お名前 = はやぶさ
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 7
宿泊日 = 15
宿泊したお部屋 = つばき


夜9時から10時の槐の間で、ラジコンて遊んていましたが、いきなり、壁から子供の影みえました。

おかっぱの頭でした。亀麿くんかなと思っています。初めてみました。本当にびっくりしました。

スタッフさんありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

お名前 = わらしっ子
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 7
宿泊日 = 15
宿泊したお部屋 = やまぶき

1つ目は、深夜槐の間で宿泊客がお供えしたおもちゃのロボットが急に目が光出し喋りはじめたこと。

しかも、2回も。これには、とても驚いた。
 

2つ目は、連れは喉が悪いのでフロントで加湿器を借りたのです。朝まで動かしていたのですが、私は、すぐに疲れて寝てしまいました。

連れが、深夜に目が覚め何気なく私の方をみると蒸気が私を包みこんでいたそうです。

直ぐに携帯で写真を撮ったそうです。翌朝、こんなことがあったからと写真を見せられました。

私は、たまたまだろうと思っていました。その日、帰り路についているところ、連れが携帯で撮った写真を見返していて、不思議現象が起きていると叫んできました。

車を停めて写真をみると、深夜に撮った写真が未来の時間になっていることに気付きました。今の時間は、まだ午前中でしかも帰り路なのに夕方の17時19分に撮影したことになっているんです。その時間が来るまでは気が気でなかったですが、なにごともなく無事に家に着きました。

連れとこの事を毎日話しますが、いたずら好きな座敷わらしちゃんが本当に遊びに来てくれたんだねと、笑っています。

お名前 = ともこ 
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 7
宿泊日 = 7
宿泊したお部屋 = すずらん

先日は最高に素敵な時間をありがとうございました。
予約を取った日から、不思議な体験やパチパチという音が家の中でしていて、「ああ、座敷童に歓迎してもらえているのかな」と嬉しくなりました^^

私も母も気功をしているのですが、玄関を入った瞬間に氣の良さを感じ、お部屋でもとてもくつろぐことができました。

槐の間に夜に行くと、ものすごいエネルギーを感じ、私も母も汗が噴き出てきて、座っていられないくらいに強い氣を感じました。一晩明けてから、母の腰痛と右足の痛みが消えてしまっていたのには本当にびっくりでした!

お部屋ではたくさんのオーブが動画に映ってくれて、母と二人でたくさん写真を撮り、本当に忘れられない素敵な旅になりました。

座敷童ももちろん素敵な体験でしたが、美味しいお食事、綺麗なお風呂、スタッフの方の気配りが気持ちの良い素敵な空間をつくってくださっているのだと思います。


今までたくさん訪れた中で、間違いなく一番のお宿だと思います。
本当に素敵な時間を過ごさせて頂きましてありがとうございました^^

また近いうちに伺いたいと思います。

お名前 = わろ
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 7
宿泊日 = 7
宿泊したお部屋 = ぼたん

先日、念願だった緑風荘に初宿泊する事が叶いました。
不思議体験はありませんでしたが、スタッフの方々の接客も良く、お風呂やご飯も大満足でした!またご縁が頂けたら宿泊したいです

お名前 = まい
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 7
宿泊日 = 4
宿泊したお部屋 = ぼたん

ずーっと前から行きたかった念願の緑風荘、行く何日か前から夜動画にオーブが何個か映るようになり、お迎えに来てくれているのかなと嬉しくなりました。
 

泊まった夜の9時くらいから、お部屋で大量のシャボン玉のようなオーブが映るようになり、楽しくて2時過ぎまで全然眠れませんでした。
深夜2時近くに槐の間と亀麿神社におじゃましましたが全然不思議と怖くは無く、かえってほっとする感じがしました。

写真には何も映りませんでしたが、動画にはオーブがたくさん。家に帰って来た翌日主人が、昨日夜中に廊下でバタバタ音してなかった?

と言っていたのでうちにも遊びに来てくれたかなぁ?

