登場人物③ 売主さん 2について



売主さんの特徴をもう少し!



売主さんと一言でいっても本当にいろんな人がいます。



基本的には、保有している不動産をなるべく高く売りたい、というのが売主さんの考えですが、個別事情により他の考えを持つ売主さんもたくさんいます。ニヤリ



例えば、地主さんでもう高齢だから、めんどくさいことから離れて金額はそこそこでいいからとにかく売りたい、とか。



キャッシュフローがマイナス(毎月の収入より支出が大きく、毎月手元の現金が減っている状況)で、放置すると近いうちに破産してしまうので、急いで売りたい、とか。



減価償却による節税をしていたけど、減価償却期間がそろそろ終わるから、資産入れ替えのためにいったん売却する、とか。(売ったお金でまた別の物件を買って、再度減価償却による節税を行う)



僕が初めて買った築23年の1棟アパート(1R✖︎14戸)の売主さんは、高齢の方でいろいろ管理するのに疲れたから売る、とおっしゃってました。



3380万円で売りに出ていたのですが、3200万円まで値下げしてもらって購入しました。



たぶんこの物件は、満額の3380万円で買ってくれる別の人を待っていれば買主さんが見つかっていたと思います。



でも、その売主さんは値下げ交渉してきた僕に売ってくれました。グラサン



それは、僕が一番はじめに買付けをした、というのと、他に手を挙げる人を待つのはめんどくさかったのだとおっしゃっていました。(100,200万円くらいどうでもいいから早く楽になりたい、と。)



高額商品であるにも関わらず、こういう感じで数百万円みたいな大きな金額がちょっとした事情で変化するのが不動産の世界だったりしますね。グラサン



売主さんの事情は様々ですが、売主さん側の都合のために急いで売りたい、という物件は買主からするとおいしい投資になる可能性が高くなります。



例えば、先に書いたようにもう少しで破産する、みたいなケースでは、売主さん側に選択肢はほとんどありません。



金額的に買い叩かれたとしても、買主さんの言い値で売るはめになってしまいます。売れなければそのまま破産ですから。えーん



逆に買主側からすると安く物件を仕入れるチャンス、という事ですね。



と、こう言うと、買い叩く買主は悪人なんじゃないか?と思う人がいるかもしれません。



でも実際には、たいてい安く売ったはずの売主さんに感謝されますウインク



だって安い値段で売るか、あるいは売らないという選択肢を取るか、売主さんの自由です。ちゃんと『売らない』という権利も持っているんです。



買主さんと売主さんの双方が納得してはじめて契約するわけですから、買い叩く事自体が悪いということはありません。安すぎると売主さんが判断するならば、売らなければ良いだけの話なんです。てへぺろ

登場人物③ 売主さん について




投資用不動産を買う時には必ず売主さんがいます。当たり前ですが。笑




この売主さんというのは、一般の地主さんや投資家さんもいれば、不動産業者自身が売主さんになる場合もあります。




不動産業者が売主さんの場合、仲介手数料がかかりません。と言っても、売値にその分が乗っかっているだけなので別にお買い得でもなんでもないですが・・・笑




むしろ、売主が不動産業者の場合、特に大手であればあるほど消毒されすぎているというか、おいしい部分は不動産業者が受け取って残りのちょっとの利益を一般の買主さんが受け取る、というのが一般的です。




不動産業者はそれなりにリスクを負って商売しているので、利益は十分確保するのは当然でしょう、という事ですね。えー




ただ、不動産業者が売主の場合に良い面があります。それは、瑕疵担保責任といって売った後に何か不具合が出た時に一定の責任を負ってくれる、というのがあります。




一般の人が売主の場合は、瑕疵担保責任は免責とする特約をつける場合が多いです。




つまり、不動産を売った後は、その後配管がハデに壊れようが何が起きようが後から買った買主さんで勝手にやってね!って事です。びっくり




売主さんが売却時点で気付かない瑕疵は責任負えません、という事ですね。




これが売主が不動産業者だと、仮にその特約を結んだとしても無効なんです。




多くの場合、不動産を売った(決済完了時点)それ以降、何か瑕疵が後から見つかったとしても、責任を売主に追求できない、という特約を結びます。




でも、売主が不動産業者の場合はその特約はなしよ、ってことです。グラサン




売主が不動産業者で買主が一般の人という事は、言い換えるとプロから素人に売却する、という取引ですよね?




