こんにちは。
山本麻莉(やまもと まり)です。


『世界観 = 世界をどう観ているか』。


わたしの視点から見えるもの、

この3年ほどの大きな変化をとおして

わたしの中に生まれた「物語」のことを

7日間のブログで、お伝えしています。




はじまりは、「樹」から

「太陽」を経て

続きの今回は、「月」の章。


________________ +・・

太陽は「今」とともにあって

月は、「今 ここにないもの」を

映し出す 鏡


「今ここ」だけでは うまく巡らないなら

何かが沈んで、濁って
詰まってしまうなら


感情を、透明なうつわに すべて流して
ながめて、
手放す

手放せないものは
また、
心に収めて

引き受けて 歩いていく

波打ち際をゆく。

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「たいしたことじゃないよ」

「そんな昔のこと、気にしなければいいよ」


そうできるのなら、それでいい。


そうできないのなら、
それなりに向き合って、溜まってしまったものを放出して

それなりのやり方で、浄化する必要がある。



感情を抑えることが
デフォルト設定になっていませんか?
わたしは長いことそんな感じです。


嫌な気持ちになることがあっても

次の瞬間には

「そうは言っても相手にも事情があってね」

「こんなの、よくあることだから」

わたしの中で、別の誰かの声がして
自分が感じたはずの感情を
閉じ込める。


「たいしたことじゃないよ」って
知らん人から言われたら、死ぬほどむかつくくせに

「アドバイスなんかいらない、共感して」って
旦那とか 夫とか パートナーに腹を立てるくせに

他でもない自分が、まっさきに
自分に向かって言っている。



たいしたことない。なんて、ない。



「大人」としてそつなく生きていくために
日々を過ごしていくために
見ないほうがラクだったものたち。


溜めこんで、発酵してしまう前に
定期的に出して
クリアにしたほうがいい。



定番ですが、やっぱり

いちばん手軽で 効果がある方法は


『書くこと』。


書いた瞬間から、その想いは

自分の感情だけど

誰かの感情のようにも見えて
少し違う角度から眺めることもできる

その奥から
また別の感情が浮かんでくることもある



ひたすらぜんぶ出して
そこに「ある」ことを認めて

自分がそんなふうに「感じたこと」にもちゃんと理由があったと、
受け止められたら


ある程度の割合で
その感情は、役目を終えて 消えていく。



そうやって、少しずつ
手放してきました。


昔好きだった人が、何度も夢に出てくるとか


推しが突然、世界からいなくなった悲嘆とかも。


子どもの頃のトラウマにつながっていた
事故の記憶だったり、

センシティブで、根が深いところでは
ときに誰かの手を借りながら。



ただ、基本的なところでは
わたしたちは

自分の感情は、自分で味わって、手放せるし

自分が小さな子どもの頃に 生まれた傷は
自分が「その子」に寄り添って、痛みを分け合うことができるし

自分のことは、自分が 幸せにできる。


そう信じていたいです。




わたしたちは感情の波打ち際を
歩く。

月の満ち欠けがあって
潮の満ち引きが生まれて

時に、高波をくぐり抜けながら

寄せては返す
揺らぎとともに

生きる。



(また、明日に続きます)
 

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ +・・

I wanna see
what you see in “your world”.

山本麻莉

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