お名前 = みゅー
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 6
宿泊日 = 28
宿泊したお部屋 = つばき

兄弟三人で泊まりに行きました。
夜の8時半過ぎから深夜2時までの間
座敷わらしちゃんが遊びにきてくれて
凄く不思議な体験をさせてもらいました
写真だけでも90枚くらいオーブが写っていて
動画にも吹雪かってくらいのオーブが写り込んでいました。
22時から布団に入って寝ようとしていましたが
2時くらいまで亀麿くんに何か呼ばれた感じがあって
体がずっと重かったです
2時まで起きていた兄曰く
2時からいなくなったと聞きました
不思議だったのが
物凄く大切にしているネコのぬいぐるみを持ってきていたのですが
帰る時袋にきちんと入れていたはずなのに
外に出ていたのが驚きました。
他に感動したのはスタッフさんもめちゃくちゃ素晴らしいおもてなしと
ご飯も凄く美味しくて感動しました
特にせんべい汁がこんなに美味しいとは思わず
早速買って旦那さんと一緒に食べようと思います
次は旦那さんと一緒に絶対に行きたいと思いました
せんべい汁作るから亀麿くんも食べに来てね

お名前 = 管野光人
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 6
宿泊日 = 26
宿泊したお部屋 = つばき

たいへんに面白い宿泊でした。
偶然が重なり26日の予約がとれて、念願の緑風荘に泊まることができました。
実は、私は小説創作サークルの一員です。
今度発刊する短編集に載せる作品で、亀麿様をモデルにすることになったので、お許しを請いに行ったのです。

当日はチェックインよりも早い時間に着いたのですが、旅館のスタッフさんは快く迎え入れてくれました。
真新しい建物でしたが、どこか懐かしい雰囲気を感じる旅館です。
早速、槐の間にお供え物(鷹の意匠のある羽織など)をして、亀麿神社にも詣でました。

深夜まで待てずに部屋の照明を落とし、スマホで撮影するも、噂のオーブは撮れていません。
「霊感の無い自分にはムリなのか?」
 

ため息をついていると、同じ宿泊客の「霊感のある」女性と話が合い、夜の神社探訪に行くことになりました。
「あそこに向けると面白いものが撮れますよ」
女性に言われるがままに、デジカメを向けてシャッターを切りました。
その時は画像を確認しないまま、深夜になったので部屋に帰ってオーブ撮影に臨んだのです。

するとどうでしょう。
部屋の照明を落としてスマホを向けると、白く光る小さなオーブが画面越しに見えるではありませんか。
「こんな私にも見えた!?」
驚き喜びながら、いそいそと動画を撮影したのです。
もういちど撮ろうとスマホを構えた瞬間でした。
目の前をピンポン玉くらいの大きさの白いオーブが、フワフワと横切っていくのを目視したのです。
「うわっ!」
驚愕の声をあげてしまいました。
心を落ち着かせスマホを構えると、まるで意思があるようにオーブが寄ってくるのです。
これはとても不思議な体験でした。
槐の間でも定点カメラを据えて撮影しましたが、なんら変化がないので諦めて寝てしまいました。

家に帰って画像を確認すると、槐の間でも一瞬だけオーブが横切るのが見えたのです。
それに「霊感のある」女性に言われて撮った写真にも、ほとんど不思議な発光体が写っていました。
なかには神社の扉から、黄金色の光の筋が流れていく写真まであるではありませんか。
あのときは名前を訊きませんでしたが、たいへんに貴重な撮影ができたので感謝しています。
同じ目的でひとつ屋根の下に泊まるのも、緑風荘の醍醐味だと思いましたね。
再度の宿泊を心に期して、いまある挑戦を頑張っていこうと勇気づけられた旅でした。

お名前 = おのさん
宿泊年 = 2019
宿泊月 = 8
宿泊日 = 15

体験内容 = この日は宿泊ではなく、日帰り温泉に行きました。故郷がここの近くでずっと噂では聞いていたので、妻と一緒に行きました。

お風呂から上がって、ぬいぐるみや体験談などの本が置かれているスペースで休憩していると、天井にあるエアコンから今までしていなかった、明らかに今までと違う音が。

 

ガタガタドドド、ガガガ…最初はエアコンの不調かと思いましたがその後は一切その音も聞こえず。

妻と、もしかして…と話をしていました。そして、その日は帰宅したのですが、実は妻はなかなか妊娠せず、子どもができるのもいつ頃かなあ…と話をしていたのですが、その1ヶ月後に妊娠が判明!

今は元気な男の子が産まれ、元気に成長しております!

また、帰省した時には、ぜひ宿泊して、たくさん遊びましょうね!楽しみにしています!本当にありがとう(*^^*)!