この場合は、プロのほうが圧倒的に知識があるので、もしかしたら言葉巧みに騙したりするかもしれない、ということで宅建業法で守られているんです。ニヤリ




逆にもしあなたが物件を持っていて、まだ顕在化していないけど何か大きな事故が起こりそうな予感がある場合は、不動産業者に売るという選択肢はありかもしれません。




素人からプロへの売却の場合は瑕疵担保免責で買ってくれますからね。プロは過剰に保護する必要ない、というのが宅建業法の考え方なんです。笑




ただし、不動産業者は安く買って、付加価値を何かしらつけて売る、というのが基本なので、安い査定になってしまう、というのは頭に入れておきたいですね。ウインク




売主が一般の場合も多々ありますね。一口で売主と言っても実に様々なケースがあります。




この辺はまた次回にでも!笑

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登場人物② 銀行員について




不動産投資において銀行の存在はとても大きなものがあります。




その銀行の融資を担当する方はどういう事を考えているのでしょうか?




そもそも銀行から見たお客さんというのは、お金を預けている一般客だけではなく、融資を受けてくれる人が一番のお客さんだったりします。




お金を借りてくれる人から利子を受け取る事で銀行は利益を出しているからです。




という事は、銀行の融資担当者はお金を貸したくて仕方がない、というわけですね。グラサン




ただ、お金を貸すことができれば何でも良いのか、というとそうではなく、ちゃんと貸したお金を返してくれる人かどうか、を一番気にしています。




そうでないと、万が一貸したお金が返ってこない、ということになると社内では事故になってしまい出世やボーナスに悪影響が出てしまいます。




というかその前に、融資できるかを審査する社内の別の部署の承認が得られず、審査のために面倒くさい社内手続きを行なってきたのが全部無駄になってしまいます。




なので、銀行の担当者はお金を借りてくれそうな人で、かつ借りた後もしっかり返してくれる人かどうか、という観点で常にお客さんを見てます。えー




お金を返してくれる人かどうか、というのは、お金を返済するのに十分なお金(現時点の資産と収入)があるか?というのと、そもそもお金を返す事をきっちりやってくれるか、というのをしっかり見ています。




十分なお金がなくギリギリの状態では、何かちょっとしたトラブルで資金が足りなくなって、返済できません、と言ってくるかもしれません。




不動産からの家賃収入が経費を差し引いても十分あるか?給料などの他の収入が十分あるか?自己資金は潤沢にあるか?あたりは必ずみます。




また、お金をたんまり持っていても、返済の意識が弱い不真面目な人は、うっかりミスで支払いそびれるがしれません。




今はお金を持っていてもギャンブルでお金を一気に失うかも知れません。




そういう事がなさそうな堅実な人を銀行担当者は好むわけです。




借金の支払いが滞った記録があったり、税金の未納の記録なんかがあったら一発アウトです。びっくり




そういう意味でサラリーマンはけっこう良いお客さんだったりしますね。安定した給料があるし、堅実な人多いですし。グラサン




それにしても、銀行は晴れた日に傘を貸し雨の日に傘を取り上げる、と言いますが、これは感覚的にもまさにその通りです。




不動産業者の営業さんに続いて、ここでもお金持ち優遇か、という感覚の人がきっといますよね?びっくり




ただ、文句言っても始まりません。銀行も慈善事業ではなく営利団体なのでお金を貸す相手を選びます。




あまりお金を持っていない状況でお金を借りようと思ったら、逆にこちらから銀行に対して営業する、くらいの心構えが必要だと思います(変に卑屈になる必要は全くないですが。笑)




そして、お金を借りられる時になるべくたくさん借りて、資金をキープしておいていざという時に備える(雨の日に備える)。




こういう感覚が投資家、経営者にとって必要な事ですね。ニヤリ




頻繁に繰上げ返済をして手持ち資金がいつもギリギリ、というのはおススメしません。




晴れの日にお金を借りたら雨の日に備えること。




雨が降ってからお金を借りようとしても、経営状況が良くないと判断されて融資受けられない可能性が高いですからね!




よく無借金経営を売りにしている企業とかありますけど、本当はあまり良い事ではなかったりします。




無借金で儲かってる間(晴れの日)は良いですが、何かのきっかけで経営が傾いた時に資金調達で苦戦します。最悪一気に倒産するかもしれません。




でも儲かってる時にあえて資金を借りて現金を貯めておくと、金利分損するように感じるかもしれませんが、万が一経営が傾いた時に銀行との信頼関係が出来上がっていて、資金調達できて会社が助かるかもしれないのです。




不動産投資でも同じです。




Aさん

現金 1000万円

借金 0円



Bさん

現金 2000万円

借金 1000万円




上記のAさんとBさんは、純資産としてはまったく同じですが、AさんではなくBさんを目指す、という事ですね!口笛

登場人物① 不動産仲介業者さんの特徴2について




前回の続きです!




売買の不動産仲介業者さんは、買主さんと売主さんそれぞれから仲介手数料もらえた方が儲かる(片方だけと比べて2倍もらえる)ので、両方の味方になろうとします(両手)。





これは結構大きな特徴ですね。こちらがいくら値引き交渉をお願いしても、売主さん側も同時に立てないといけないのであまり積極的に買主さんだけに協力できない場合がある、という事です。





とにかくちょうど良い落とし所を見つけようとする、という事ですね。交渉の時は頭に入れておいた方が良いですね。ニヤリ




もう一つ別の特徴ですが、不動産仲介業者さんはもちろん仲介手数料を受け取るのがミッションです。




という事は?




