さて、このブログも900回突破という事で、
間もなく大台も近付いてきたなーと思う今日この頃。
このまま、自信最高記録の1292回を突破してしまって
いいのだろうかと、一周した不安もどういう訳かあります。
もはや日記としては機能してない感じもしますが、
今に始まった事じゃ無いので気にしない方向です。
と、言う訳で900回突破記念・恒例の没会話集です。
昔から日記を書きあげた際、話数などを考慮した上で、
・長すぎて本編から省いた会話
・書き忘れた会話、後から思い出した会話
などを「没会話」と呼んでおり、別途保存し、蔵出ししています。
以前のWEB日記「粗茶室」では没会話集を時折やっていました。
その時の没も残ってるので、ここでもその再来を行いたいと。
今回は、2008年から1本、新しめの2011年のを2本お送りします。
没20
○ 2008年10月17日/俺のアパート ○
電話での会話の没会話。
地元友達と、高校のバド部時代の先輩から電話。
先に書いておきますが、T也先輩の携帯です。
高校の頃、携帯のボイスメモを使って、
汚い声で悪口を連呼して録音するのがアルプルの中で
ブームとなっていました。その点を頭に入れてどうぞ。
俺 「 アルプルに、『金、金、I Love You』って
言ってみてくださいよ 」
T也先輩 「 金、金、I Love You? 」
ア 「 ハハハハハ! 」
T 「 めちゃめちゃ反応してますけど。 」
俺 「 そりゃ反応しますよ。あ、でもあれは兄先輩か。 」
T 「 何で兄が出てくるの? 」
俺 「 だって彼しょっちゅう悪口を… 」
T 「 ハハハハハ!俺のこともなんか言ってた? 」
俺 「 いや…それは…俺の口からはとても… 」
T 「 言ってたんだな!? 」
- 電話変わる
俺 「 T也先輩のは 『T也死ね!死ぃね~』か。 」
ア 「 ハハハハハ!やめろし! 」
俺 「 あの人がお前のしてきた悪行に
興味あるみたいなんだけど俺は言えないわ。
だって俺の口からはストレートには言わないけど
要は『命をお絶ちになられてください』ってことですからね。 」
ア 「 ハハハハハ!死ねっつっちゃってるからね。 」
T 「 オイッ! 」
俺 「 ハハハハハ!マイルドにした意味ねーじゃん 」
没21
○ 2011年3月4日/ある居酒屋 ○
RB832 の、 「 埼玉再突撃編 」 からの没会話。
当時働いてたパチ屋の同僚に会いに行くための遠征。
倖田組社員と、元主婦の人が働いているお店にて再会。
当時の思い出話などを中心に話してました。 その没会話。
元主婦 「 Rest君の第一印象は脱腸だからね。 」 【 RB19 より 】
俺 「 ハハハハハ! ちょうどあの日初日だったんですよね。 」
元主婦 「 そうそう。やたら顔色悪い人居るなーと思って。 」
俺 「 俺はそのせいで、元主婦さんの第一印象無しですからね。 」
元主婦 「 ハハハハハ! まぁそうなるよね。 」
- 総務の話。
元主婦 「 総務でさえちょっと懐かしく感じるからね。 」
俺 「 ですねー。 最後まで伝説残しましたからね。 」
元主婦 「 あれ、なんかあったっけ? 」
俺 「 俺が辞めて、給料降り込んでもらおうと思ったら
あの人、俺が渡した口座のメモ無くしましたからね。 」
元主婦 「 ハハハハハ! 最低! 」
俺 「 しかも、封筒に金入れて送ってきましたからね。 」
元主婦 「 ハハハハハ! 書留じゃなくて? 」
俺 「 申し訳程度に中身が見えないようになってる封筒で
普通に届きましたね。
しかもしっかり給料から送料引かれてましたし。 」
元主婦 「 うわー最悪だね。 あんだけ長くいたのに…。 」
俺 「 元主婦さんにはジュースとか買ってあげてたのに
俺には送料もまけねぇのかと。 」
元主婦 「 ハハハハハ! 」
没22
○ 2011年5月2日/総合体育館・サブアリーナ ○
RB877 の没会話。 バドミントンをしてる最中に…。
俺 「 あーダメだ…。 」
アルプル 「 ハハハハハ! 諦めんなし! 」
俺 「 マジ無理! 靴下で滑るわ体力無ぇわで…。 」
ア 「 諦めないで! 」 【 真矢みき 】
俺 「 ハハハハハ! うるせぇよ。 」
って事で、3ケタ台最後の没会話集でした。
相変わらず成長も無い感じですが、
成長する気も今更ないので、
更にパワーダウンしてお届けするRB900回台も
引き続き、よろしくお願い申し上げます。