RB1917 騒秋の候(其の1) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、れすとです。


今日から新シリーズです。

前回まで掲載していたのは12月初めに行ってきた遠征の話でして、

ほぼ2ヶ月遅れでようやく全話掲載完了となりました。

今回は、遠征2連発によって飛ばされた9月の地元帰省編です。

俺の2018年はまだまだ終わらない! 終われ。



この約半年間の、2話以上のシリーズ物の時系列のおさらい。


RB1884 ~ 静岡遠征2 18年7月 (掲載:18年7~8月)

RB1891 ~ 長岡花火 18年8年 (掲載:18年9~10月)

RB1899 ~ 1人東京遠征2 18年8月 (掲載:18年10~11月)

RB1903 ~ 地元祭り 18年8月 (掲載:18年11月)

RB1917~ 秋の帰省 18年9月 (掲載:今日から)

RB1905 ~ 東京遠征13 18年11月 (掲載:18年12月)

RB1912 ~ 1人東京遠征3 18年12月 (掲載:19年1月)


時々まとめて置かないと俺が分からなくなります。

というわけで、太字の部分が今回からのお話です。



18年9月、俺が日記を初めて書いてからちょうど20周年を迎えました。

せっかくだから20年日記に出続けてる方々(=地元友達)との

会話編で20周年を祝おうじゃないかと企画された帰省編。

その結果が遠征編に押されて5か月遅れて掲載という有様。


初日はCC班編。

お馴染み、中学校時代の自主研修班だった面々が再会し、

特に強い事はしてないのに強い回(俺調べ)になる事が多いシリーズ。

今回は班長であるNHK氏が欠席。

俺、Mさん、上様という少人数体制。 1人減っただけですが。




○ 2018年9月23日(日)/11:00/ホワイトハウス前 ○


集合。

女性に迎えに来てもらって、ここ(スケベ自販機小屋)に止めてもらうという。


LINEで今回の企画について相談してる際、

口内炎また作ってくるんでしょ?みたいなやり取りをしてました。

すっかり口内炎の神として降臨し続けております。

お前も口内炎にしてやろうか! (CV:デーモン閣下)



上様 「 大丈夫? なんかすげー白い顔でこっち来たけど…。 」


俺 「 お前らが余計な事言うから口内炎出来たわ。 」


Mさん・上様 「 はぁ!? 」


Mさん 「 本当に作ってくるとは…。 」


俺 「 ヤラセみたいでヤなんだけど。

   この日に合わせてこしらえて来たみたいな。 」


全 「 ハハハハハ! 」




なんの流れか忘れましたが、飛べペガサスという曲の話題になりました。

朝礼…というか、「 朝の会 」 にあった、朝の唄。



Mさん 「 飛べベガサスだっけ、あれ。 」


俺 「 『 飛べーーーーー 』 みたいなやつでしょ。 」


上様 「 そこだけ!? 」 【 最後 】


Mさん 「 そうそう、それ。 」


俺 「 アレは俺ら合唱でやってないから歌った事無くね? 」


Mさん 「 アレでやったでしょ、朝の唄で。 」


俺 「 あーあったわ、朝の唄。

   ペガサス歌ったかは覚えてないけど、朝の唄があったのは覚えてる。

   何が楽しくて朝礼で歌わされるんだか。 」


上様 「 あったっけ、そんなの。 」


Mさん 「 あったよー。 他何あったっけ。 小さな木の実とか? 」


俺 「 あーあの超暗い、嫌いな曲ね。

    親父死ぬ唄でしょアレ。

   どうしても想像しちゃってテンション下がるんだよね。

    『 ♪坊やー 強く生きるんだー この広い世界 お前のものー 』

    『 どうとかこうとか、パパの言葉ー 』

   さぁ、今日も一日元気で頑張りましょう。 頑張れるか!


全 「 ハハハハハ! 」




昼飯におとぎ屋珈琲へ。

俺とMさんはパスタ、上様はピザを注文。

俺は牡蠣のスープパスタでした。

牡蠣やあさり、きのこなどが入っているクリームパスタで、美味かったです。

サラダを箸で食ってた為、フォーク嫌いの俺はそのままパスタも箸で食う。



Mさん 「 うどんみたい。


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 うどん言うなし! 」


上様 「 確かに、めっちゃふーふーして冷ましてるし箸で食ってるし…。 」


M 「 パスタの食い方じゃないよね。 」



別にすすって食ってはいないんですけどね。

食っていないはずです。

食ってないと思います。多分。



昼飯を食い終わり、ゲーセン(アピナ)へ向かう。

俺は多少音ゲーをプレイ、Mさん達は多分UFOキャッチャーとかやってたと思います。

その後合流し、AC版のマリオカートを終えて…。



Mさん 「 なんかルイージにめちゃくちゃぶつかってた気が…。 」


俺 「 アレおめぇか。 」 【 ←ビリ 】


全 「 ハハハハハ! 」


Mさん 「 だってぇ~…行く先々に居るんだもん…。 」




非常にデッドヒート、接戦でした。 低レベルという意味で。

大体、あたしゃあんなにぬるぬる動くマリオカートは

マリオカートとして認めないよ! SFC・64世代。



続きます。

全3話の予定です。 次回から強くなります。強くなるはずです(読み返してない顔)。

さて次回は、なぜまたしてもボウリング場でハプニングは起こるのか。

次回もお苦しみに。