不動産購入希望者のうち、不動産を買う強い意志がある人、かつ不動産を買える人以外はお客さんだと思ってません。ガーン




日本では特にお客様は神様、みたいな風習がありますよね?




例えば、ヨドバシカメラなどの電器屋に行くと、仮に悪質なクレーマーだとしても店員さんはお客様として丁寧に接してくれますよね?




でも不動産業者によっては、本当に雑に扱われる事があります。(これが不動産業界のイメージを下げているような気がしないでもない。笑)キョロキョロ




業者さん側の立場からすると、不動産を買う気のない人はただの冷やかしにしか見えません。




その冷やかしのお客さんを相手にしても1円にもならないので、なるべく短時間で切り上げて別のお客さんとの時間を多くしたい、と考えるものです。




不動産は高額商品ですので、買うぞ!という強い意志がないと、何だかんだで最後に怖気付いてやっぱり買いません、となる可能性が高いんです。キョロキョロ




そうなってしまうと不動産業者からすると、これまでそのお客さんに割いた労力と時間が全部無駄になるわけです。




特に契約手続きまで進むと、銀行や売主さんなどいろんな人がそのために労力をかけて準備します。




その後で、やっぱりやめた、と言われると営業担当者の労力だけではなく、関係者みんなに迷惑がかかったりします。




なので、買う気が十分にある人にしかまともな接客はしない、と考えて間違いありません。ニヤリ




また、不動産を買えるお客さんでないとやっぱり相手にしません





不動産を買える、とはどういう事でしょうか?




それはずばり不動産を買うのに十分な資金がある、または融資を受けて買うのに十分な社会的信用がある、という事です。(属性が高い、なんて言い方をする事もあります)




年収は高いですか?自己資金は十分ありますか?勤務先は大手ですか?勤続年数は長いですか?税金の滞納とかないですよね?などなど・・・




これは不都合な真実というか、嫌な現実ですよね。笑

結局お金持ち優遇ですか?みたいな?ショボーン




不動産投資の世界は、びっくりするようなお金持ちがたくさん存在するちょっと変わった世界です。




例えば年収1000万円というのは特別高い水準ではなかったりします。




そんな中、年収1000万円そこそこの人が自分は属性の高いお客様だ、というでかい態度を取るとどうなるでしょうか?




このお客さんと付き合うと仮に運良く成約したとしても後々トラブルになりそうだから付き合うのはやめよう、適当に接客して切り抜けよう、とこうなるわけです。てへぺろ





つまり、不動産を買う気マンマンで、なおかつ融資受けられる十分高い属性ですよ、というのを営業担当者にアピールする事ではじめてまともに物件を紹介してもらえるようになる、と思うべきなのです。




ちなみに、僕は8年前くらいに初めて3200万円の木造アパート1棟を買ったのですが、その時の年収は低く貯金もそれほどありませんでした。




この属性が低い状況では、なかなか不動産業者に相手にしてもらえません。




どうすれば良いか?ですが、必死さ、しかないのではないかと思います。




必死で熱心に不動産投資に取り組んで、営業担当者にも伝わると、協力してあげよう、という人が出てきます。




その中で資金力の不足をどうするか、などの道筋がなんとなく見えてくる、そういうものだと思います。




僕の場合もそんな感じで、年収が足りない中で運良く融資を受ける事ができました。ニヤリ




間違えても、俺はお客様だ、という偉そうな態度はやめた方がいいです。営業担当者もお客さんも上下関係はなく対等な立場なのを忘れてはいけませんね。グラサン




ちなみに、不動産業者さんはお客さんの個人情報を詳しく聞きます。年収から勤務先、借金の額なども。




ここで個人情報を伝えたくない、という人もいますが、個人情報を詳しく伝えなければ、営業さんの接客対象から外れてしまう、というのも知っておきたいです。




理由はもちろん、不動産を買える人かどうかが分からないからですね。




とにかく無駄な時間を削って有力なお客さんとなるべく多く時間を使いたい、不動産仲介業者の営業さんはそういう生き物なのです。ニヤリ

登場人物① 不動産仲介業者さんの特徴について




これから初めて不動産を買おうと決めたとして、まずはじめにやる事は、楽待や健美家などの不動産ポータルサイト等を利用するなどして不動産仲介業者さんに会う事だと思います。




