CarPlayドラレコ取り付け

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ninja400が来て2日目、ニヤニヤが止まりません😁。事前に買いためていたものを取り付けます。


まずはCarPlayドラレコです。

似たような製品がたくさんありますが、BlueToothに「MT65C」って出てたので、たぶんこれ。実際にはYahooショッピングで購入しました。中身こんな感じ。

CarPlayモニター、前後カメラドラレコ、空気圧センサーがセットでこの値段は、コスパ良い。


取り付けは、ハンドルにクランプバーで取り付けする方が多いですが、ハンドル切るとディスプレイが一緒に動くのが嫌なので、ウィンドスクリーンに共締めするタイプのクランプバーをチョイスしました。


モニターだけ、仮設置。

メーター確認に干渉しない位置にすると、モニターのてっぺんがウインドスクリーンを超えてしまいますね。ま、この程度なら。


次は電源の配線です。

故障診断コネクタから、ACCとGNDを取り出せるハーネスです。既存の配線をキズつけたく無いので、このハーネスを利用しました。

取り付け方法は、メインシート下の故障診断コネクタのキャップを外して、ハーネスを割り込ませます。


このキャップの外し方が分からなくて苦労しました。下の図のように、ピンセットなどで四角のツメを持ち上げるようにすれば、外れました。(なんと、この方法、手伝ってくれた息子が発見!成長したね‼️


ハーネスを接続し、キャップもハーネスに取り付けます。


次は、前後カメラの取り付けです。

リアカメラは、ナンバープレートのマウントを利用しました。



フロントカメラは、カウル下に両面テープで設置。

あまり考えず貼り付けたので、この位置だとカウルの先端部分がカメラに常に映ります。フロントカメラは暫定設置なので、後日設置し直す予定です。


配線はこんなルートです。右のサイドパネルは外してます。


カメラチェック良好。今回、作業を手伝ってくれた息子は大活躍❗️


最後に、空気圧センサーです。

もともと付いてるキャップの代わりに、センサーを取り付けます。回す時,若干空気が抜ける音がするので、素早く回しましょう

付けるだけで、動作確認してなかった…後日確認。


ということで、取り付け完了!

天気も良かったので、横浜山下埠頭付近のショップまで、横浜ベイブリッジを通って走りにいきました。

CarPlayは問題無く使えたし、録画もできてる様子。

ニンジャ400の加速ですけど、低速でも高速でも、アクセル回せばグワッと加速して、運転してて楽しいです。信号待ちも苦じゃない。

でもまだ公道デビュー2日目なんで、しばらくは近所で運転に慣れてから、ですね。


以上です。