プリントは毎日印刷してます【無料プリントまとめ】 | 元幼児英語教育アドバイザーが、我が子におうち英語してます

元幼児英語教育アドバイザーが、我が子におうち英語してます

我が子が産まれる直前にDWE(ディズニー英語システム)を始めました。
後に幼児英語教材のアドバイザーを経験し、更に『おうち英語』に沼ってます。
幼児向け英語のこと、おうち英語のコツ、お役立ち情報などを発信しています。

GWに当然何の予定もなく、GWなんかあったんだっけ?くらいの感じでいつもと変わらない平日を過ごしていた我が家。

 

4月に入ってから日曜日以外はプリント学習を淡々と続けてまして、GWを経て現在までとにかく淡々とやってます。

 

 

使用している無料プリント類はこちらから下矢印

 

●さんすう

算願

スタディーX

うちスタ

 

●こくご

うちスタ

漢字ドリルのJAKKA

 

●せいかつ

やんちゃワーク

 

※うちスタに関しては、期間限定っぽいのでまとめてプリントアウトしておくのが良いかもしれません。

 

 

 

 

 

 

無料の学習プリントとして、ちびむすドリルもすごい有名なんですが、さんすうに関しては、プリントの量とA4一枚の中に配置されている問題数の量が、算願の方が圧倒的に多いし、けっこう細かくカテゴリー分けされているので気に入っています。

 

 

で、これらのプリント、以前はまとめて出してた頃もあるんですが、この4月からは『毎日印刷』が日課になってます。

 

幼児期はまとめて印刷して、気が向いたときにサッと提供出来るってのが良かったんですが、今は勉強を日課にすることを仕掛けているので、今度は逆に子供の理解度に合わせた内容を日々提供することに気を使ってます

 

その為には、毎日その日にやるものをその日に印刷するのが良い。

 

公文もそうなんじゃないかと思うんですが、「実力程度」と「実力のちょっと上」を数こなすってのがプリント学習のゆえんというかね。

 

おうち学校のおかげで、子供の実力がしっかり見えるので、一日の分量(A4両面3~4枚)の中で

  • やればやるほど自信が付くもの(実力相当)
  • とにかく体に染み込ませたいもの(10の概念や九九)
  • 一枚のプリントの中で2、3個間違えるくらいの難易度のもの

って感じで日々の成果を見ながら「そろそろレベルUPするかな~」とか「これは一ヵ月くらいは続けてみよう」とか考えながら揃えてます。

 

だから、事前にプリントしておくっていうのがむしろ効率が悪い。

 

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

無料プリント以外に使ってるのは、

 

 

 

 

 

だけです。

 

 

最近は「12時までに宿題を終わらせる」っていうスケジュール感覚が小一息子の中でだいぶ定着して来ていて、「10時になったらドリルをして、11時になったらプリントをする」っていう感じで自分でスケジューリングをしています。

 

 

 

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