あ、不動産仲介業者さんといっても賃貸ではなく売買物件を扱う業者さんですよ?グラサン




賃貸は、ミニミニとかアパマンショップのように、賃貸物件に引っ越ししようとしているお客さんが行くところですね。




売買を扱う不動産業者は、賃貸ではなく物件の買いたい人と売りたい人を仲介する、またはその不動産業者さん自身が持っている物件をお客さんに売る事を商売にしています。




そもそも、不動産業者と一言で言ってもいろんな仕事があって業界に馴染みがない人からすると分かりにくいですよね?プンプン




ちょっとだけ、ざっくり分類すると・・・



・不動産の賃貸を扱う業者さん 

ミニミニやアパマンショップのような会社です。賃貸物件をお客さんの代わりに探して紹介する事で仲介手数料をもらう商売ですね。




・不動産の売買を扱う業者さん(買取、再販)

業者さん自身が不動産を買って、リノベーションなどの付加価値をつけてお客さんに再販する商売です。




・不動産の売買を扱う業者さん(仲介)

業者さん自身は不動産を持たず、不動産を持つ別のオーナーさん(売主)と不動産をこれから買う買主さんを紹介する事で、売買の仲介手数料をもらう商売です。




 ・不動産管理会社さん

オーナーさんの不動産を管理する事で管理手数料を稼ぐ業者さんです。

管理とは、入居や退去の立会いや契約手続き、原状回復リフォームの段取り、家賃の回収、入居者さんからのクレーム対応などをオーナーさんの代わりに行う事です。



・工事業者さん

退去した後のお部屋の原状回復リフォームや、外壁塗装や屋上防水などの大規模な修繕を行う事で、工事の手数料を稼ぐ業者さんです。




大家さんは書いてないですけど、大家さんは不動産の所有者ですね。その不動産に関する決定権を持っていますね。




これらの業者さんは、1社で(あるいはグループ会社を作って)複数の業務を行うケースもあります。不動産管理会社であり、なおかつ売買の仲介業者でもある、など。




建設業者さんなど他にもありますが、大きくはこれくらいですかね、不動産業者の分類としては。キョロキョロ





で、今回は売買を扱う不動産仲介業者さんの特徴についてを書きたいと思います。




彼らは何と言っても、売買が成立した時の仲介手数料をもらうために働いています




あ、また少し補足ですが、売買の仲介は、売主さんのための仲介買主さんのための仲介の二つがあります。




売主さんのための仲介は、売主さんの持つ不動産を買ってくれる人を代わりに探して、売買が成功したら売主さんから仲介手数料を受け取ります。




買主さんのための仲介は、買主さんの代わりに物件を探して、買主さんに物件を紹介して、売買が成功したら買主さんから仲介手数料を受け取ります。




そして、これは不思議なのですが売主さんのための仲介と買主さんのための仲介を、同じ仲介業者さんが行うケースがあります。




売主さんと買主さんとでは利益相反なのに、それぞれの仲介を行う、という事が良く行われています。




仲介手数料というのは、売買価格の3%くらい、と宅建業法で上限が決まっています。1000万円の物件を仲介したら、だいたい30万円とちょっとくらいの手数料です。




これは、買主さんと売主さんとでそれぞれから3%という決まりになっていて、買主さんと売主さんの両方を仲介すると、それぞれから3%、つまり6%の仲介手数料が受け取れるわけです。

(買主、売主の両方から手数料をもらう事を両手と言ったりします)




そのため、仲介業者さんは、売主さんと買主さんを同時に仲介したがります。




売主さんはなるべく高く売りたいし、買主さんはなるべく安く買いたいので、利益相反します。




にもかかわらず売主さんと買主さんの味方に同時になるわけです。なんだか、宅建業法の欠陥を感じなくもないですね。笑




少し長くなったのでまた次回!笑グラサン

不動産賃貸業におけるゆかいな登場人物たちについて



不動産賃貸業を始めると、自分一人でできる仕事ではないのでいろんな方から協力してもらう事になります。



そこで登場するであろう人物の特徴をお話します。ニコニコ



それぞれの関係者の特徴を知っておくと、その人に対してトンチンカンな質問をする事がなくなります。笑




ビジネスに限った話ではないですが、お互いの興味のある事は何なのか?相手が喜ぶ事は何なのか?



自分にメリットのあるサービスを受けるためには、まずこちらから相手の喜ぶ事をする、というのが基本ですね!ニヤリ



返報性の原理という言葉がありますね。人の喜ぶ事をしてあげると、見返りを求めていなくても自然と別の形で恩義を返してもらえる。



もちろん必ずではないですよ?10良い事をやって1返ってくればオッケー、くらいの感覚で良いのではないでしょうか?



