今回は、「航海」の章。

 




__________________ +・・

生まれた街で一生を終えるのでもよかった。
だけど見てみたくなってしまった

やっぱりわたしは
人とつながっていたいんだ。


はじめに、
自分とつながりなおして

中庭を好きなもので満たして

自分ひとりの世界で
今ある幸せを味わうこと
それは、できる。

太陽があたたかくて

それだけで、うれしくて満たされて 幸せ。
それでも

幸せは、もう一種類ある。


それは、自分の望んだものを
自分で歩いて、誰かと出会って、

「取りに行く」幸せ。


見てみたくなってしまったんだ

自分を心のままに表現して
それを受け入れてくれる誰かががいて
「このわたしでいてよかった」って、

心の底から笑っている 光景を。


今とは違う場所へゆく
それは怖いなぁ。

けれど怖いなら、なおさら。


小舟が揺れている

わたしを見ている


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +・・


たぶん、これを読んでくれているあなたは

わたしと同じように
結構、わがままな人なんじゃないかと思います。


「わがまま」とは
 自分のために生きるということ。


自分らしく生きることを、あきらめたくなくて

違和感から目を背け続けることが、できなくて

まだはっきりと、形になっていなかったとしても
自分の望んだことを叶えてあげたくて

たとえ根拠がなくても
自分の可能性を、信じてあげようとする


自分の人生に対して
まっすぐで

貪欲で

ひたむきで

あきらめが悪くて


ものすごく、自分の心に
 「誠実な人」なんじゃないかと思います。



ひとりで叶えられる望みと

誰かがいなければ、叶えられない望みがあって


ひとりで叶えられる望みを、満たしたら
次は
誰かと叶える望みを、満たしにいきたくなる


それがいいんだと思います。
叶えにいこう。



たとえ怖いことでも

怖いことだからこそ、
あなたの人生の物語を
大きく動かしてくれるから。


もちろん、その中では
恥をかいたり、失敗したと感じたり、
うまくわかりあえなかったり

きっと、いろんな種類の
感情を経験して。

時には、自分の安全なスペースに
泣きながら帰ってきて
それでも「一人じゃなかった」と知って。


そうやって、いろいろあったけど
なんだかんだ 結局のところ

「大丈夫だったね」

「進んできたね」

それを自分で経験して、実感して
心の底までしみこませることで
「大丈夫な自分」は、形づくられていくから。



無限大「∞」のマーク。

2つの円がつながった、このマークの

片方は、「自分とのつながり」、
片方は、「他者とのつながり」。

2つの隣りあった螺旋を
交互に、繰り返し、たどっていくように


自分とつながって、知って 理解して 信頼して

他者とつながって、知って 理解して 信頼する


そうしてまた、あたらしい自分を知る
その繰り返し。

終わりのない
2つの螺旋をたどっていく旅。



わたしたちはもう、大人だから

誰とつながりたいか、
自分で選ぶことができる。

ましてやオンラインで、どこでも、色々な人と。


いきなり遠くまで、漕ぎ出さなくてもいい

直感が動いた、理由もなく惹かれた
それを手がかりにして
会いに行って また戻ってきて

その往復を重ねて
少しずつ
あたらしい自分になっていく。




イメージの力を

物語が持つ力を


わたしはきっと、ものすごく信じています。



(また、明日に続きます)

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +・・

I wanna see
what you see in “your world”.

山本麻莉

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 

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