お名前 = おとっち
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 3
宿泊日 = 6
宿泊したお部屋 = やまゆり

伺ってから時間が空いてしまいましたが、もったいなくて使えずいた、自分用に買ったお土産「緑風荘の湯」の入浴剤を思い切ってお風呂に投入!したところで、エピソードを共有させていただければと思います(*^_^*)

予約のきっかけは、本当にある時突然、そういえば行ってみたい!
と思ったことからでした。
まさかあの有名な緑風荘さんに泊まれる日がくるなんてと、ドキドキしながら予約してから当日まで、楽しみで仕方なかったのを覚えてます。

予約してから、利用した後の今この時まで、ずーっとワクワクできる経験なんてなかなかできないと思いますが、今回がまさにその機会でした。

まずは行きの道中、車の車窓から虹がみえ、その後進んでいくと近くなるのと同時に、いつか見たいと思っていた虹の「はじまり」の前を通り過ぎて、初めてみる光景に大興奮でした。
後になってからですが、旅の途中にも遊び心を提供してくれたのかなと勝手に想像しています。

着いてからは早々、一緒に伺った母と亀麿神社に参拝しようといざ向かうと、母が事前にポケットに入れていたお賽銭用の小銭がなくなり(!)、あわあわして部屋に戻ったところ、別の場所から出てきた、なんてこともありました。母の勘違いかもしれませんが、歓迎のいたずらだと思っています(^_^*)

そしてとても忘れられないのが、夜です。
夜更けに槐の間で過ごしたい気持ちがあり、それに向けて少ーしだけ仮眠をとろうと(夜10時頃でした)、布団で眠ろうとすると、寝落ちするタイミングに、胸の前に重ねて置いた両手が両サイドから引っ張られるように離れて「ハッ」と目が覚めるという体験を2度しました。これはもしや「寝ないで!」という亀麿ちゃんのいたずら?!と感じる不思議な体験で、会いに来てもらえた嬉しさでいっぱいになりました。その後結局仮眠はしてしまいましたが。。笑

また、部屋で過ごしていると度々上の階から走る音が聞こえ、子連れのご家族がいらしたので、お子さんかな?とその時は気付きませんでしたが、緑風荘さんって、平屋の一階建てなのですよね…!

不思議です。本当に不思議でしたが、やはり亀麿ちゃんはちゃんとあそこにいて、土地や場所はもちろん、働いている方々をはじめ訪れる方々のことを守り、見ていると感じました。

ぜひ多くの方に行っていただき、不思議や幸せを体験していただきたいです。
このエピソードをみて、私も!と思ってくれる方がいたらと願い、投稿させていただきます。

最後に、スタッフの方々の笑顔と細かな心遣いにとても感動し、癒されました。
お部屋の名前も、気を利かせて下さったこと、とても嬉しかったです。
すべてにおいて他の旅館にはない、特別な雰囲気のある所だと思います。

この度は、言葉では表し切れない素敵な体験、時間を本当にありがとうございました。
感謝を忘れないで、努力しながらがんばります!
そして必ずまた伺いたいです。

お名前 = みーちゃん
宿泊年 = 2020
宿泊月 = 6
宿泊日 = 15
宿泊したお部屋 = すいせん

主人がずっと行きたいと言っていた緑風荘さんへの旅…
約2週間前に、「二人一緒の休みの日に予約が取れるよ!」と言う事で即決しました。

緑風荘さんに無事到着して、スタッフさんにお部屋まで案内して頂
少し休憩してから亀麿神社にお参りしよう!となり、
スリッパを履こうとした時に、子供の声が聞こえてきました。
二人で、「子供さんも来ているんだね~」なんて話しながら神社にお参りして槐の間に行きました。
皆さんのお写真を見たり、自分達も写真を撮ったりしていたら
障子がカタカタと鳴りました。他のお客様がいるのかな?と思い廊下を覗いてみたら誰もいませんでした。「なんだったのかな?」と話しながらいたら
また、遊んでいる様な子供の声が聞こえてきたので、「やっぱり子供さんいるんだね~」と話していました。
美味しいご飯を食べて、その後お風呂に行きました。
その帰りにスタッフさんがいらしたので「今日は、親子連れのお客様は泊まっていますか?」と聞いたところ、「今日はいらしゃいませんよ」と言われ、びっくりしましたが、きっと亀麿くんが遊びに来てくれたんだね!となりました。


帰りの車内で、バックに付けていたキーホルダーの位置が左から右に変わっているのに気がつきました。とてもびっくり!
帰ってから写真を見直したら、緑風荘に着いた時の写真には、しっかり左に付いてました。
ご飯の後に、槐の間で撮った写真にはすでに右にありました。
亀麿くんにイタズラされたのかな?

ご飯も美味しく、お風呂も最高でした。スタッフの方も親切でとても良い旅行になりました。ありがとうございました。
また、泊まりに行きます!