ギブアンドテイクは、先にギブがきます。テイク、つまり受け取ることばかり考えている人はなかなか成功しないと思います。



世の成功者と呼ばれる人達はたいてい、なにかしらの多くの貢献をしています。貢献した結果、その一部から見返りがあって、成功を掴んでいる。



この真理は不動産賃貸業においても当てはまります。まずは、どんな登場人物がいて、彼らにどんな貢献すべきか、どんな関係を築けば賃貸業がうまくいくのか、整理していきたいと思います。




【物件購入前】
・不動産仲介業者の担当者
・売主さん(不動産業者の場合もある)
・損害保険会社の担当者(火災、地震保険)
・市町村の役所
・銀行の融資担当者
・司法書士の先生
・税理士の先生
・リフォーム会社(購入時に修繕が必要な場合)


【不動産購入後、運営期間】
・不動産管理会社
・不動産賃貸業者(空室の入居付けする会社)
・税理士の先生
・リフォーム会社(原状回復、大規模修繕)
・銀行の融資担当者
・その他、関係業者


【不動産売却時】
・不動産仲介業者
・測量士さん
・買主さん
・銀行の融資担当者


重複もありますが、かなりたくさん関係者がいますね!ウインク



不動産投資で成功のカギは、関係者といかに良い関係を築いてチームを作るか、にかかっています。



それぞれの方の求めている事がバラバラなので、それぞれの立場をよく理解してあげる事が大事です。



自分の事しか考えられない人は、不動産投資に限らず人から協力してもらえなくなってしまいます。



必要なタイミングで必要な事をしてあげられるスキル、不動産投資を通じてぜひ身につけたいものですね!おねがい



具体的な関係者の特徴はまた次回にお話します!ニヤリ

積算価格と収益還元価格を実際の売買でどう活かすのか?②について




収益用アパート・マンションは収益還元法、つまり利回りから逆算して価格が決まっているイメージだと以前に書きました。




同じエリアで木造アパート築25年前後であれば、利回りはこれくらい、という感覚さえあれば割高な金額で間違えて買ってしまうことがあまりなくなる、ということですね!ウインク




もう一つ知っておきたいのが、積算価格は土地の評価と建物の評価の合計なのですが、そのうち土地の値段は特にあらかじめ意識しておきたいです。




正直、積算による評価額が高くても収益還元による評価額が低ければ購入の対象にはなりにくいです。えー




特に地方の物件(田舎の方)では、都心の物件よりも積算価格がかなり高く出るケースがあります。




不動産業者は物件の良いところを特に念押しして説明するので、積算評価が高ければそれを強くアピールしたりします。




ですが、収益還元評価が低かったらいくら積算評価が高くても基本は買ってはいけない物件です。





ただ、同じ積算評価だけが高い物件でも、土地の部分の評価が高い場合は、収益還元評価が低くても購入しても良い物件になり得ます。





なぜでしょうか?





それは、更地(建物が建ってないまっさらな土地)で売る時は、積算評価(=土地値)で実売価格がほぼ決まるからです。




これはつまり、土地値が高ければ建物がどんなにダメになっても、最悪建物を壊して土地だけで売れば土地値で売れる、という事です。




収益還元評価は基本的に物件が古くなればなるほど評価は下がっていきます。築年数が古くなれば家賃が下がるのが普通だからです。




ですが、積算評価の土地の部分は年数が経っても評価は下がりません(建物は評価が下がりますが)。




という事は、物件の築年数がどんなに古くなっても土地値より価値が下がる事はあまりない、という事が言えるわけです。




たまに投資用アパート・マンションが、土地値と同じくらいの金額で売りに出ていたりする事がしばしばあります。




その物件は、更地にして売ればまた同じくらいの値段で売れる可能性が高いわけなので、上物(建物)をタダで買ったのと同じような感覚になるわけです。グラサン




もちろん、土地は年数で古くなったりはしないものの、相場なので毎年変動はします。100%同じ値段で売れる、というわけではありません。




ですが、不動産は基本的に土地値より安くなりにくい、これは覚えておくべきですね!




くれぐれも積算評価が高いから買い、という判断はダメですよ!建物評価が高いために積算評価が出ている、という物件もたくさんありますので。




むしろ積算評価のうち建物評価が高いという事は、建物評価は毎年下がっていくので、売却の時に購入時よりも安くしか売れない可能性が高い、というイメージを持つべきなのです。





ちなみに、耐用年数が過ぎた物件は建物評価がないので、意識するのは土地値だけ、ですね!




なるべく土地値が高い物件を買いたいところですが、実際に売られている価格より土地値がかなり低い場合は、出口(売却)もしっかりイメージしておかなければいけません。




例えば、5年後に買う時と同じくらいの収益還元価格で(築が古くなっても家賃があまり変わらなければ収益還元評価も変わらないはず)売る、とか。




20年くらいずっと家賃を十分受け取ってから20年後に土地値で売る(土地は安くても家賃だけで十分利益出る)、とか。。。




とにかく、基本は収益還元法ベースで割高かどうか判断して、積算評価は土地値を重視して見るのと良いと思います。




不動産はずっと保有していると土地値にだんだん近づくイメージを持って、受け取る予定の家賃収入も検討に入れてシミュレーションしてトータルで利益が出るかどうか、というのが購入時点で最も重要な検討内容の一つです!ニヤリ




不動産は土地値が公表されていますし、変動するものの株やFXよりもゆっくりなので、土地値近くの値段で運良く物件が買えればリスクの低い投資ができる、というのが魅力の一つですね!グラサン

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積算価格と収益還元価格を実際の売買でどう活かすのか?について




積算価格と収益還元価格の求め方が分かったとして、じゃあ実際に物件を探すときにどうやってその理論価格を活かせば良いのでしょうか?





例として、ある小さめのマンション1棟が5000万円で売られていたとします。築25年で年間家賃は満室想定で400万円です。




この例のエリアでは、築20〜30年のマンション(RC)はだいたい利回り10%くらいで売買されているケースが多い事が事前調査で分かっています。




そうすると、収益還元法では、満室想定家賃400万円に利回り10%で割り戻して、4000万円という評価になります。




積算法では、細かい設定はしませんが、路線価や築年数、延べ床面積を参考に計算して、3000万円(土地1000万円、建物2000万円)という評価になりました。




売りに出ている価格・・・5000万円

収益還元法・・・4000万円

積算法・・・3000万円(土地1000万円、建物2000万円)




同じ物件なのにいろんな値段がありますねー。しかもかなり値段に差がありますねー。笑




この例は実は全然極端な例ではないんです。むしろもっと極端に差が開くケースが多々あります。




売られている物件価格は8000万円だけど、積算価格は2000万円みたいな?

大雑把な世界ですよね。グラサン




こういうケースの時にどう考えるか?1つの考え方をお話します。




投資用不動産の場合は、収益還元法がベースになる事が多いです。




収益還元法では4000万円が評価額ですから、5000万円では割高なわけです。なので、4000万円以下になるまで値下げできないか交渉してみよう、というふうになるわけです。




不動産の売買では売りに出ている金額からの値下げ交渉は割と当たり前に行われます。




もちろん、条件が素晴らしく良い物件については値下げなどはなく満額で買いの注文(買付けといいます)が入りますけどね。ニヤリ




ところで積算法では3000万円にしかなりませんでした。これでは、仮に4000万円まで値下げが成功しても、銀行評価が3000万円にしかならず融資が下りないかもしれません。




実際は、積算法に近しい別の独自の方法で銀行は物件評価するので3000万円よりも高い評価となって融資が希望通りに出るかもしれません。




あるいは、物件評価自体は4000万円に届かなくても、サラリーマンの給料などで補填できるだろうと判断されて融資が満額出るかもしれません。




ただ、積算価格が実際に購入する価格よりも極端に低い場合、次に別の物件を買うときの融資付けで困る可能性があります




次回の融資付けの際は再び融資できるか銀行に審査されます。保有物件を評価する時に、積算評価(銀行独自の評価だけど)が借金の残債よりも低くなってしまい、その人の資産全体の評価にマイナスの影響を及ぼす可能性があるからです。




積算の低い物件を買う事で個人属性が低くなってしまうイメージですね。



もう一つ困る点があります。それは、積算価格が低いと、売る時に積算価格の低さが足を引っ張って収益還元法の値付けで売ろうと思っても売れない可能性がある、という事です。




仮に積算価格が極端に低い物件だったけど、自分のサラリーマンの信用なども考慮されて物件を買えた、とします。




でも、売却する時は、次の購入者はまた融資付けをするわけですよね?その購入希望者はあなたと同じように十分なサラリーマンの信用があるかどうか分からないのです。




このワナは、属性が高いと言われる人(年収の高い、大企業や士業など社会的地位が高いとされる人)こそ要注意です。




なぜなら、属性が低い人(この言い方あまり良くないですけどね。分かりやすさ重視でやむを得ず使っています)は、物件評価までもが低かったら融資が下りないからです。




逆にいうと、属性が高いと物件評価が低くても融資がおりてしまうんです。




そうやって無理して融資付けを行ってしまうと、次に高く売ろうとしても、同じように無理して融資が受けられる高属性の人が現れない限り売れない、という事になるわけです。




不動産は結局のところ需要と供給で価格が決まります。自分が属性高くて融資受けられるからといって変な形で融資を受けて買ってしまうと、売却の時に思うように買い手がつかない、その結果安くせざるを得ないという結果になってしまいますね。グラサン




スルガ銀行のかぼちゃの馬車問題は知ってますよね?グラサン




2、3億円くらいの規模のシェアハウスを、不動産業者とスルガ銀行が組んで、融資とセットで販売していた、というものです。

(ニュースになった大きな問題はここではないですが、主旨が違うので省きます)




そしてそれらの物件の評価は本当は当然低いわけなんです。




スルガ銀行は営業マンが物件評価をゴマかして(審査部も知っていたかどうか、などはさておき)、というのもありますが、さすがに回収出来ないと思いながら融資付けしてるわけではないと思います。




物件評価を購入者の個人評価がカバーできる、という計算があって融資していたんだろうと思うわけです。




つまり、多少不動産投資で損する事はあっても、他にも収入がたくさんあるからそこから補填できるでしょ?って事です。

(銀行員は投資家が儲かるかどうかは興味なくて、給料でもなんでもいいから返済してくれるかどうかが最重要)




実際に、購入者の属性は高く、年収1500万円〜3000万円くらいのエリートサラリーマンが多かったと聞いています。




今回は保証されていたはずの家賃が全く入らなくなる、みたいな事態になってしまったので、いかに年収が高くてもさすがに個人属性でカバーできなかったようです。




が、このシェアハウスは仮に家賃が支払われていたとしても積算法の観点からも購入対象外になりそうな物件です。

(積算法以外の観点でも対象外になりますが)




個人属性で物件評価の低さをカバーすると売却時に困るからです。ショボーン





ちょっと長くなったので、次回に続く。笑

積算法による不動産の理論価格の出し方について



収益還元法での不動産適正価格の出し方に続いて、積算法も少しみていくことにしましょう!ニコニコ




ここでは、細かい技術的な話(計算方法など)はとりあえず後回しにして、大雑把な話から。



なぜなら、積算法は具体的なやり方があるにはあるんですが、個人的にはあまり厳密に計算する事に意味を感じないからです。グラサン



どういう事かといいますと、積算法での不動産評価は主に銀行などの融資をする金融機関が意識するから投資家も意識しているわけなんですが・・・



その金融機関の物件評価方法は各金融機関それぞれで算出方法が異なっているのです。



銀行が独自のルールで物件評価しているのであれば、こちらでいくら正確に積算法で計算しても、その通りには評価してくれません。



ただ、概ね積算法というやり方で計算すれば大きく外さない、という意味で価値がある、くらいのイメージを僕は持っています。



そしてもう一つ、金融機関が積算法を意識するという事は、積算法での物件評価があまりに低い物件はそもそも購入対象から外れます。なぜなら融資が受けられないから。



というざっくりしたイメージを持つ事がまずは大事だと思っています。ニヤリ



という事で積算法ですが、不動産は土地と建物の2つで成り立ってます。知ってましたか?笑



そこの土地と建物の価格をそれぞれ計算して合計する事で価格を決めるわけです。



まず、土地からですが、これは路線価というお役所が定めた1平米あたりの土地評価額があるので、それを参照します。



参考までに、知りたい不動産の地価は下記から見ることができます。



例えば、購入しようとしている不動産が200平米の土地で、路線価が10万円ならば、10万円✖️200平米で2000万円の土地の価格というわけです。



ホントは、土地の形などで評価に多少の補正が入ります(形が悪ければ評価が下がったり、角地だと評価が上がったり)



当たり前ではありますが、土地が広ければ評価額が高くなり、路線価の単価が高くても評価額が高くなりますね。



銀座の路線価とか調べてみると価格がバカみたいに高かったりするので、調べてみると面白いかもしれません。笑



では建物の評価はどうなんでしょうか?



構造ごとに耐用年数が異なるというのを以前の記事でも書きました。



木造・・・22年
鉄骨造・・・34年
鉄筋コンクリート・・・47年



新築時点での建物価格が、上記の期間をかけて(古くなるにつれて)徐々に価値が下がっていく感じです。



木造築22年であれば、どんなにきれいな物件であっても建物評価は0円です。びっくりですか?笑



あとは、新築時点での建物評価がどうなってるのかが分かれば計算できますね。



新築時点では、


木造 ・・・15万円/平米
鉄骨造・・・18万円/平米
鉄筋コンクリート・・・20万円/平米



これが評価額です。なんのこっちゃ、ですか?笑



新築時点での建築費用はだいたいこんなもの、という事です。上記の数字は正確なものではなく、状況によって多少ブレます。



建物を建設しようとしたら、例えば木造の延べ床面積100平米の建物を造るのに、15万円✖️100平米で1500万円の建築費用がかかる、という感じです。



では、この100平米の建物の評価は?


新築時はもちろん1500万円です。
築11年は、耐用年数の半分が経ったので、750万円です。
築22年は、耐用年数切れなので0円です。



いかがでしたか?意外と難しくないのではないでしょうか?




ところで、この積算法という評価方法で、本当に物件を正確に評価できているかはすごく疑問じゃないですか?キョロキョロ



だって築22年だからって評価0円て?あとさらに20年くらいは持つでしょ?笑



この実態の価値と、銀行が好きな評価方法である積算法での価値が全然違うものになっている・・・



この事を(計算方法よりもむしろ)知っておいてほしいです。



何も意識しないと不動産を買うたびに銀行からの評価が下がって、物件を買い増すことができなくなるかもしれないからです。びっくり



この実態との乖離を逆に利用して得をしてる人もいます。自分の総資産を大きく見せる事に成功したりしてるわけです。ニヤリ



いずれにしても、積算法は知っておいて損はないですね。



最後に、繰り返しですが銀行は独自で物件評価をするケースがほとんどです。積算法はあくまで参考程度の意識で良いです。



積算法では築22年で価値0円でも、銀行によっては(まだ使える建物なので)ちゃんと価値があるものとして計算する場合もあります。(そしてその計算方法は独自ルール)



あ、ちなみに都市銀行なんかは耐用年数が切れた物件は積算法の通りでほとんど評価しないみたいですね。中古不動産を投資対象にしている人はたいてい都市銀行は使えないですね。てへぺろ
(逆に新築は積極的に融資してます)
安売り物件が分かるようになる方法について



今日は収益還元法での不動産価格についてお話します。



投資用不動産はほとんどが収益還元法で価格が決まっています




という事は、収益還元法が分かれば、買おうとしている不動産が高いのか安いのか分かるという事、つまり目利きができるようになるという事です。えー



といってもあまり難しく考えないで、簡易的に割安か割高かが分かれば十分です。



まずはじめに、利回りという言葉に慣れておきたいです。ニヤリ



投資の世界ではよく聞く言葉ですね?表面利回りという言い方もします。



不動産価格に対して、(満室と想定したときの)年間家賃収入がどれだけの割合で得られる見込みなのかを示す指標です。



物件価格1000万円で、満室想定の年間家賃収入が100万円だとすると、利回りが10%です。



同じ家賃収入100万円だけど物件価格が2000万円なら、利回りは5%です。



同じ家賃収入100万円だけど、物件価格が500万円なら、利回りは20%です。



このへんはだいたい理解できそうですかね?ニコニコ



不動産を買うときは利回りが高い物件を買いたいし、売る時は利回りが低い価格で売りたい、という事ですね。



今度は、利回りと満室想定の年間家賃収入から物件価格を逆算してみます。



年間家賃収入が100万円を見込める物件を利回り10%で売ろうとすると、物件価格はいくらでしょうか?



1000万円ですね。



では、年間家賃収入が100万円を見込める物件を利回り5%で売ろうとすると?物件価格は2000万円ですね。



収入と利回りから物件価格を逆算する計算方法、これが収益還元法です。細かいことは置いておいて、このくらいの理解で十分なんです。簡単でしたか?笑




実際は下記の画像のように物件情報が書かれてますね。

{E4F2C996-69C5-4163-8544-DD2D8E1612FF}

楽待という不動産ポータルサイトを参照してみました。(今時点で売りに出ている物件です。)



今日の内容で、販売価格、表面利回り、想定年間収入の3項目の意味がだいたい分かったのではないでしょうか?



収益還元法は分かったとして、どうやって目利きができるように技術を身につければ良いのでしょうか?



それは、自分の得意エリアに絞って定点観察が良いと思います!グラサン



投資用不動産はほとんど収益還元法で価格が決まると言いましたが、適正利回りというのは、エリアや構造、築年数などで変わります



エリアというのは、東京都心(港区なと)であれば利回りはめちゃくちゃ低い水準が当たり前ですし、田舎の方にいくと利回りが高いのが当たり前になります。



構造でいうと、木造と鉄筋コンクリートとでは利回り水準が少し違います。木造の方が利回り高い(つまり鉄筋コンクリートより安く買える)傾向があります。



あ、鉄骨造は木造と鉄筋コンクリートの間くらいの利回り水準です。笑



築年数は、もちろん新しい方が利回りが低く、築年数が古い方が利回りが高いです。




という事で、例えば今回の添付画像は埼玉県の鉄骨造、築27年ですね。利回りは約11%です。このへんのエリアを購入対象として考えているとします。



その場合は、埼玉県のこのエリアのマンションを定期的に見続ける、というのがおススメなんです。



そうすると、このエリアのマンションで築20〜30年くらいであれば利回りがどれくらいが適正なのかがある程度分かるようになります。(11%が高いのか低いのか、判断できるようになります)



価格情報を見る前に、家賃収入と利回りの情報から逆算して適正価格を自分で先に出してしまうんです。


このように適正利回りかどうかが自分でできるようになれば、不動産業者の担当者にどんなに甘い言葉でうまいことを言われても、割高なら買わないという判断ができるはずです。



ちなみに、エリア、構造、築年数以外にも利回りが変動する要因はあります。



例えば、事故物件(人が死んだ、など)は通常よりも当然高い利回りで売られるはずです。



なるべく利回りの高い物件を買う事が大事ですが、実際は利回りが高く売られているという事は何らかの問題がある可能性が高いです。



この何らかの問題が解決可能かどうか、で、がんばれば解決できる問題なら買い、どうがんばっても解決できないなら見送り、という判断をする。



問題があっても安く買えるならその方がいい、でもどうしようもない問題を抱えた物件は買わない。



実際に物件購入に動き出すと、こういう判断の繰り返しになると思います。グラサン